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17−18日は、ぜいぜいさんシリーズです。
1人でしょんぼり大朝日岳へ行ってきました。
(朝日鉱泉〜中ツル尾根〜大朝日岳(泊)〜小朝日岳〜鳥原山〜朝日鉱泉)


朝2時に突然放り出されて、朝日鉱泉へ向かうことにしました。朝 日鉱泉へ行くにはだいぶ遅い時間です。頑張って走りますが、川口 は4時30分のゲートインで深夜割引にひっかかりません。残念な がら定価です。で、時間も押しているので頑張って走ります。

ということで、朝日鉱泉にやってきます。朝日鉱泉への最寄のIC は、寒河江SAスマートIC(実験中・ETC専用)ですが、ET Cつけてない人は西川ICまで走ってください。インターからは小 一時間のアプローチで、インターをおりてからガソリンスタンドが みあたりません。事前に寒河江SAで給油しておくのが吉です。
コンビニは確かあったはず。道の駅おおえでは大したものは食えま せん。

朝日鉱泉手前6キロはダートです。道はさほど荒れていませんが、 普通車でも脱輪しそうな位細いところが2箇所あります。
佐沢駅から朝日鉱泉へくるバス?は、9人乗りジャンボタクシー ですから、多分この道路はマイクロバスで通行するのは不可能なの でしょう(止めるスペースもないし)

佐沢駅から朝日鉱泉まで入るバスは、佐沢12:30発/朝日鉱泉 14:30発の1日1往復です(2300円)
(宮宿発がもう1便ありますが、宮宿ってどこだ?)
タクシーは佐沢駅−朝日鉱泉・小型9500円位となっています。
宿泊は朝日鉱泉ナチュラリストの家・7350円(1泊2食付)
素泊まり4300円、外来入浴は500円です。090-7664-5880

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ちなみに、最短ルートである古寺鉱泉口までは、
佐沢駅−古寺鉱泉間会員制ジャンボタクシー(1日2便、佐沢駅 10:20発、16:30発/古寺鉱泉11:20発、17:25発) 料金2500円。古寺鉱泉発の便をご利用の方は必ず発車時刻の1時 間前までに古寺鉱泉(朝陽館)にお申し出ください。

佐沢駅−古寺鉱泉 小型タクシー10000円位。
宿泊は古寺鉱泉朝陽館 1泊2食付7000円 090-4638-7260

大鳥口へは1日3本。鶴岡駅発7:42、8:37、10:57
泡滝ダム発9:35、10:55、14:25。
タクシー10000位
朝日屋旅館 6000〜 0235-55-2233

ちなみに、バス時刻なんか賞味期限は1シーズン限りですから、この 記録を4年も5年もたってから見て、バス時刻が違うとか言い出さな いように…新しい記録を探すか、自分で問い合わせるかして調べてく ださい。
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朝日鉱泉の駐車場は、えーっとナチュラリストの家宿泊者用の駐車 場が5台、一般用の駐車場が…これ、10台止められない位ですか ねえ。もう、駐車場からあふれちゃって、下の林道わきにまで車が 並んでます。が、都合25台か30台くらいでしょうかねえ。3連 休の中日、土日で入る人も日月で入る人も山の中にいる時間です。 それにしては車の台数が少ないですねえ。多分最短ルートの古寺か らの方がメインルート化してしまっているんでしょうねえ。

で、駐車場に車を止められません。意地はって朝日鉱泉まで運転し てはきましたが、今日は登る気力0なのです。自分の車、こんな細 い林道の、いまにも崩れそうな路肩になんかとめたくありません。 あーあ、もうめんどくさいなあ。帰るべ、と思ってひき返します。 だいたい朝日鉱泉から500mくらい下ったところに、車が縦にと められる位の大きな待避所がありました。僕の車が一番下になりま すが、車をとめてもまだ退避できますし、ここなら車をぶつけられ る可能性も、路肩から転げ落ちる心配もないでしょう。少考します が、ここまでやってきたことです。ここから朝日鉱泉まで歩いたと ころで20分程度です。富士山みたいに登山口まで1時間半も歩く ことはありませんから、行っておくことにしましょう。

で、車を出た瞬間の感想。あつゅい…この日、都心では30度をこ えています。で、朝日鉱泉の登山口の標高はわずか550m…しか も、もう時刻は9時30分でお天道様はずいぶんと高いところにい ます。気温は、まあ25度をちょっと欠けるくらいでしょうかね。 朝日岳行く際には、超早立ちでいくか、もしくは10月くらいのだ いぶ涼しくなった季節を選ぶのが吉でしょうな。で、何の因果か僕 は真夏の盛りの3連休、暑い時間の出発です。相当しんどい思いを します。うちわを持っていた人がいましたが、うちわを持ってくる のはいい手かもしれません。
登山口は朝日鉱泉ナチュラリストの家のわきからはじまって、すぐ 猿渡ダムへと降ります。降りたところで気づきます。カメラ忘れた… まあいいことにします。この所の山行でホームページの容量が限界 に近づいています。たまには写真を省略して容量を削っておかない と、これ以上更新することができなくなってしまいます。というわ けで、今回はカメラがありませんので写真はナシです。
猿渡ダムでつり橋を渡って、左岸の、川から少し離れたところを歩 いていきます。ほとんど標高差はありませんが、汗がふきだします。 わきから水が出ているところがあるので、顔と腕をぬらします。T シャツはすでに汗で濡れているのでほっときます。
で、登山道は左岸から右岸へつり橋で渡ります。ここまでが登山口 から40分くらい。もう1回右岸から左岸へつり橋で渡るところま でが1時間10分くらい。で、左岸から右岸へ戻る3回目のつり橋 までが登山口から1時間40分くらいです。ここまでほとんど標高 差を稼がず、暑い中を歩いてきます。暑い上に今日はやる気がない のでまったく足が進みません。敗退にして引き返そうかと思ったく らいです。しかも、この沢沿いのルート、やばそげなところが何箇 所かあります。まあヘマをしなきゃ落ちないとは思いますが、落ち ると相当痛い思いをしそうな感じのところが結構あります。

で、3回目のつり橋を渡った所(地図には二俣って書いてあるけど、 現地の道標には出合って書いてあったな)からは、定規でひいたよ うなひたすらなのぼりです。下の標高が650m。上の標高が、山 頂の1870m。標高差約1200m、ランドマークもなく、のぼっ てものぼっても景色が変わりません。この中ツル尾根のバカ尾根具 合は、はっきりいって大倉尾根なんかメじゃありません。高度計を あわせて、あとは目を閉じて足の上げ下げ運動を繰り返して数字が あがっていくのを待つだけです。中急斜度くらいで、結構しんどい のぼりです。ちょっと斜度を緩めたかな、と思ったところが、標高 1060mの水場です。僕の地図には水マークがついているだけで すが、長命水という名前がついていました。水場は尾根からちょっ としんどい下りで、往復10分では厳しい感じ。よく出ていました。

で、残り標高差が400mくらいになりますと、森林限界を出ます。 出るのですが、展望が出たというよりも、危険地帯に入った感が強 いです。山頂には真っ黒な雲がかかっており、ピークを見ることは できません。風も出てきました。今日の予報は朝夕を中心に雷をと もなった以下云々。時間は2時前くらいだったでしょうか。そろそ ろ天候具合もやばそげになってまいります。ここは急ぎたいところ ですが、もうペースは上がりません。ちょっと切れ落ちているとこ ろもあるので慎重に行きます。周辺はウスユキソウの群生。ガスの 中に入って一寸先も見えなくなり、高度計が1810mをさしたと ころでふいに山頂に到着です。あまりに突然に現れたので、山頂を 踏んだ感がありません。
今日はやる気もなく、前半の暑さで完全にバテバテです。風に吹か れて、良く濡れたTシャツは冷たくなってきました。さっさと先へ 行くことにしましょう。

山頂は分岐になっていて、道標も立っているのですが、ガスで何も 見えませんので一応方角を確認してくだりはじめます。下り始める と、大勢の人が空荷であがってきます。山頂までにすれ違ったのが、 のぼり2組、くだり2組。今日の入れ込みは余裕だろうな、と思っ たのですがそうは問屋が卸さないようです。

で、山頂からくだること10分。無事大朝日小屋へやってきました。 わきにテントが張ってあります。僕の地図には天場のマークは書い てないんですけど、テント張ってもいいんだったらテント持ってく るんだった。今日はツェルトしか持ってないので小屋のお世話にな ります。中は…すごいです。人だらけです。定員100人だそうで すけど、100人近くいますかねえ。人の熱気で暑いくらいです。 もう到着が1時間早ければ、鳥原小屋は大朝日小屋ほどは混んでな いでしょう。鳥原小屋まで歩いてしまうところなんですけど、もう 2時半です。天気具合を考えるとこれ以上の行動はしんどい公算が 大です。

一応大朝日小屋は避難小屋ですが、シーズン中の土日は管理人が入 るようです。利用料は1500円です。食事は出ません。シュラフ は持参なんですけど、管理人室の棚の上にシュラフが一杯並んでた な…トイレは小屋の中で、1階はちょっとにおう…
水場は、小屋から往復30分です。金玉水という素敵な名前の水場 を使ってくださいとのことです。
小屋の内部は綺麗ですが、僕が案内されたのは天井の一番上のすみっ こで、僕の車の中よりも高さが低い!なんとかはいずって自分のスペー スへ行き場所を確保します。マットは用意してあるんですけど、後 からきた人がマット持ってこなかったようで、結局マットは放出し て自分の持ってきたマットで寝ることになりました。とりあえず食 事して、3時にはさっさと寝かされます。

で、翌朝。3時起床の団体につられて3時に目がさめるのですが、 この団体、外の強風に恐れをなしてコース変更、出発と起床を1時 間遅らせます。結局このフロアでは1番に起きて、で、外を見たら 一面まっしら…ダメだ、これでは歩けません。僕も日が出るまで待 機です。で、1時間後、少しガスも薄くなったようなので出発です。 あとは尾根伝いに歩いて、登山道のわきにニッコウキスゲを発見し ます。黄色いのと、あと、え?ピンク?これ、確かにピンク色です。 こんなのはじめて見ました。
小朝日岳をこえるころには雲の下へ抜けます。鳥原山をこえるあた りで花とも展望ともお別れ。あとは樹林の中をがっつり下り標高を 落とします。標高1000m付近で沢を渡り、しばらくはのぼった りくだったりしますが、再度標高を下げはじめるとまもなく昨日の ぼった沢沿いの登山道と合流します。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 朝日鉱泉−中ツル尾根−大朝日岳(泊)−小朝日岳−鳥原山−朝日鉱泉
地図 昭文社 朝日・出羽三山 地形図では朝日岳になります
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地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 ちょっと危なそげなところもあるから、★★くらいでどうでしょうか。
所要時間 朝日鉱泉−出合 1H40
出合−長命水 1H20
長命水−大朝日岳 3H10
大朝日岳−大朝日小屋 10分
大朝日小屋−小朝日岳 1H20
小朝日岳−鳥原山 1H15
鳥原山−朝日鉱泉 2H30
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 朝日鉱泉ナチュラリストの家に外来トイレがあるかどうかは不明。大朝日小屋内にトイレあり。おそらく鳥原小屋にもあると思う。
水場 長命水。中ツル尾根の標高1060m地点。よく出ていました。
銀玉水。大朝日小屋から小朝日岳方面に向かって歩いたところ。出ているそうです
金玉水。大朝日小屋から西朝日岳方面に向かって歩いたところ。出ているそうです。
避難小屋 大朝日小屋。大朝日岳から10分。状況は本文の通り。利用料1500円。
鳥原小屋。鳥原山から15分。状況は不明ですが、管理人が入るようです。利用料必要。
幕営適地 大朝日小屋わきにテントを張らせてもらえるようです。
交通 本文のとおり。駐車場まで舗装
登山計画書 登山口では提出できません。
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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