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一ノ沢→常念→蝶→徳沢→上高地(テント2泊)
ある山岳会の春合宿同行で、つれてってもらいました(^^;

一ノ沢→常念のルートはGW以降通行可になります。
冷え込んだ朝以外はたいていベシャベシャですが、最後は そこそこ傾斜があって滑るとかなりいくおそれがあります から、あまり雪山経験のない人はピッケルがあったほうが安全と思います。

今年は常念→蝶間で雪庇が出ているところがありました。
昨年もちょっと雪庇っぽくなっていたので、来年以降行かれ るつもりの方は雪庇の上を歩かないよう十分注意してください。 (ちょっと怖いところに足跡がついてたのよ・・・)

蝶→徳沢間はトレースがないと道迷いのおそれがありますの
(去年か一昨年かに1人死んでいるはず)
で心配なら三俣方向へ下山するプランが良いと思います。

3日

ムーンライト信州号で豊科へ入りタクシーで一ノ沢登山口手前 150mのところでおろされる(道路工事中のため)
ちょっと新緑には早いみたいで去年より季節が遅れている様子。 相変わらず常念岳は真正面に綺麗に見えるが、新緑とのコント ラストが綺麗だった昨年ほどの感動はなし。

トイレ水場完備の登山口まで軽くあるいて、朝のお湯沸かしが はじまる。コーヒーで迎える清冽な朝。夜行列車の寝不足を飛 ばしたあと1ピッチ目としてはちょっと早めのペースで歩き始 める。
雪解けで水量の増えた川のわきについた登山道を、大勢の登山 者に追い越されながら歩いていき、1時間で休憩。
2.9キロ地点で2度目の休憩。雪をふみはじめる1800m 付近でスパッツをつける。樹林がきれて左から右から大きな沢 が合流してくる1900m地点には今年は竹竿がたっていない。 このあたりから登山道は斜度を増してきて、遅れるメンバーが ではじめる。昨年はところどころブリッジ状になったところが あったが、今年はまだ歩く場所を選ばなくても大丈夫な様子。

2140mで本沢を離れ左方へ上り始めるころにはいよいよ 斜度を強め、多くの人がここでストックからピッケルに持ち 替える。
雪の方はアイゼン要らず、キックステップにはちょっと固め の雪質だが蹴ればしっかり効く状態。距離的には標高差300m 強なのでキツいはキツいが、無心の境地で一気にいきたいと ころ。
調子悪かったメンバーはいよいよバテバテになってしまった ようで、ほんのすぐ上にスカイラインが見えているのに、あ まり休憩に適した場所ではない2390〜2400m付近で いったん立ち止まる。端のほうの潅木の陰を確保して、バケ ツを掘って最後の休憩。
あとは一気に60m上の常念小屋まであがり、幕張もそこそ こに乾杯する。

4日

朝一の急登はだいぶこたえるのか、もしくはあまりにも展望 がすばらしくいちいち立ち止まるせいか、400m、CT1 時間+の行程が1時間40分かかって常念の山頂に立つ。常 念小屋から常念岳間は雪はまったく残っていない。
まったくの無風快晴。展望はとにかく考えうる限りの山々。 南アは光岳まで確認できる。東は越後駒か苗場山かと思われ るあたりまでの展望。大キレットの間から白山が見えるとい うおまけまでついてもう満漢全席完食状態。

2460m?へ向かっての長い下りは岩稜帯の雪がついてい るとちょっといやらしい感じの道。昨年も夏道だったのでお そらく例年風で夏道露出と思われる。2512をこえたとこ ろから雪を踏み、2592へむかう登りはちょっと雪庇が出 ていやらしい感じ。樹林の中に夏道があるのだが、端を踏ま ないように雪通しでいき、2592ピークの上で行動食のお 昼。蝶槍への最後ののぼりは覚悟さえ決めてしまえばいくら でもない登り。途中で雪が消え、蝶槍に立つも先ほどとはうっ て代わって天気も下り坂。雪を踏むこともなく二重山稜の片 側を歩き、あれほど遠くに見えた蝶ヶ岳を踏んだのが14時 すぎ。
ずっと見えていたかっこいい穂高の山に別れを告げ、長塀尾 根の樹林へと入っていく。長塀尾根はずっと雪通し。一旦長 塀山で休憩し、2070m付近で再度休憩。
ここでリーダーと本格的に足の調子を崩した1名、かなり重 さと距離にめげて調子を落としている1名を後発隊がサポー トし、僕ら3名が先発で出てテントと夕食の準備をしておく ことになり徳沢へ向かって駆け下りる。後発隊下山とともに 入れ替えで最後の3名のサポートのため登り返し、最終的に 全員がそろったのは明神ヶ岳の方に日が隠れた18時30分。 この日は下山の時刻が遅く時間の感覚が少し違っていたのか、 夜中まで騒ぎすぎてしまった。

5日

徳沢から上高地への2時間の林道歩き。河童橋で観光客ごっ こをした後タクシーで松本駅へ向かった。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 一ノ沢→常念乗越→蝶が岳→徳沢園→上高地BT先1.3キロ地点
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 この時期は例年積雪多く、一旦荒れると冬に逆戻りする難しい季節。夏場ならアルプス入門として適当
所要時間 3日。2日目が常念→徳沢園まででちょいと長いので蝶泊まりにするとバランスが良い
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 各登山口・各小屋にあります。常念山頂にはありません
水場 一ノ沢支沢の水で横通側ならほとんど飲めると思いますが、近づくときシュルントに注意。常念・蝶の小屋で手に入ります。徳沢園は無料。この時期なら稜線上いずれのテント場も雪を溶かせます。
避難小屋 ありません
幕営適地 国立公園内のため幕営できません。蝶が岳ヒュッテと常念小屋が指定地になっています。蝶が岳のテント場は3分も歩くと槍穂が正面に見える絶好のロケーション。常念小屋の方はテント場はイマイチ。
交通 登山口へのバスはなく穂高駅または豊科駅からタクシーになります。タクシー会社で自家用車預かり可で穂高駅から一ノ沢まで4千円。一ノ沢の駐車場は少し下の方になり林道を歩くことになる。駐車場まで舗装
登山計画書 登山口で提出可。用紙も用意してあったようだが事前に用意していくこと
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他 去年の記録

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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