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御嶽山

三ノ沢岳〜空木岳にいってきました

メインは三ノ沢岳です。


なにしろ、ロープウェイ待ちがイヤなのです。あの渋 滞にハマるくらいなら別の山に行きたい。だけど、相 方たっての希望で三ノ沢岳。まあ、平日の朝一なら、 という条件で、平日出発にしてもらいました。

しかも。

当初は木曽駒から縦走するつもりでしたが、相方「木 曽駒行くなら途中で待ってる」とか言うもんで、木曽 駒はあえなくパスになってしまいました。

なんか、相方にふりまわされている気がするなあ…


始発のバスに並びまして、無事待ち時間なしで始発の ロープウェイにのれます。ちょっと無理な体勢で7分 と少々ロープウェイに乗りますと千畳敷です。

で、添付の写真ですよ。



千畳敷は下界みたいなものなので、そそくさと極楽平 を目指しまして、ここにザックをデポ。サブザックで 三ノ沢岳をめざします。CTで1時間40分になって いるので、まあ、中岳から悪沢岳を往復するのと同じ 感じで、サブザックだから1時間くらいだろうと読ん だら本当に1時間40分近くかかりました。中岳→悪 沢よりは足場が悪いせいもあって、若干時間がかかる 模様です。

三ノ沢岳の山頂からは、およそ見落とす方向がありま せん。カシミール3Dで見ると槍穂も見えることになっ ていますが、槍穂が見えたかどうかは定かではありま せん。ただ、木曽駒が目の前にドーンと見えるので、 そちらの存在感が大きかったのと、あと御嶽と乗鞍で すよね。

ひととおり景色を堪能したら、極楽平へ戻ってきます。 このころになると、周囲は真っ白になってしまいました。 この稜線、ずっと右手に三ノ沢岳が見えていて、存在 感が大きいです。相方が、あんな山って言っちゃなん ですけど、なんか木曽駒の付随のピークみたいな山に 登ってみたいと強く願っていたこともうなづける感じ がしました。

…まあ、三ノ沢岳、いい山ですよ。この稜線の縦走を すでに経験済だというのであれば、1度いってみる価 値はあると思います。

正午までに避難小屋についたら木曽殿山荘まで、とい うアバウトな計画ででかけますが、いかんせん出発の ロープウェイの時間の制約は厳しく、檜尾岳の避難小 屋についたのは13時。これで檜尾小屋での泊まりに なりました。

サブザックで3時間、実荷で2時間。と、少々。 …なんか、歩き足りないんだよなあ…

ちなみに、島田娘(という名前のピーク)付近でふら ふらというかまったりしている小さい荷物の人たちが だいぶいました。木曽殿まで行くにしてはのんびりし すぎなので、その日のうちにロープウェイで帰る人た ちなのでしょう。


避難小屋の状況ですが、10人くらい入れば満杯です が、平日で6人だったか7人だったか、でした。 水場のほうは、今年の状況で出ていましたので、まず かれることはないものと思料します。 立地条件は、北に木曽駒宝剣、南に空木が入る絶好の 位置に建っています。日中はガスっていましたが、日 没直前になってガスが取れて空木がいい具合にカメラ におさまります。

時計を忘れるという失態をしてしまったので、時間が よくわかりません。たまにケータイの電源を入れて時 間を確認します。
いちばん先に出発するという人は3時起きだというの で、3時くらいにはゴソゴソしてくれるだろう、そし たら起きて写真に出よう、と思ったのですが、3時を すぎても起きてくれません。さすがに僕が一番にゴソ ゴソするわけにもいかんので時間を待ちまして、明け 方写真に出ます。

いいのが1枚撮れたのですが、未公開の写真に限る、 というフォトコンに応募予定なので、ここではもとよ りホームページの方でも当面公開できません。

…まあ、僕が撮った写真だからたいしたことないです よ。失笑。

翌日の行程は、まあ順当に普通の人の足でいけば池山 尾根を下って下山してしまうのが普通ですが、相方は ロングディスタンスは無理。僕はもう1泊して山の上 で写真撮りたい。という思惑が一致しまして、4時間 少々の行程で駒峰ヒュッテ泊まりを第一。駒峰ヒュッ テの宿泊を断られたら空木平避難小屋、という具合に 決めます。


朝、檜尾岳に登り返して、1時間ちょっと位で熊沢岳。 熊沢から東川岳まではCT1時間30分になっている ので、今までよりちょっと時間かかるかな、と思った ら、感覚的には30分くらいであっさり到着です。

この稜線、ずっと森林限界の上で気分はいいですけど、 ひとたび荒れると逃げ場がないように思います。あと、 足元の悪いところが多いので、距離のわりには体力時 間とも必要だと感じました。


東川岳から急なくだりをくだると木曽殿山荘。いちば ん下の鞍部にちょこなんと建っている、地味な小屋で す。

駒峰ヒュッテには水はないものと推察されるので、こ こに荷物をデポしまして、水場を往復します。水場8 分と書かれていまして、8分くらい下っていきますと、 水→、と戻る方向に矢印がかかれています。あれ通り 過ぎたか、と思って、ちょっと戻って山の手を見回す も、それっぽいところがありません。あれー、と思っ てもう1度言ってみると、水→、のすぐ上に、木曽義 仲の力水もうすこし、と書かれています。なんだよま だ先かよ、と思って行った裏手に水場はありました。 バッチリ出ています。

で、木曽殿から空木岳方向を見上げるわけですよ。
CT1時間30分になっているけど、どう見ても30 分あれば登れそうな高さ。着実に登って、後ろふりか えると東川岳よりだいぶ高い位置にいる。なんだやっ ぱり30分だ、と思ったところには「第一ピーク」と 書かれていましたとさちゃんちゃん。いや、ここから が大変でした。ほとんど岩登りに近い感じで、ひどく 危ないところはないと思うのですが、すくなくとも槍 の穂先へ上がるよりはしんどい感じがします。

空木岳へくると、途端に人が増えます。山頂でちょっ と休んで、駒峰ヒュッテへいきます。泊まれますか? と聞いてみたら、泊まれるとのことなので今日は駒峰 ヒュッテ泊まりに決定しました。

翌日は池山尾根を下ります。稜線を歩くのに比べると 難易度も低く、大地獄小地獄あたりはちょっと厄介で すれ違う場所には難儀しますけど、まあ極端に危険と いうこともありません。ただし、距離は長いです。


写真のほうなのですが、申し訳ありません。
南ア全山縦走の写真が、まだmixiのほうで全部公開が 終わっていないので、silkypixが南ア全山の写真処理 中なのです。で、当面三ノ沢空木の写真は処理できま せん。公開はだいぶ遅くなると思いますので、また9 月に入ったらでもホームページの方にお立ち寄りいた だければと思います。

僕は百名山完登なので、木曽駒も空木もいったことは ありました。ですが、南アルプスのそれと違って、木 曽駒は千畳敷から往復しただけ。空木岳も池山尾根を 往復しただけ。中央アルプスの稜線というものは、まっ たくもって歩いたことがありませんでした。今回、極 楽平から空木岳の間まで、歩いたわけなのですけれど、 中央アルプスも広いな、と改めて思いました。

   
   
   
   
   
   
   
   
   三ノ沢岳
   
   
   御嶽山
   
   
   
   
   
   
   
   
  空木岳方面 
   
   
   
   冨士山
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   避難小屋
   
  先生大絶賛の写真「夏雲湧く」
   
   
   
   空木岳
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   駒峰ヒュッテ
   
   
   池山小屋

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 空木岳〜マセナギ〜菅の台登山口
地図 昭文社 木曽駒・空木岳 地形図では空木岳になります
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地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 山頂1泊として、のぼり6時間くだり4時間30分ですから体力度★★、大地獄小地獄の危険度を★★と評価して、総合★★。
所要時間
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 登山口にあり汚い、池山小屋小屋内にあり普通、空木平避難小屋にあり綺麗、駒峰ヒュッテにあり綺麗
水場 池山小屋わきの水場はよく出ていました。旧池山小屋跡の水場は不明です。空木平避難小屋わきの水場はよく出ていましたが要煮沸と思います。駒峰ヒュッテは天水の小屋で水場がありません。
避難小屋 池山小屋、空木平避難小屋とも綺麗で宿泊に適します。寝具なし、利用料要。駒峰ヒュッテは営業小屋に変わっています。
幕営適地 ありません。
交通 本文のとおり。駐車場までは未舗装でけっこう荒れています
登山計画書 登山口では提出できません。
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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