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11-12は、巻機山へいってきました(桜坂から往復)

昨今の書籍はコースガイドの類ばかりになってしまったが、僕は 本当の山岳書籍なんてものには興味はない。この前「自然を読み 解く山歩き」という本を買った。この本もまあ表面をなぞった入 り口だけ書かれた本だというのが僕の感想なんだが、だけどこう いう山の自然を解説した本は売れてほしい。ふりかえってみると、 僕の書棚にはコースガイドの類のつまらん本の方が多いし、実際 のところ巻機と割引岳(われめきだけ)との名前の関係さえ説明 できない僕がいる。

コースの概要なんか、いくらでもインターネットで読めるし、今 更そんなもの書籍に求めてもなあ、と思った。

巻機は丁度いいところに水場つきの避難小屋がある山と思いまし た。今回はその避難小屋を中心にして行動します。

朝一で桜坂の駐車場に入ります。最寄りのICは塩沢石打ICですが、 前にも書いたと思いますがコンビニがないので一旦R17へ出て買 い物を済ませた上で登山口へ。天気予報は寒気が入ってなおかつ 雨という最悪の予報です。登山口では雨が降っていますが、余裕 の雨で雪にはなりそうにない雰囲気。その雨も日の出とともに止 むような気配だったので決行にします。


で、歩き始めて、登山道はびちょびちょのぐちょぐちょ。まあ、 雨ですからね…歩き始めて、やっぱり雨具を着るようでした。

登山道はのぼりはじめてすぐ3合5勺の標識があって、あとは小 屋が9合5勺なんですけど、6合7勺とか、余計な標識が増えま した。どの山も有名になるにつれて余計な標識が増えて雰囲気が なくなっていくのが残念です。なんでですかね。あれ、予算がつ くから増えるんだよね。地方ってのはお金持ちで使い道に困って るのはわかるんだけど、余計なことはしないで必要なやつだけ整 備してくれればいいのに、ってホントに思います。

6合目には展望台と標識に書かれていますが、実際にはテンボウ ダイじゃなくてテンボウナイです。まあ、真っ白ですからね。

7合目あたりまでは樹林の中で、ブナ林のいいところもありまし た。霧がはいって幽玄です。あとはふきさらし。8合目付近は地 が露出して痛々しいですが、植生回復事業はやってます。やって ますが、丸太組みで植生のところまで登山道っぽく見えるので、 みんなそこを歩いていて意味がありません。

天気は予想通りみぞれに変わりましたが、もう目の前が避難小屋 なんで駆け込む方を優先します。だいぶ体を冷やしちゃった人も いるみたいで、小屋が遠かったらちょっとアレだったなあ、と思 いました。いかに装備がよくなろうとも、自然には勝てない。ま あ、条件の厳しいときには勝負するな、ってことだね。そういう 意味でいえば、この天気予報でつっこんだのが、果たして正しかっ たのかどうかは微妙なところです。まあ、こんな天気でも登山道 が渋滞する位人だらけだったわけなのですが。
連休の中日だったので、北アルプスのほうでは事故があったのか な、と思いましたが、はじめから悪い予報だったせいか何もなかっ たのは何よりです。

小屋は団体さんが占拠していて、まず入るまでに15分ばかり小 屋の外で待たされました。水場は往復10分弱くらいだと思いま すが、みぞれまじりなんで水場へはいかず、手持ちの水でなんと かやりくりします。行った人によればちゃんと出ていたようです。

小屋の一番奥の場所を確保して、とりあえずルビー色のあやしい 液体を3人であけて、昼寝したところで別動の2人が到着したの で2本目+夕食。

翌朝は絶好の快晴に恵まれます。空身で山頂をめざしますが、昨 日の雨が凍りついて木道はツルツルです。なんとか騙して登りま す。草紅葉と氷のはった池塘の間をぬって、のぼりきった 1930に1967の標識がたっていますが、これには騙されず に一番高いところへいきます。

展望は、苗場ははっきりとわかったのですが、あとはちょっと特 定しづらかったかも。あれが大源太山かなあ、ってのはあったん だけど、結局谷川岳が特定できなかった。あとは駒らしきもの。 逆方向は妙高と、火打らしきもの。その奥のアルプスらしいとこ ろは完全に雪化粧でした。

帰りは普通に往路を下山します。くるときはテンボウナイだった 場所は、この日はちゃんとテンボウダイでした。

駐車場(有料)は朝一でいっぱいでだいぶ下のほうまで路駐になっ ていました。料金所の下にとめた人は多分無料だったんだよな。
あそこに止めればよかったと思いました(爆)

写真 駐車場はここを使います。観光バスも入ってますがショート丈でフルサイズのものはいませんでした。
写真 別の向き
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写真 夕食
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写真 避難小屋の様子。内部もきれいです
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写真 氷がはりました
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写真 これでおしまい

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 巻機山登山口(桜坂)から往復
地図 Google 巻機山
地形図 巻機山
難易度 特に危険な場所はありません。
所要時間 1日目いっぱい行動の日帰り、ないしは1泊2日。
のぼり5時間+程度と思います。
(2006.9.4追記)
再度登って、やはり標準コースタイムがだいぶ甘い感じがするので、 普段CT通りで歩ける人なら4時間30分内外で登れる感じがしました。
(2009.10追記)
桜坂−5合目 2時間
5合目−避難小屋 2時間
避難小屋−山頂 45分
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 小屋の内部にあり。綺麗です
水場 避難小屋脇。すこし歩かないといけない(片道2〜3分)
避難小屋 9合目にありますが、さほど綺麗ではありませんでした。
宿泊には必要にして十分。
(2006.9.4追記)
内部がリフォームされ綺麗になりました
幕営適地 なし
交通 砂利敷の舗装の大きな駐車場。駐車場まで舗装
キャブコン可
マイクロ可
途中の道路が細いですがトレーラもなんとか入ると思います
登山計画書 不明
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他 特になし 

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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