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23,24日と雲取山へ行ってきました。

23日

雲取山へ行くときはだいたい自宅を午前3時に出るのですが、今日は 眠れないのでちょっと早出をして久しぶりに登山口で車中泊。3時間 くらい寝られるかな、と思ったのですが全く睡魔がやってこずに結局 眠れないまま朝を迎えます。今日は泊まりだから遅出でいいやと思っ て寝ようとしても外は明るくなるばかり。仕方ないので一睡もせずに 出発です。
車で参加の場合、小袖乗越まで車をあげると30分ばかし歩く時間が 短縮できるのですが、なんか僕小袖乗越まで車上げたくないんだよね。 小袖乗越は小さい駐車スペースが3台分しかなくて、道路狭いしなん か車傷つけられそう。ということで、12月もずっとそうでしたが鴨 沢の下のバス停のところの駐車場に車をとめてここから歩きます。登 山口に入るまでがちょっとややこしいですが、ここの手順は過去にも 書いたことがあるので割愛。
今日は春一番のやってくる日。気温も穏やかで薄手のアンダー+長袖 シャツ1枚、手袋なしで歩きます。小袖乗越までは30分のウォーミ ングアップ程度の歩き。ちょっと雪が固まっているところもあります がここは余裕でいけます。
小袖乗越から登山道へ入るとすぐに積雪がでてきます。完全に踏み固 められてテカテカのツルツルなので迷わずアイゼン着装。堂所までは 圧雪と土が露出したところが交互にやってきて、アイゼンなしでは苦 しくアイゼンをつけていると鬱陶しいいやらしい感じの状態。堂所よ り上はほぼ全面圧雪でアイゼンで快適に登れます。
堂所で1本目の休憩に入りますが、えらく胃が痛い。本格的に調子が 悪いのである。このところ悩み事がいろいろあって(その1つは車が 欲しいというしょーもない悩みであるが)それが胃に出たらしい。あ まりにも調子が悪いので水で胃酸を薄めて、一息ついたところで歩き はじめるが、どうにもこうにも調子が悪く結局七つ石分岐までたどり ついたところで座り込んでしまう。胃が痛くて歩いていてもつまんな い。なにしに山へきたのかわかんない状態である。
当然ながらさすがに胃薬は持ってない。さあ困った胃痛で行動不能は しゃれにならん。敗退にするという手もあるがここまできたら奥多摩 小屋へ駆け込んだ方が下山より楽だろう。奥多摩小屋までいければ山 頂避難小屋までは頑張れる。本当は行動食なんだけど殆ど非常食化し ているチョコレートをゆっくり溶かしておなかにいれると少し良くなっ て歩けるようになった。
ブナ坂まで上がると朝から降り続いていた雪もあがって天気も良くなっ てきます。あたりを探してみるとうっすらとですが富士山も見えまし た。積雪は30センチ位で、トレースはあるのですがしっかりしたト レースではなく昨日今日だけでついた数人歩いただけのトレースのよ うです。七つ石山の方にはトレースはありません。胃が痛いのをごま かしながらのそのそと歩いていくとやがて奥多摩小屋前へ到着です。 ここの水場で1Lの給水。水は秋口より細くなっていますが凍結せず に出ていました。もっとも水が出ていなくても雪を溶かして水を作る くらいの積雪はありますので水場の心配は不要でしょう。
奥多摩小屋から先はところどころトレースがありません。下ってくる 人はずいぶんいたのに、今日の春一番でトレースが消えてしまったと も思えないし一体どうしたことでしょう。くるぶし位のラッセルです。 思ったよりは楽だったのですが小雲取を上がりきった先まで行ったと ころで、かなりバテバテで途中で荷物を放りだして座り込むと日帰り 氏が追い越していき、ここでラッセル交代です。最後の登りだけ再度 トップに立って13時頃雲取山頂避難小屋へ到着。
いつもの定位置にさっさと荷物を広げてうつらうつらして、4時半に 目を覚ましても誰もいない。明日の天気は曇りのち雨だし、今日あた り泊まりで登ってくる酔狂な人はいないよな、と思っていると5時を 過ぎてあたりが薄暗くなってくる頃に1組2人の到着。こっちはもう 寝る体制だったのでさっさと寝入るが、やっぱり眠気が来ずにしばら く苦しんだ。途中記憶がないので多分寝たんでしょう。

24日

避難小屋の窓から朝日が差し込む。これは予想に反していい天気なの かな、と思って外へ出たら外は霞でした…でも降ってないだけマシ。 えらく暖かな一夜を過ごして外の温度計を見るとマイナス3度。これ は冬の気温じゃないよな。
今日は天気が崩れるのはわかっているので早めの出発をしてまっすぐ 下山にかかる。鴨沢へ降りてきたのは10時40分だった。
不調ついでに両足のかかとの皮をむいてしまった。痛い…

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 鴨沢−雲取山−鴨沢
地図 Yahoo! 雲取山
地形図 雲取山
難易度 ★★。危険なところはないが多少体力は必要
所要時間 鴨沢−小袖乗越 40分
小袖乗越−堂所  2時間
堂所−ブナ坂    1時間30分
ブナ坂−雲取山   1時間30分

下りはのぼりの70%くらいです。雲取山−鴨沢 3時間30分
他の季節 入山者は通年絶えませんが、だいたい12月中盤くらいをめどに積雪期の装備に切 り替えます。お正月あたりはあまり積雪がありませんが、2月はマイナス20度に 届く日があるれっきとした冬山。太平洋側の気候に属するのですっきりとした晴れ の日になることが多いです。3月前半あたりまでは積雪が増えます。入山者が多く しっかり踏まれてしまうので冬場はアイゼンが絶対必要です。
僕がアイゼンを持参するのは、だいたい4月前半くらいまで。GWには春の山を謳歌 できるでしょう。
トイレ 鴨沢バス停の駐車場向かいにあり綺麗。雲取山頂避難小屋にあり普通。
水場 奥多摩小屋前から5分くだったところ。
堂所下の水場は出ていましたが涸れることあり
2007.12.22追記
堂所下の水場は、本文の通り改修されてよく出るようになっています
避難小屋 山頂の避難小屋は綺麗で宿泊に適する。寝具なし
(2006.12現在奥多摩小屋は自炊小屋です。食事の提供はありません)
幕営適地 奥多摩小屋が指定地。石尾根上山頂直下に適地あるが違法
交通 奥多摩駅からバスで鴨沢へ。610円

鴨沢のバス停前に駐車場が10台くらいあり、ここはマイクロバス程度の大きさの車が駐車可能です。奥行き9mくらいなのでトレーラ連結したままは難しいです。駐車場まで舗装
小袖の駐車スペースは3台。駐車場まで舗装。こちらは極端に道路が細いところがあるので、2m幅の車を通すのは難しいと思います。トレーラは転回できませんので避けるのが無難です。鴨沢の駐車場においていくか、もう少し手前の留浦バス停前あたりにも置いていける場所があります。

道路は、小菅村経由のルートも道はそんなに悪くありませんが、冬季は青梅方面から入るより凍結している可能性が高いのでスタッドレスタイヤが必要です。(青梅方面から入る場合でもスタッドレスタイヤが必要なこともあります)
上野原ICから小菅村経由で鴨沢まで、1時間と少々。途中センターラインのない所が結構ありますが、バスも運行してますので基本的に大型車両でも問題はないはずです。

冬季、塩山から大菩薩をこえ丹波経由で鴨沢に至るルート、松姫峠をこえるルートはあまりおすすめできません(特に松姫峠ルートは冬季通行止だった記憶があります)
登山計画書 鴨沢に警察署あり。
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最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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