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今日25日は、ぜいぜいさんシリーズです。&熊さんごめんなさいシリー ズです。鳥海山に行って来ました。
(鉾立から往復)

熊さんごめんねー。超天気良かったよ。

鳥海山は、いずれ某岳人に2年くらい前に掲載されたマイナールートから 登ってみようと思っているのですが、とりあえず今回は一番ベーシックな 鉾立からです。


鳥海山
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=58405000&slidex=400&slidey=0

昭文社 鳥海山

前日は道の駅鳥海で車中泊をします。目と鼻の先の鳥海温泉でお風呂 に入って、その隣で海鮮フライ(残念ながらフライのカキは地物では ないらしい)を食べます。道の駅でよっぱらってさっさと爆睡したら、 4時前に目がさめます。再度寝にしようと思ったんだけど、あんまり 眠れそうにないので鉾立に向けて車を走らせます。

鉾立までのアプローチは、今山形道?日本海沿岸東北自動車道?の 酒田みなとまで高速道路がのびていますので、ここを使います。といっ ても、7号線なんか基本的に高速道路並みですので新潟から一般道 を走っていっても平均50以上で走れます。90キロ以下で走って るとトラックに煽られますので注意が必要です。
酒田みなとICから鉾立までは30分くらいでしょうか。

公共交通機関でのアプローチの場合、僕の地図には象潟駅から45 分、酒田駅から1時間15分って書いてあるな。本数は少なく、冬 場は運行しないようです。

鉾立の駐車場は200台くらいでしょうか。観光バス用のスペース もあります。トイレがあり、登山届は登山口で提出できます。で、 僕の到着が午前4時20分。すでに出発した人やら、登ろうと準備 している人も結構います。まだ4時すぎだというのに、さすが休日 の百名山です。なにやら観光バスが止まっています。えっ観光バス で登山?こりゃ大混雑だな、と思ったら、どうも鉾立はただの登山 口ではなく観光スポットにもなっているらしいのです。で、この人 たちは観光目的。でもさ、朝の4時過ぎから観光するかあ普通。

ということで、観光客の衆目にさらされて登山届を書きます。山頂 まで行くんですかあ何時間かかるんですかあ。そんなもん知るか。 人によって足の速さは全然違うし、雪の状態によっては時間なんか 読めねえよ。ま、でも、4時間ってとこだべ。はい山頂まで4時間ね。

なにしろ鳥海山登るために僕盛岡でアイゼン買いましたからねえ。 僕の調べによると6月中は要ピッケルアイゼンで、しかも今年は雪 解けが遅い。今山行の核心が鳥海山だと思ってるし〜、場合によっ ては敗退もありうるだろうな、と思ってます。

で、絶好の天気のなか登山道をあがりますが、展望台の先まではコ ンクリの舗装路。ここまでは一応観光客も上がってきていいよって ことらしい。植生は、えっと2m位の高さがありますね。で、舗装 路が終わるとすぐ木道に変わって、石畳になります。さらに雪渓へ とめまぐるしく変わります。旗が立ってなきゃアウトだろうなと思っ たのですが、幸いにも旗竿が立ってますので、これにしたがって行 きます。下りはアイゼンがないとしんどそうですが、何帰りまでに は雪が緩んでけりこめる位になるさ。
登山道わきにはシラネアオイとかショウジョウバカマが咲いてます ねえ。

で、左のカールに下って、賽の河原で雪渓の最後オカに登るところ で道を間違えて5分のタイムロス。ここで登山口を同時に出発した おじさんに追いつかれます。この人、足速い…
この雪渓のある位置に2箇所、水場のマークが書かれていましたが、 残念ながら水は雪の下です。
で、オカに上がると石段になり、石段をあがりきると御浜小屋へやっ てきます。小屋の前を通らされるあたりは富士山と同じ。トイレが ありますが、あまり綺麗そうではありません。ここまでコースタイ ムは1時間40分程度。展望はぐるっと1周です。右手にカールが あって鳥海湖が一望です。全面雪の下という現地情報でしたが、少 しだけ水がではじめています。で、ここで1回目の休憩に入ります。

斜度はボチボチで、御浜小屋までは苦しいのぼりのところはないと 思います。

御浜小屋をこえると一面のお花畑です。今年は花の当たり年だそう ですのでじっくり堪能します。目の前には鳥海山の山頂が見えてい ます。七五三掛(しめかけ)まではもう1回、ルートファインディ ングの難しそうな雪渓を渡ります。(ここには竿は立っていません でした)
で、七五三掛から千蛇谷へ下ると全面雪渓です。すごい景色です。 青空に雪渓が映えます。右側は屏風のようになっていて、雪渓上に は、かなり大きな落石が大量にあります。僕臆病だからこういうの 苦手なんだよね。で、雪渓と陸とを何度かルートをロストしながら 交互に繰り返し、ちょっとしたのぼりで御室小屋へやってきます。 御室小屋は営業が7月3日からということで、今日はまだ静かな状 態です。
御室小屋からはかなりゴロゴロした石を両手を使いながら登ります。 御室小屋から山頂までは25分。そこに見えてるのにどう考えても そんなにかからんべ、と思ったら、山頂はその裏側でした。
山頂は狭く、おべんと食べるにはちょっとつらいでしょう。展望は 360度ですが、富士山と同じで周囲に高い山がありませんからちょっ と見栄えはありません。

鉾立から山頂までは僕の足で3時間20分かかりましたので、いく らルートファインディングに要した時間があるといっても、普通の 人の足で4時間ではキツいと思います。4時間半くらいみておいた 方が安全でしょう。

帰りは外輪山を取ろうかと思ったのですが、雪が相当多いので往路 下山が安心です。往路を下山します。御浜小屋を過ぎると次から次 へと人がやってきますが、山頂へ行く人はそんなにはいない感じで、 御浜小屋のとこのお花畑を見にいく人が多い様子でした。

アイゼンは、結局使いませんでしたがつかっている人も結構いました。

写真 駐車場はこんな感じで200台
観光バスでもトレーラでもOKです
写真 登山口にあるポストの様子
写真 登山口の様子
写真 花です
写真 だそうです。一般の方も使えるのでご利用の方は下記へご連絡ください、とのこと。
鉾立をあがってすぐのところにあります
写真 東雲荘の様子
写真 花です
写真 登山道はコンクリ打ちの階段からはじまります
写真 奈曽渓谷ごしに…みえるのは稲倉岳?
写真 奥に見えるのが白糸の滝。ありがちなネーミングですが。
写真
写真 登山道は木道に変わります
写真
写真 花。ツマトリソウだっけ
写真
写真
写真
写真 めずらしい県境の道標です。どっちの県がお金出したんでしょうかねえ。
写真 道標は分岐のところだけ。まあ、十分といえば十分か。でもそんなには多くありません。
写真 ショウジョウバカマ
写真 シラネアオイ
写真 ヤマアジサイ?
写真 登山道は石畳に変わります
写真 雪渓が出てまいりました
写真 雪渓
写真
写真
写真 イワカガミ
写真 ふりかえったところ。稲倉岳のすこし左側
写真 ここは御浜。海まで見えます
写真
写真
写真 御浜小屋の様子
写真 鳥海湖を望む
写真 花?これは花なのだろうか
写真
写真 雪渓が出てまいりました
写真 鳥海山方向
写真 花。ニッコウキスゲです
写真 花です
写真 雪渓が出てまいります。きれいねー
写真 御室小屋のようす
写真 御室小屋?大物忌神社?
写真 山頂の寂しい標識
写真 鳥海山山頂
写真 岩場にさいていた花
写真 千蛇谷雪渓上には落石が大量に…
写真 花です

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 鉾立−御浜小屋−七五三掛−千蛇谷雪渓−山頂 往復
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 ★★★。斜度はきつくないといっても、のぼりコースタイム4時間ありますからねえ
所要時間 鉾立−御浜小屋 1H40
御浜小屋−七五三掛 1H10
七五三掛−御室小屋 1H30
御室小屋−山頂   20分
山頂−七五三掛   1H20
七五三掛−御浜小屋 40分
御浜小屋−鉾立   1H10
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 鉾立、御浜小屋にあります。御室小屋は未確認
水場 雪の下でした
避難小屋 ありません
幕営適地 ありません。
交通 本文のとおり。駐車場まで舗装
登山計画書 登山口で提出できます。用紙備え付け
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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