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写真
牙山を見上げる

17日、浅間山へいってきました(浅間山荘より前掛山往復)
http://www.kanko.komoro.org/taiken/tozan.html
http://kwwwsv.city.komoro.nagano.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::1697&TSW=upqqbef

ある日突然、浅間山へいかないかなんて話をもちかけられた。

今、wikiで調べたら、浅間、は火山を示す古語となっていた。 つまり、浅間山は火山である。しかもバリバリに活動中の活 火山で、山頂付近の立ち入りが規制されている。勿論僕は登っ たことがあるのだが、そのときは外輪山の黒斑山まで規制さ れていたので、車坂峠から黒斑山へ登った。その日はなかな かの好天で黒斑山の山頂からは浅間山が綺麗に見えた。かっ こいいし、実に1度登ってみたくなる山である。

その後、前掛山まで規制が緩和された話は聞いたが、登りた い山が次々に出てくる頃の話である。一応1度登ったことに なっている山へ足が向くこともなく、気づいたら再び規制さ れていた。それっきり、規制がどうなっているのか気にかけ ることもなくなってしまった。

彼が言うには、今は前掛山まで登ることができるらしい。そ れならば行かない手はない。ということででかけてきた。

一番近いICは上信道小諸ICであるが、上信道はだいぶ遠 回りになるので、中央道を使います。中央道を使った場合須 玉ICが最寄のICになりますが、深夜割引で3割引。3割 じゃちょっとたりねえなあ、ということで少し手前の甲府昭 和ICで下りてちょうど通勤割引と同じ金額です。清里方面 へやってくると、霧で車を走らせるのがしんどい。おまけに なんか雨も降ってる感じです。なんでわざわざ連休で一番天 気の悪い17日を選んだのかなあ。ぶちぶち言っても決行っ て言ってたので仕方ない。今日は雨具着こんで出発かと思っ たら野辺山の峠を越えると晴天が見えました。山の上は雲で すが、まずまずの天気です。

R141をまっすぐいくと佐久平駅の前を通ります。通って R18をこえてさらにまっすぐいくとつきあたりで佐久サン ラインという道路にぶつかります。左折して、2つ目のトン ネル手前を高峰高原方面へ左折すぐ右折。
現在、4t以上の車は通行止めと看板が出てますので、この 看板を避けて道路の先へ進みます。すぐ右に浅間山登山口と 書かれた縦の看板が出てきますので、ここを右折します。 道路は4キロ、未舗装ですが僕の車でも普通にいけますので たいしたことはありません。ちっと位エアロがついてても大 丈夫です。
いきどまって…あれ?浅間山荘専用駐車場とかいうのしかな いじゃん。登山者はどうするんだ?と思ったら、よく見たら 利用者以外は駐車料金500円とか書いてある。仕方がない ので払いにいったら番頭出てこないし…まあでも無事に払え たので鳥居をくぐって出発です。
ちなみに、駐車場は30台で週末はかなり一杯になるみたい です。大きい車は無理です。

はじめは林道様なところからいきまして、コンクリ造の橋を 3つばかり渡ります。うすぐらい沢沿いに歩いていき、僕ら の足で25分で一ノ鳥居。一ノ鳥居は分岐点になっています。 左が二ノ鳥居、正面が不動滝経由二ノ鳥居。道標がわかりに くいので浅間山と書き足しておきました。タイムはどっちも 同じなので、どっちを選んでも同じです。僕らは先に左コー スをとりました。
沢音はずっと聞こえますが、登山道がかわきはじめてくると まもなく二ノ鳥居。一ノ鳥居からは僕らの足で20分です。

ここから上へ向かいますが、斜度的にはあまりきつくはない です。沢音が離れていき、カモシカ平という看板があればま もなく火山館のわきへ出ます。

火山館には綺麗なトイレと水場があります。水はしっかり出 ていました。避難壕も備え付けです。

火口のわきで座ってゆっくりメシ食ったりはしないと思うの で昼食の道具はここへデポしてうえへ向かいます。けっこう いろいろ花が咲いてますね。トリカブトと、マツムシソウと、 あとナデシコとかうーん他にもだいぶいろいろ咲いてました けど僕にはわかりません。花百はイヤガラセのように黒斑山 になってますけど、たぶんこのあたりの話なんだと思う。

肝心の浅間山本峰はなかなか見えてきませんが、Jバンド分 岐をすぎてほどなくすると賽の河原というところに出て右手 に見えてきます。風が渦巻いてシュゴゴーとか言ってますが そんなのは無視して登ります。足元は砂でもぐったりするこ とはないので普通に歩きやすいと思います。しばらく道沿い にあがっていくと、ロープが張ってあるところがあります。 このロープを乗り越えると…

まあ、普通に読図ができて、風の強い日なら大丈夫みたいで すけど、法律で禁止されてるということは、行ったら犯罪者。 踏み跡もついてますし、山頂は東側で標高差100mだから、 推定CTはのぼりで22〜24分、くだりは14分程度でしょう。

ここで右手を見るとシェルターがあります。でも、このシェ ルターはもう機能としてはダメでしょう。噴石で厚い鉄板が ベッコリへこんで内部が潰れています。って、鉄板が潰れる ほどの噴石って…
あとは見えている一番高いところが前掛山です。浅間山のこ じんまりした標識が1つ、しかも倒れていました。三角点へ は立ち入り禁止になっています。稜線はさほど細いところは なく、風が強くてまっすぐ歩けないような状態でも落ちるよ うな場所はないと思います。
展望は、あずまや山と草津白根山。山頂も見えないようなガ スの中だったのですが、晴れていても外輪山の黒斑山と浅間 山山頂が邪魔してあまりいろいろは見えないようです。

長居をしたい山ではありません。山頂滞在時間40秒、すぐ に下山開始です。ザックザックと歩いて火山館で昼食にした 後浅間山荘へ下ります。

僕が生きている間には、浅間山の山頂に立てる日はこないで しょう。でも、あそこまでいければ十分だ。そして、浅間山 を見るのは黒斑山からに限るということもわかった。
あと、浅間山いくならツェルト持ってった方がよさげだ。

3連休の最終日。八王子まで3時間以上とか表示されていた ら悲しいから早い時間に帰るよ、と言い残して帰ってきたら、 高井戸まで4時間以上と表示されていた。悲しかった。

*  *  *

僕の手元の昭文社2001年版には火山館から先の赤線がひかれ ていないほか、一ノ鳥居〜二ノ鳥居間の登山道がひかれてい ません。
参考標準コースタイム(僕の基準です。昭文社より甘め)

浅間山荘→一ノ鳥居 35分
一ノ鳥居→二ノ鳥居 30分
二ノ鳥居→火山館 1時間10分
火山館→Jバンド分岐 30分
Jバンド分岐→前掛山分岐 50分
前掛山分岐→前掛山 15分

下りは7掛けでいいと思います。

写真 専用駐車場。ここに駐車します
写真 30台でキャパシティ不足です。はやい時間にいったほうがいいでしょう
写真 浅間山荘の様子
写真 登山口の鳥居をくぐってスタートです
写真 川は赤茶けています
写真 別の角度からみたところ
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写真 道標はしっかりしています
写真 牙山方面です
写真 トーミの頭方面
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写真 火山館
写真 うーんなんだろ、これは縦位置のほうがよかったなあ
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写真 浅間山を見上げる
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写真 前掛山分岐付近のシェルター
写真 前掛山山頂です
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写真 不動滝
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写真 これでおしまい

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 浅間山荘−二ノ鳥居−火山館−Jバンド分岐−前掛山 往復
地図 Yahoo! 浅間山
地形図 浅間山
難易度 浅間山は火山で、いつ噴火するかわからないロシアンルーレット。登山道に危険なところはないけれど、もし噴火がはじまれば…という山です。規制を守って登山する限りにおいては著しい危険はないと思うのですが、でも噴火のリスクは避けられない。体力的には特筆することのない、日帰りとしてはちょっと長めな普通の山です。一応★★をつけました。
所要時間 本文のとおり
他の季節 近隣の山を勘案すると、5〜10中くらいまでが登山適期のようだ。
浅間山は冬季登山向けではない。
トイレ 浅間山荘にありきれい
水場 火山館にあり。よく出ています
避難小屋 噴火用シェルターです。予定宿泊には耐えられないと思いますし、気象があれたときに一時避難する用途としてさえ使用できないでしょう。
幕営適地 ありません
交通 本文のとおり。駐車場まで未舗装
浅間山荘の駐車場は有料500円
登山計画書 登山口で提出できます。用紙マジック備え付け
問合せ先・参考文献 本文のとおり
その他
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最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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