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昨日8日、大寺山〜鹿倉山(ししくらやま)、と歩いてきました

丹波
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?meshcode=53385705

雲取山にのぼると、向かい側の山の上に白い建物が見える。あれが 気になって仕方なかった。これが、バス1本で帰ってこられるルー トだと判明したのでいってきた。
ナントカ百名山から見放されている山なので、資料の少ない山と思 います。登山地図の付属の冊子にはコースガイドが書いてありまし て、いわく「とくに晩秋から早春にかけて素晴らしいプロムナード となる」と書かれている。が、もちろんこんなものは見ないででか けた。どこへ行くにも情報過多の現在、せめて、こんなところを歩 くとき位は知らないと知るを楽しみたいものである。


三頭橋の矢久亭わき(陣屋バス停前)に車をとめます。道路はノー マルタイヤでいけましたが、多分今日降ってるんで今日以降は無理 と思います。

登山口がわかるかどうかが核心だと思いましたが、深山橋のたもと ぎりぎりのところに道標が1本たっています。これをみつけられれ ば今日の山行は無事終わったも同然です。
ところが、登山口までいきますと丹波方面にはくだれませんとか書 いてある。予定のコースが歩けません。丹波方面のバス時刻は調べ てありますが、小菅に下山した場合のバス時刻は調べてありません。 本数が少ないのだけは知っています。まあ、この先は最悪往復のつ もりで突破することにします。

登山道はのっけから急登でしっかり汗を搾られます。南北に走る尾 根にのっかって、東西の稜線に乗るあたりで一息いれられます。こ こまであがってしまえばさほどしんどいところはありません。 反対側からくるとき、尾根をはずれるところを直進しないよう注意 してください。道標はたっていますが、ふみ跡があまりはっきりし ません。

900の等高線付近で登山道は南へ向かって巻いていきます。正面 にテープが貼ってあったのですが、まきみちの方が踏み跡としてしっ かりしていたので…ですが、これがハズレでした。途中で道形を失 います。ヤバいと思ってももう後のまつり。戻るほどじゃなかった ので、植林の中を上へ向かって突破します。ほどなく大寺山への林 道に出合いました。林道は未舗装です。

大寺山の山頂には仏舎利塔。えらくでかい建物がたっていました。 これなら雲取からでもよく見えると感心しましたが、いったい何の ためにこんな山の上に建てたんでしょうかね。
周囲の展望はありません。山頂標識は地図通りの位置にたっていま した。

大寺山を過ぎると、ところどころ登らされますが基本的になだらか な稜線になります。基本的に落葉樹が多いので樹林ごしに何かは見 えますけど冬場だけでしょうね。三頭山が見えるところがあるらし いのですが見落としてしまいました。1178で登山道は折れるは ずなのですが、少しコンパスと方向が合いません。登山地図は赤線 がはしょられてる感じです。1250のポコンを過ぎると広い尾根 になって、ほどなくして鹿倉山の狭い山頂に出ます。4〜5人がお べんと広げればいっぱいで、日当たりのいいところを選ぼうとおも うとさらに少なくなります。展望は西面のみ出るって地図には書い てあるけど、西面もちょっと展望がひらけるというにはキツいなあ。 見えるのは大菩薩嶺〜小金沢連嶺です。

鹿倉山からは、バスの時間は賭けに出て(丹波と小菅で交互で、小 菅は丹波の抜けてる時間に走ってるんだろと読んだ)小菅へくだり ます。
1150付近で尾根をはずれたら、すぐ下に道標が1本。登山地図 では赤線がだいぶはしょられちゃって沢の中を下っていくように見 えますが、地形図どおりで尾根から沢の中へ入ったらすぐ下りの斜 度を緩めて大丹波峠へでます。もうちょっと下ると林道にぶつかっ て、うへーここから林道歩くのかあ、と思って歩いていくと、目の 前にとってもいい道が見えてきました。2車線幅の立派な舗装道路。 あーあこれを40分も歩くのか、とオチがついたところで今日の山 行は終了です。こんな道路に赤線ひいた○文社に恨み節。

下ってみたら、バス時刻は予想と10分も違っていなかった。1時 間待ちだったので、ジュースを買って、ピッタリ120円分歩いて 車を回収します。バスには誰も乗っておらず、空でやってきて僕ら が降りたら再び空。こんなんではいずれ減便廃線の憂き目に合うだ ろうな。バスを維持するのは登山者の仕事ではなくて地元民の仕事 だからね。

バス時刻はこちらで調べられます。
http://www.nisitokyobus.co.jp/

小菅と丹波と両方しらべておいて、時刻にあいそうな方向に下山す るようにすれば4便4便で実質的に実用的なくらいバスは走ってい ます。

山はのんびりしていい山だったけど、車道歩きがなあ。もう1回行 けって言われても躊躇するルートだな。あまり山の経験がない人が 冬に歩くのに適当だと感じました。

アイゼンは要りませんでした。最高点で1288だから、通年で積 雪があることはほとんどないものと思いますが、いちおう念のため 4本爪くらいのやつを忍ばせておくといいと思います。


これで、小菅村役場まで歩いたので、
雲取山〜…〜鴨沢〜陣屋バス停〜鹿倉山〜小菅村役場〜大菩薩峠〜 小金沢山〜滝子山〜初狩駅〜高川山〜九鬼山〜倉岳山〜高柄山〜 上野原駅、と意味もなくつながった。

写真 駐車場はここを使います
写真 この道標を探してください。後ろの橋がヒントです
写真 道標の整備は十分と思いますが、大寺山〜鹿倉山間では読めなくなっているものもいくつかありました
写真 登山道はこんな感じ。はっきりしないところはありますが基本的に尾根通しです
写真 別の場所。ここは人工林
写真 大寺山の山頂
写真 大寺山の山頂
写真 登山道。不明瞭なあたり
写真 鹿倉山の山頂
写真 立派な舗装道路に出ます

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 深山橋−大寺山−鹿倉山−大丹波峠−小菅村役場
地図 昭文社 奥多摩
Yahoo! 鹿倉山
地形図 丹波
難易度 ★ですが、★★でもいいかもしれません。危ないとこもないですし、特段体力が必要な場所もありません。
所要時間 深山橋−大寺山 1H30
大寺山−鹿倉山 1H45
鹿倉山−大丹波峠 1H10
大丹波峠−小菅村役場 45
他の季節 ほぼ通年で積雪はないと思いますが、1〜3月いっぱいくらいは念のために4本くらいのアイゼンをしのばせておきたい位の感じ。4月以降は無雪期と考えていいと思います。登山道の雰囲気からいえば、断然冬がおすすめと思います
トイレ 陣屋バス停の駐車場のわき。小菅村の川久保バス停わきにもありますが冬季閉鎖。
水場 ありません
避難小屋 ありません
幕営適地 大寺山頂付近など各地に点在。張れるとこはいっぱいあります
交通 奥多摩駅から西東京バスで深山橋バス停。
車の場合は本文のとおり。トレーラは切り離してとめる。駐車場まで舗装
登山計画書 出せません
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最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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