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 10日 7時川入(川入キャンプ場登山口から50分手前)
     14時本山小屋

 11日 4時本山小屋
     4時20分飯豊本山
     4時40分本山小屋
     10時30分川入


 川入登山道は、数年前の豪雨でおおきな被害を受けてまだ傷跡が癒え  ていません。もともとキャンプ場まで車が入れたのですが、現在はそ  の手前の川入集落までしか車が入れず、そこに臨時の駐車場が設置さ  れていますのでそこに車をとめて歩きます。本来の登山口であるキャ  ンプ場までは50分の車道歩きになります。

 ちょっとゴニョゴニョな所に宿をとって、そこから250キロ弱くら  い走ってきたので、登山口にたどりついたのが7時ちょっと前でした。  もうこの時間が体力的限界だったので仕方ないのですが、とにかく夏  場は暑い登山道なので、極力早い時間に出発するのが吉です。

 車道歩きはメチャメチャに虫だらけで大変なことになりますが、登山  道に入ると少しよくなります。よくなりますが、今度はとんでもなく  汗を絞られます。長峰小屋跡までCT3時間、実働2時間の樹林内のひ  たすらな登りですっかり服を濡らしまして大変なことになりますが、  水場で水を頭からひっかぶりまして生き返ります。8月の中旬という  ことで上の水場の状況が不安だったので、ここで2L給水します。

 長峰小屋跡をすぎて、剣ヶ峰から三国小屋まではかなりしょっぱい岩  場になります。1箇所鎖がかかっているところがありますが、上をむ  いて右側斜面についている鎖はだいぶ足がかりの乏しい鎖で腕力を使っ  てぐいっとあがります。左の鎖の方が足がかりが多いので難易度が低  いでしょう。いずれにしても雨の日などは厳重に注意が必要かと思い  ます。
 10時すぎに三国小屋で遅い朝食を済ませますと、はるか遠くに見え  る本山小屋まではCT4時間10分となっています。僕の隣で座ってう  なだれてた人は「本山小屋まで行くつもりだけれども、暑さにめげて  切合小屋までかも」なんていうので、「じゃあ、とりあえず本山小屋  まで行ってから切合にするか本山にするか考えましょうよ」って言っ  てみた。ダメか。
 ここからはけっこう花ロードなのですが、咲いている花はマツムシソ  ウだの、アキノキリンソウっぽいのだの、あとトリカブトね。で、も  う完全に秋の装いです。前回きたときはだいぶ雪渓が出ていたと思わ  れるところもすっかり地面が出ています。

 三国から切合の間はあまり切れ落ちているというようなところはない  のですが、ちょっと滑りやすい感じがするところがあって、疲れてく  るとストレスになるような場面があると思います。なるべくイライラ  しないよう注意深く足を運ぶといいと思います。

 まあ、そこまでは要らないだろうと思いつつ、切合でさらに2.5L水を  積み増します。

 切合から先は、お地蔵さんとこの先がちょっと岩場になっていて鎖の  かかっているところがありますが、三国へ上がれた人ならどうという  ことはありません。僕がどうということはないという位だから本当に  どうということはないのだと思います。ただ、疲れてきた頃に通過す  るので注意力散漫にならないようにしたほうがいいかと思います。

 最後は御前坂という急坂をのぼりきると、水とかいうマークが書いて  あってみんな汲みにいってますね。なんか、しっかり出ているのなら  下から持ってくる必要はなかったのです。



 でもって、本山小屋の受付。「管理人さん、今日酒もってきたんで、  祝い酒なんで一緒に飲みませんか?」

*************
 はじまったよ。
*************

 ザックの中からね、一升瓶が出てくるわけなんですよ。
 ちょっと、とっつきづらい管理人かと思ったのですが、なかなかフレ  ンドリーで面白い管理人でした。

 で、…何のお祝い?そんなの何だっていいじゃないですか。山岳会で語  るような大それたモノじゃないし、些細な事です。別に理由なんかどう  でもよくて飲めりゃいいんだよ。こうね、一升瓶なんか2000円しないん  だよ。そのうちから自分の飲む分をさっぴいて、あとふるまってね、み  んなに喜ばれて、でもって一晩楽しく話ができたらさ、そんなに高いも  のじゃない。みんな喜んでくれれば背負った価値もある。

 でまあ、管理人がいつもそうなのか、たまたまこの日だけそうだったの  かはわからないけど、とても興味深いことをいろいろ語ってくれた。ま  あ、そうやって特別な夜を過ごして、ちょっと蘊蓄を仕入れるのに、一  升瓶1本は安いもんだ。



 翌朝は空身で本山を往復しまして、ささっと下山。意外と涼しい1日だ  と思ったら、午後から雨が降ってきまして天気が崩れた1日になってし  まいました。

 管理人が言うには、7月8月は暑さにめげて、本山の予定で入山してい  ても切合とかひどい場合三国あたりで沈になってしまうケースが多いよ  うなので、暑さ対策はしっかりしていくといいでしょう。あと虫ね。  本山小屋がいちばん混むのは9月の連休とのことで、この頃になると日  が短いにもかかわらず、登山者の足もできあがってくるし、涼しくなっ  てくるのでバンバン上がってくるとのことでした。


追伸


件の吾妻山程度は届出すべきでないとのことだったので、それに倣って これも届出さずに行ってきたのですが、本日12日、恐山と釜臥山へ行っ てきました。恐山の方は山という名前がついていますが、要するに神社 の境内みたいな場所で、完全に管理された観光地です。奥宮へ行くのに 5分程度階段を上がりますが、まあ、その位のところで登山の対象では ありません。
釜臥山の方は、恐山絡みの何かが山頂に安置されているということで、 まあ、このくらいは登らんとということで行ってきました。展望台から 舗装された階段を公式には15分登るとされていますが、僕の足で7分 か8分か。完全空身で車の鍵だけもって、靴も運転用の靴で、財布も置 いて往復します。
自衛隊の巨大な施設が存在して、柵でがんじがらめにされた趣のないピー クでした。ガスっていて展望はありませんでしたが、晴天の日に恐山の 観光をしたら、この位は登ってもバチは当たらないのではないかと思い ます。


区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 川入−三国岳−切合小屋−飯豊本山 往復
地図 昭文社 飯豊山 地形図では飯豊山になります
Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 体力的には切合小屋泊で食事を持たなくていいのなら、ちょっと厳しい目ですが★★でもいい位と思います。あと、鎖場が結構あるので、危険度がちょっと厳しい目で★★。総合的にみて、★★★をつけていいでしょう。
所要時間 川入−三国岳 5時間20分
三国岳−切合小屋 1時間50分
切合小屋−本山小屋 2時間20分
本山小屋−飯豊本山山頂 往復30分
本山小屋−切合小屋 1時間30分
切合小屋−三国岳 1時間30分
三国岳−川入 4時間
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 川入キャンプ場にあり綺麗、三国小屋にあり綺麗、切合小屋にあり普通(建替え予定)、本山小屋にあり綺麗。
水場 本文の通り。本文に記載のない2箇所の水場は未調査。
避難小屋 本文の通り
幕営適地 切合小屋、本山小屋に指定地があります。
交通 本文のとおり。舗装状況不明。
登山計画書 登山口で提出できます。用紙そなえつけ
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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