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5夜〜6昼で、富士山にいってきました(吉田口より往復)

知ってる人は知ってると思いますが、僕が吉田口から富士山 登ったのははじめてです。なにも好き好んで夏のシーズン中 に、しかも吉田口から富士山に登らなくてもええやねん、と 言う気もしますが…
僕にはそんなに「あの山に登らなきゃいかん」というこだわ りはない。正直あの山に登らなきゃいかん、というような山 は、概ね登り尽くした。ホントはまあいくつかあるんだけど そのあたりは置いとくとかガソリン代が高いから遠くへ行き たくないとか子供が心配で長時間家をあけられないとかゴニョ ゴニョ…
それに、僕、富士山を人が言うほどつまらん山だと思ってな い。他の山にはない圧倒的な高さがあるし、僕の登山の原点 の山だから帰ってきたような気分になれる。1人で行こうと は思わんが、一緒に行く人がいれば別に悪い気分じゃない。 せっかくスバルラインの道路代が割り勘になるし、行ったこ とのない吉田口だからちょうどいい芸の足しになる。

それに、mixiの富士山コミュでは大きな態度で出てるから、 口ばっかりというわけにもいかんし、シーズン中に1度くら いはいっとかないと顔がたたない、というのもある。


今回の同行者はmixi仲間2名。いずれも登山経験なしの若い 女性で、1人は雨に降られて登山口を出られなかった経験を 持つ東京都の人。もう1人は凄いよ。2度登って2度敗退し ている、福岡の人。福岡から飛行機で、富士山登るためにやっ てきた。それも3回。すげー。俺にはできないよ。

お昼に神奈川で1名と集合しまして、吉田口遠いんだよなぁ ぶつぶつとか言いながら河口湖大石公園を目指します。ここ で夕日に染まる富士山を撮るんだはっはっはぁ〜とか言って たら河口湖のお祭り渋滞にハマって、しかも通行止とか言っ てる。
仕方がないので行き先を変更しまして、道の駅富士吉田を目 指します。ここで集合時間まで待ちます。
富士山の方見ると、見事にガスの中で写真どころではありま せん。天気予報も雨マークがついてたし、なんかやな感じだ なあ。でもって、もう1人を河口湖駅に拾いにいくとお祭り 騒ぎで駅前駐車場への駐車を拒否されてぐるぐるした上、散々 渋滞にハマります。最初からケチがついてしまいましたが、 せっかく福岡からですからね、ほうとう食ってけ。お店はい ると、閉店…

居酒屋っぽい店だから夜遅くまでやってるかと思っていたの だが、田舎のお店は一味違います。日曜夜とはいっても、富 士山の登山口の駐車場ですからひどいことになるのが予想さ れます。遅くなれば遅くなるだけ下から歩かされる。なにし ろ福岡から富士山登るためだけにやってきた人ですから失敗 はできません。とりあえず駐車場を確保して5合目で夕食を しよう、ということで5合目へ向かいます。
スバルラインの料金所で料金を払いまして、…あれ値下げし た?事前調査よりもちょっと安いのだが。まあ、それは良かっ たのだが、ポツポツと降り出しまして、ざざざ〜〜〜ピカピ カピカ〜〜!!
うわっ豪雨に雷だよ…いやあちょっとこれは無理かもしらん なあ。これ以上天気が崩れることはないが、この状況では登 れんし、2,3時間待機してダメだったら敗退かなあ。 福岡からきて3度目でとっても言い出しにくいのだが、まあ ダメなもんはダメだからね…
と思って、登っていくと、晴れ間がでてきて、見えた!見え ました。山小屋の光と、山頂も見えました。雲の上に出て、 しかも雲1つない快晴です。天気予報からは想像もできない 絶好の天気をつかまえます。いやあよかったよかった。おい らの普段の行いがいいからだな。次は駐車場か。駐車場…あ れ?一番上の、いちばん登山口に近いいちばんいいところの 駐車場があいてます。おいらの普段の行いがいいからだな。 誰だよ3キロも路駐が続くなんていう事前情報調べてきたや つは。うーんでも下で雷鳴ってるから普段はやっぱりとんで もないことになるんだよな。ということでラッキーにも一番 上の駐車場に車をとめられて、さあ夕食だあ。

…あいてる店、ないじゃん。

誰だ普段の行いの悪い奴は。俺じゃないぞ。
ここまできちゃったからどうすることもできないし、とにか く夜を凌げれば富士山だから昼間どっかの山小屋で何か食え る。仕方ないので夕食ぬきでおいらの朝食のおにぎり配って 出発することにします。

登山道ははじめ下り基調からいきまして、天気と駐車場の具 合からするとまあ順当ですけど、意外と人が少ないです。普 通に歩けて、10〜15分に1組くらい追い越される感じです。

40分ほどで6合目。6合目を過ぎたところで福岡氏高山病 のため23時50分ツェルトかぶって長休止に入ります。僕 らは河口湖で半日高度順化したけど、彼女は飛行機とバスで やってきて、そのまま休憩なしで登高。ダメでした。帰りの 飛行機の時間が気になって出発を急いてしまったけれど、5 合目で高度順化の基本を忘れるとやっぱりダメだという失態 でした。

6合目から1時間40分ほどで7合目。さらに2時間で8合 目。ガチガチに整備されてなんか階段らしきものもあるし、 単調で変化なんか何もないよ。花が咲いているわけでもない し、まあでも星は綺麗だ。この登山道よりひどい登山道を僕 は知っている。

4時50分本八合元祖室の直下でご来光。暖かく穏やかな朝 でした。雨具も、もっていったフリースも要らないくらい暖 かかった。あの、雷鳴ってたときはまさかご来光が見えると は思ってなかったですけど、ちゃんと見えました。前景が何 も取れないから富士山のご来光は見栄えがしませんけど、い いポイントだったので写真もたぶん大丈夫です。

本八合から上は須走口と合流しまして、人も一気に増えます。 もうタイムも書き忘れました。フィルムカメラのほうをメイ ンに使ってたのでデジタルで時間が記録されることもないん でわかりません。山頂着は8時くらいだったかなあ。最後は 本当にしんどそうでしたけど、山頂に立つことができました。

ぐるっとお鉢めぐって、8時40分剣が峰。9時30分下山 開始。僕もお鉢めぐるのは、たぶん5年ぶり位。

本八合まではあっという間におりてくるんだけど、いつも富 士山で思うのは、あの本八からの下りの長さ。うんざりして そろそろ到着か?と思った頃ちょうど真ん中の目標物を発見 してまだあと半分下らされるのか、と思うとメゲてしまいます。 ガスに包まれて、予報では午後からやってくる雷が心配にな りますが雨にあたることはありませんでした。

7合目のトイレから6合目の間は落石超厳重注意で、6合目 まで下ってくればあとは登山者より観光客の方が多いハイキ ングコース。馬糞がゴロゴロしてるのが目障りですが、これ 夜も同じとこ通ったんだよね…ということは、気づかずに踏 んづけたってことか?なんか腹立つな。

下山は14時で無事その日の飛行機に乗れたそうです。
今年の同行者も山頂に立てまして、同行者の登頂率100% は今年も継続することになりました。

これで、富士山は一応5合目から上では全登山道を歩いたこ とになりますが…やっぱり、一般的に言われていることと、 僕は同じ感想を持ちました。吉田口はあんまりおすすめでき ないし、どこか選べといわれたら、時間に余裕があるのであ れば須走口、短時間決戦なら富士宮口。いちばんの見所は宝 永山。
といった感じで…まあ、吉田口に関していえば、知らなくて よかったこともあったな、と思ってしまいました。今年の富 士山は満腹なんで、次は来年かなあ。秋口にどっか変な登山 道を踏んでみたいという気持ちもどこかにあります。

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*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 吉田口5合目−山頂 往復
地図 昭文社 富士山・富士五湖
Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 とくに難しいところはないと思います。標高差は1400+なので、体力的にも特段厳しいわけではないのですが、標高の高い場所ですから酸素摂取能力の違いや高山病などによって、思わぬ苦戦をする可能性もあります。
所要時間 吉田口5合目−7合目救護所 2時間30分
7合目救護所−本八合富士山ホテル 2時間30分
本八合富士山ホテル−須走口頂上 1時間30分
お鉢めぐり 1時間20分
須走口頂上−八合目分岐 1時間
八合目分岐−七合目トイレ 1時間30分
七合目トイレ−六合目 40分
六合目−五合目 30分
他の季節 初心者の方の入山は小屋が営業している7月1日以降8月の最終の土日まで。それ以降は普段登山をしている人に 限定です。9月に入ると天候判断が難しく、9月末以降はエキスパートのみの山になります。10月〜GWの間はピッケルやアイゼンが必要で雪崩などに対する知識も必要です。。
トイレ 各山小屋に設置されていますが、いずれも有料ですので百円玉を数十枚持っていくことをおすすめします
水場 ありません
避難小屋 くだり七合目に石室あり。水場はない
幕営適地 ありません
交通 新宿などから直通のバスが多数出ています。詳細は各自で調べてください。駐車場まで舗装
登山計画書 5合目身体障害者用駐車場わきトイレのところに用紙はありましたが提出する場所がありませんでした。FOMAは登山道全域で通じます
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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