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21−22、雲取山へいってきました(小袖から往復)

例によって相模湖から小菅をこえて奥多摩湖へ向かいます。この 道路はいまのところ日中はノーマルタイヤでもなんとかいけなく はない感じですが、今日はもう雨が降ってますし、いずれにせよ 例年冬季はスタッドレスがないと無理ですので、この道路はスタッ ドレス装備でおながいします。
路肩崩落で大型車通行止めになっており当面開通の見込みはなさ そうです。

2日とも晴れの予報なら鴨沢から歩くのですが、2日目が雨の予 報なので小袖まで車をあげます。

登山道の様子は、2年前通ったとき緩斜面だったところが突然隆 起してニセピークができていたり湿原のお花畑になっていたりす ると楽しいのですが、残念ながらそういうことはないので前回以 前のとおり。過去ログを参照してください。 僕が前世紀に買った地図には、まだ石尾根には「お花畑」って書 いてあった。当時のことを知らない人(僕も含めて)は、雲取山 が花の百名山に入ってるというのは解せないでしょうね。今はマ ルバダケブキしか咲かないから。

堂所下の水場の様子が変わりました。もう完全に死滅した水場だ と思われていたのが、整備されて登山道のすぐわきでしっかり出 ていました。

堂所まで1時間30分歩いて1回目の休憩。この上で尾根を左か ら右に行くところ(登山道ではありませんの標識が立っている所) で振り向くと富士山が見えます。
七つ石小屋分岐をわけて、橋をわたった先の沢がだいぶ崩落しま した。大きな岩がいまにも崩れそうな状態になっているので、ちょっ と上の方を注意しながらわたります。栗の木ダワ尾根の南の尾根 (モノラックのきているとこ)とぶつかったところで1時間、2 回目の休憩。僕の昭文社の地図には迷マークがついてますけど、 こんなところでは絶対に迷わないですって。ありえないですね。

石尾根を歩いて、奥多摩小屋の前で3度目の休憩。水場へ行き ます。積雪の具合はあとでまとめて書きますが、以前より水量 が細くなった気がします。この水場が枯れると…相当苦しい思 いをすることになると思うんですけど、いろいろとね。

小雲取へののぼりはちょっと苦しみますが、小雲取から先はも のの登りではありません。無事山頂のおいら別荘(別名避難小 屋)に到着です。やったーこのために毎日欠かさずトレーニン グをしてるからね。へーわっきートレーニングしてるんだ。ど んなトレーニング?聞いて驚くなよ。山でがっつり酒が飲める よう毎日酒を飲んで肝臓を鍛え(@_@)\バキ☆(`o´)

凸(▼ー▼)凸

というわけで、ボジョレーヌーボーの集いその2ですが…おい らの買ったやつの方がよかったなあ。チタンのカップで飲んだ のが悪かったのかもしらんけど、なんかヤなにおいが。という ことで、全部飲みきらないうちに記憶をなくして寝込んでしま います。

いちおう、写真撮りにきたんだけどなあ…

翌朝は昼頃から崩れるかなあ、と思っていたのですが、朝から 降っていました。なんか思ったんですけど、雲取の悪天って、 雲取山頂〜ヨモギの頭あたりが悪くて、その下へいくとだいぶ 穏やかなような気がします。首筋から雪がふきこんで冷たい思 いをすること30分、少し天気も持ち直します。朝食は昨日の 残りにうどんを入れて、帰りは往路を下山。

積雪は、七つ石分岐〜ブナ坂の間と、あとは奥多摩小屋から上 で雪を踏むようです。積雪10〜30センチ程度で、雪という ほどの雪ではありませんが、しっかり踏まれちゃってるので始 末が悪いです。のぼるだけならアイゼンは要りませんが、帰り はくだるつもりでしたら、ブナ坂〜七つ石分岐間あたりでアイ ゼンがあったほうがいいでしょう。この距離だけなら4本でも いいですけど、冬の雲取へ登るのであれば6本を忍ばせておい た方が賢明と思います。
水場への道は雪に覆われています。僕はアイゼンなしでいった のですが、階段の下あたりが木や岩につかまりながらだったの で、人によってはアイゼンが必要な可能性もあります。

ちなみに、別の年のほぼ同じ日に、雪がまったくなかったこと もあります。だから今時期は、あるかないかというと微妙な時 期ですけど、12/中くらいには雪山のつもりで入った方がい いと思います。

夜はくもりだったのであまり冷え込みませんでしたが、朝がた は小屋の外でマイナス5度前後ではなかったかと思います。 (小屋の中で日が上がってからマイナス1度でした)避難小屋 泊まりだったら、そろそろ冬用シュラフの方がよさげです。

ルートに危険なところはないです。落ちられる所はありません がつまづけるところは何箇所かあります。

写真

マムシ岩の少し下からの富士山。これでは、写真にはならんわな…
まあ、中判背負っていかなくてよかったとです。

写真

夕食はやっぱりこれかあ。

写真

奥多摩小屋前の積雪はこの位。ブナ坂の少し下あたりは積雪量は少ないですがペカペカ。
まきみちは斜度がほとんどないですからのぼりくだりともアイゼンなしでOKです。ただし、今日明日は降雪があるはずなので、少し様子が変わると思います。
小雲取へののぼりは、写真と同じくらい。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 小袖−堂所−ブナ坂−雲取山 往復
地図 Yahoo! 雲取山
地形図 雲取山
難易度 ☆☆☆。冬山入門くらいだと考えていいと思います。今回はアイゼンを使用したので、このサイトの取り扱う山としては一番高いランクをつけました。
所要時間 鴨沢−小袖乗越 40分
小袖乗越−堂所  2時間
堂所−ブナ坂    1時間30分
ブナ坂−雲取山   1時間30分

下りはのぼりの70%くらいです。雲取山−鴨沢 3時間30分
他の季節 入山者は通年絶えませんが、だいたい12月中盤くらいをめどに積雪期の装備に切 り替えます。お正月あたりはあまり積雪がありませんが、2月はマイナス20度に 届く日があるれっきとした冬山。太平洋側の気候に属するのですっきりとした晴れ の日になることが多いです。3月前半あたりまでは積雪が増えます。入山者が多く しっかり踏まれてしまうので冬場はアイゼンが絶対必要です。
僕がアイゼンを持参するのは、だいたい4月前半くらいまで。GWには春の山を謳歌 できるでしょう。
トイレ 鴨沢バス停の駐車場向かいにあり綺麗。雲取山頂避難小屋にあり普通。
水場 奥多摩小屋前から5分くだったところ。
堂所下の水場は出ていましたが涸れることあり
2007.12.22追記
堂所下の水場は、本文の通り改修されてよく出るようになっています
避難小屋 山頂の避難小屋は綺麗で宿泊に適する。寝具なし
(2006.12現在奥多摩小屋は自炊小屋です。食事の提供はありません)
幕営適地 奥多摩小屋が指定地。石尾根上山頂直下に適地あるが違法
交通 奥多摩駅からバスで鴨沢へ。610円

鴨沢のバス停前に駐車場が10台くらいあり、ここはマイクロバス程度の大きさの車が駐車可能です。奥行き9mくらいなのでトレーラ連結したままは難しいです。駐車場まで舗装
小袖の駐車スペースは3台。こちらは極端に道路が細いところがあるので、2m幅の車を通すのは難しいと思います。 トレーラは転回できませんので避けるのが無難です。鴨沢の駐車場においていくか、もう少し手前の留浦バス停前あたりにも置いていける場所があります。

道路は、小菅村経由のルートも道はそんなに悪くありませんが、冬季は青梅方面から入るより凍結している可能性が高いのでスタッドレスタイヤが必要です。(青梅方面から入る場合でもスタッドレスタイヤが必要なこともあります)
上野原ICから小菅村経由で鴨沢まで、1時間と少々。途中センターラインのない所が結構ありますが、バスも運行してますので基本的に大型車両でも問題はないはずです。

冬季、塩山から大菩薩をこえ丹波経由で鴨沢に至るルート、松姫峠をこえるルートはあまりおすすめできません(特に松姫峠ルートは冬季通行止だった記憶があります)
登山計画書 鴨沢に警察署あり。
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最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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