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ここで紹介しますルートは、
ここで紹介した時期にはバリエーションルートになります。
相応の技術と装備で挑戦してください。

三峰ルートは昨年霧藻ヶ峰で敗退していたこともあって、1年ごしのリベンジ。
トレースなしの情報と昨日曜日に降雪があったのと、その後の天候不順があったの で、今週がチャンスとばかりに1日休みをとって金曜日から入山。三峰神社からフ ルラッセルを期待していたのですが、積雪があまり多くなかった上すでにトレース がついてしまっていました。すっかり意気消沈してやる気なしモードに陥る。

ここから帰ろうかと思う気持ちを「ぐっ」とこらえて前進し、三峰→霧藻ヶ峰間は 2H30と、昨年の半分の時間で到達。右手に白石山の雄大な展望。少し本格的な 冬山の様相を呈している山肌を見ながらの楽しい山歩き。前白岩肩あたりからトレー スが薄くなりはじめ(雪と風で消えかかっていた)ところどころすね位までもぐる ようになる。
白岩小屋へは午後1時に到着。雲取山荘へは目一杯行動で3Hと読み、どうするか 迷ったものの翌日山頂の避難小屋へ泊まりたかったので少し早めの行動切り上げと して白岩小屋の脇にテントを張る(注:白岩小屋は冬季解放なので小屋泊でも可) 横着して外張りを張らずに一夜を過ごすが、夕方より風が強くなるが夜中ではどう にもならず。飛ばされるほどではなかったのでほっといた。
寒さの方はまあまあ。1枚壁のテント内でマイナス5度内外ではないかと思われる。

2日目ははじめからわかん装着でのスタート。白岩小屋から白岩山へ部分的にトレー スの跡が残されているのみで、ひざ下くらいの少々苦しいラッセル。150mの標 高を1時間半かけて登り、少し奥まったところにあるピークをすねのラッセルで往復。 白岩山は何の展望もない平凡なピーク。白岩山を下りきったところに「積雪期要アイ ゼン」の看板が出てくる(地名の看板もあったが地名までは忘れてしまった。芋の木 ナントカ)が、ここからルートを稜線右へ外す。登山道幅も狭く、かなり雪崩の出や すそうな斜面のトラバースになるので、ちょっと左の方を気にしながら、やだなあ、 と思いつつの進行。
一応降雪からは日がたっていて落ちるやつは落ちている感じではあったのですが、ちょっ と沢っぽくなったところを横切るところで少し躊躇。木が落ちて裸地になっていると ころを見ると出ているんだろう、と判断。夏道沿いにトレース痕が残っているが、僕 にはこれを横切る勇気はない、ということで、一端尾根へ登る。20m位登って尾根 へ出てみると、なんだちゃんと歩けるや。下から見たときは痩せ尾根かなと思ったの ですが意外と広い尾根。ということで夏道は捨てて稜線上を歩いて大ダワを目指す。 長沢背稜との合流点で夏道に戻ったのだが、夏道の方はまだ2〜3個所危ないところ を横切らないといけなかった様子。あとは大ダワに向かって標高を下げていく。トレー スははっきりしており、上を踏むとすね位まで潜る程度。
大ダワから先はトレース全くなしで、わかんで深いところでひざ。所々ひざ上まで雪 をかぶり1801ピークの右手から雲取ヒュッテへ直登する。ようやく高いところへ やってきた!やっとやっと空が高くなり、浅間山方面、谷川方面の展望。少し開けた のでここでわかんからスキーに切り替え。クラストを壊しながらの雲取山荘への標高 差100mの快適な登り。
ここまでくればあとはトレースはばっちりやろ、と思ったのだが、甘かった。つぼ足 に切り替えたが、なんとここから先にもトレースらしきものがなく、ひざ〜ひざ上の ラッセルを余儀なくされる。歩数を数えながらあと○m、あと○m、とやりながらの 苦しい登り。この、雲取山荘と雲取山頂の間の距離700mで1時間半。夏なら30 分の距離である。で、ひょっこり出たところがいつも見慣れた山頂の一角。そうかー ここまで樹林帯だったのかー、と改めて感動。
甲武信方向の展望はバッチリで、聖岳、赤石岳はうっすらと見えるか見えないかくら い。北岳あたりは心の中で見るというか見えている気になる程度で、なんとなく白い 山肌はかすみの中に見えているかな?といった感じ。雲取からの富士山はかなり綺麗 ですがこの日は空が少し灰色がかっていてダメ。
とりあえず推定35kgの荷物をひきあげて山頂の避難小屋へ入る。昨年も3連休は 雲取の避難小屋へ入っていてこの休みは混雑することはよくわかっていたので隅の方 へ陣取って、あぶれる人がいたら天泊に切り替え、と思っていたのですが、なんとか 小屋の床面一杯でおさまる程度でした。(でもザックをかけるためのフックがついて いたなんて初めて知った・・・・)
でもって、またバカみたいに瓶ごと持っていったお酒で勝利の美酒?なんかちょっと 物足りないぞ。まあいいか、とばかりに飲んで喋って寝る。この日は人がおおかった せいか、800gシュラフで暑いくらいでした。

3日目は石尾根を縦走する予定だったのだが、とりあえず三峰からの登頂を果たして 気力が萎えてしまったのと、天候悪化、装備不調もあったので鴨沢へ下山。
留浦→(バス)→奥多摩駅→(JR)→青梅駅→(JR)→拝島駅→(JR)→東飯能 →(私鉄)西武秩父→(徒歩)→お花畑→(私鉄)→三峰口→(タクシー)→大輪→ (最終のロープウェイ)(徒歩)→三峰神社、と乗り継いで車を回収した。
伊豆が岳あたりはスギが赤くなってバッチリ花粉をつけていました。そろそろですねー。 武甲山はまだ真っ白です。

4日目あたりにピークを踏むつもりでいたので、あまりのあっけなさにちょっとがっ かり。そもそも昨年が例外で、雲取といえばこんなもの、という理解をすべきなのか。 体力の限界までラッセルしたいなー。


鴨沢の方はこの3連休現在で、鴨沢から林道間はところどころ氷化しているところが あるもののアイゼンなしでOK。上の登山口を入ったらすぐアイゼンが必要になりま す。本格的な積雪は堂所あたりからで、そこまでは日陰が凍っていて日向は土の斜面。 石尾根稜線上でも石が見えているところがあり、今年は稜線上の積雪は少なくなって います。
堂所下の水場は出ていません。稜線上では雪をとかして水をつくるだけの積雪はあり ます。奥多摩小屋の水場へのトレースはついていましたが水が出ていたかどうかまで は確認していません。

鴨沢の方は装備さえしっかりしていれば雪山入門に適当だと思います。
三峰のルートは本格的な雪山となりますので、安易な入山はされないようお願いします。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 三峰神社→雲取山→鴨沢
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 積雪具合により・・・
地図 2万5千図 雲取山 三峰。昭文社山と高原地図だと奥多摩か雲取山ですが冬季ですので2万5千図が安心。
所要時間 ラッセルになると所要時間などあってなきもので・・・・無雪期ですと雲取山まで1日でいきます。
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 登山口にあり綺麗。
水場 ありませんが、冬季ですので
避難小屋 ありません。霧藻ヶ峰休憩所は宿泊可
幕営適地 ありません
交通 三峰口駅からタクシーで2000円くらい。三峰神社の駐車場は500円・日。
トレーラ入れるスペースはあります。駐車場まで舗装
登山計画書 登山口で提出可
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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