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夜の山

5日、古峰ヶ原〜夕日岳にいってきました

男体山が見たくなった。
1度目の山は、山頂に銀座カリーを食わせる山小屋がなければどこにでも登 るが、2度目があったらなにか、それなりに筋目の通った山と考えていい。

男体山が見たくなった。夕日に染まる男体山を。
男体山は登頂機会に恵まれない、僕にとっては縁遠い山である。2000年の6月 に登ったきりになっており、再訪の意欲は熟している。そして、今年は戦場ヶ 原のスノーシューと縁に恵まれなかった。

そうだ、あれにいってみよう、テントを背負ってさ。と思った。古峰ヶ原へも
http://tozan.net/tozan/nantai/0604yuuhi/index.html
いってみようと思っていたところだ。

なかなか情報のない山域なので、分県登山ガイド栃木県の山を使います。地名 ばかりでてくる酷いガイド文ですが、とにかくおおざっぱなタイムと、このルー トには登山道があって特に危険もなく歩けることくらいはわかります。

登山地図は、前回使用した昭文社の日光では古峰ヶ原峠のところが切れてし まっており赤線も引かれていませんが、新しい地図には赤線がはいっています。 このルートを歩く場合新しい地図を使用してください。


鹿沼ICを出て小一時間車を走らせます。朝あけきらぬ古峰ヶ原はひっそりと していました。下山口と登山口が違うのでどっちに車をおくか逡巡しますが、 駐車場のある古峰神社から車を林道終点まであげます。昨日降った積雪の上に 真新しい足跡をつけて、作られたばかりの新しい木の階段を登ります。沢筋を あがり45分ほどで古峰ヶ原峠へ出ます。展望はイマイチですが、休憩所があ りまして、向かいに湿原があるのでいい気分になれます。
で、問題の避難小屋(古峰ヶ原高原ヒュッテ)なのですが、確認してきました。 非常にきれいで宿泊に適します。ただし、予定宿泊はできないような文言が書い てありました。まあ、はっ きり予定宿泊禁止とは書いてなかったので、文意からそうとは読み取れなかった と言っちゃえば言ったモン勝ちです。場所は古峰ヶ原峠から林道を少し下ったと ころです。水も出ているんですけど、…これ飲めるのかなあ。

で、ここからがちょっと問題です。まずはじめに、古峰ヶ原峠で上の方の林道を たどります。5分ばかり進むと、正面の林道は下り始め、右手に古い林道が出て きます。道標がありませんが、ここを古い林道の方にはいります。どんづまりま でいって、大天狗之大神という祠がみつかれば、この道で正解です。

大天狗之大神からは、ようやく登山道に入ります。僕がいまちょこっとGoogleで 「古峰ヶ原高原ヒュッテ 大天狗之大神」をキーワードに検索したら1件もヒッ トしなかった位このルートを歩く人は少ないと思われますが、それでも踏み跡は 普通で特に迷うようなところはないと思います。多少のアップダウンはあれど基 本的になだらかな尾根道で、雪を蹴散らしていきますと、最初のピークが行者 岳。三角点の石の上に腰掛けて休憩します。この少し下に行者平という平地もあ ります。展望は、日光方面の山がチラチラと見えるのですが、ずっと樹林越し。 冬で葉が落ちているからなんとか見えますけど、きっと夏は無理でしょうな…

地形図には長沢林道から行者岳へ直接登るルートがかかれていますが、このルー トは僕が見た限りみあたらなかったような気がします。少なくとも普通に歩いて 気づくようなルートではないでしょう。

で、このピークを1つこえたところに金剛童子というのがあるそうですが、わか りませんでした。ツツジの稜線を大岩岳、唐梨子山(からりこやま)と越えまし て、古峰ヶ原峠から3時間でハガタテ平です。ここまでくるとドーンと真正面に 男体山が…あれ?樹林ごしだな。ということは、前回も樹林ごしに見てたはずな んだよな。イメージというのは結構人の記憶をねじまげるものみたいです。
地蔵岳のルートは、去年使った登山地図では道のつき方が違っていましたが、今 度の昭文社06年度版は合ってます。何年度版の地図を使ったかも、書かないと ダメですな。地形図は勿論間違ったままです。
地蔵岳から夕日岳は35分の稜線歩き。夕日岳の山頂は北面だけ少し切り開かれ ています。10時半ですが、今日は夕日狙いです。山頂の標識のわきにテントを はって、昼寝をします。

で、一眠りして、時計を見ると、12時40分…

2時間あれば下山できるんだよなあ。アルファ米は好きじゃないし、もうアル ファ米はさんざん食べて食べ飽きた。それに、ぼーっとしてると妻が気がかり だ。はいはいやめやめ。これから下りちゃうもんね〜。ということで、撤収し て下山です。
帰りは古峰原林道のほうへおります。

夕日岳へは細尾峠から登るのが通常で、ツツジの時期か紅葉の時期がいいそう です。
…で、僕は去年とまったく同じ時期に登ったわけだ。どの山もそうだけど、偶 然同じ時期になってしまうことばかりなんだよね…

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写真 駐車スペースはここを使います
写真 古峰ヶ原峠までは階段だらけです
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写真 へつり地蔵
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写真 古峰ヶ原峠からの展望
写真 古峰ヶ原峠のあずまや
写真 古峰ヶ原高原ヒュッテの様子
写真 内部。綺麗でした
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写真 行者沼の様子
写真 大天狗之大神。ここを右へ向かいます
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写真 行者岳
写真 男体山を望む
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写真 この雪も夕方にはすっかりとけてしまいました。
写真 からりこ山。かけるけど読めない
写真 竜ノ宿
写真 ハガタテ平
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写真 地蔵岳。この支柱の根元に→夕日岳と書いておきましたので、夕日岳方面へ行かれる方は参考にしてください。
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写真 三つ目。ここから夕日岳へは地形図には点線が書かれていませんが、実際には立派な登山道がついています。
写真 夕日岳の山頂です。北面だけ切り払われています。
写真 男体山
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写真 男体山と日光白根山
写真 テントはここに張りました。後ろの道標を参考にしてください
写真 これでおしまい

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 古峰原−古峰ヶ原峠−行者岳−ハガタテ平−地蔵岳−夕日岳−ハガタテ平−古峰ヶ原 周回
地図 Yahoo! 夕日岳
地形図 日光南部
難易度 本文の通り、踏み跡があやしくて、何箇所かテープを探す場面がありました。テープさ え探せれば問題ないと思いますが、初心者向けではありません。危ないところもなく、 日帰りとしては長い距離だと思うので、★★をつけました。
所要時間 古峰神社−古峰原(林道終点) 40分
古峰原(林道終点)→古峰ヶ原峠 45分
古峰ヶ原峠−行者岳 1H
行者岳−ハガタテ平 2H
ハガタテ平→地蔵岳 35分
地蔵岳→夕日岳 40分

夕日岳−ハガタテ平 1H
地蔵岳林道入口 1H30
他の季節 標高が1500mしかない所からいって、春秋のあまり気温の高くない季節が良いでしょう
極端に雪の少なかった今年でもまだ残雪が少しだけ残ってましたので、例年であれば、4月 前半位はアイゼンを持参した方がいいかもしれません(カチカチになるほど踏まれはしないでしょうが)
冬場は正直わかりませんが、場所と標高からいって、そんなに厳しい積雪に見舞われること はないだろうと推定できます。ただし、積雪以上に入山者は少ないですので、トレースは期待で きないでしょう…コースタイムが長いですから、冬場登るはどうかなあ、と思います。
僕が行ったときは積雪がありましたが、これは昨日雪が降ったためで、午後にはほとんどとけてしまいました。その下には雪はなかった感じなので、4月に入ればほぼ雪はとけてしまい若干残る程度になると考えていいと思います。去年同じ時期にいったときは、少し残っていました。
トイレ 古峰原の神社のわき。普通でした
水場 本文のとおり、どれが水場かわかりませんでした。稜線直下まで結構流れているとこ ろがありますが、煮沸して飲んだほうがよさそうです。
避難小屋 本文のとおり、古峰ヶ原高原ヒュッテは綺麗で宿泊に適します
幕営適地 本文のとおり
交通 鹿沼駅から古峰原までバス1H。1日9本だそうです。駐車スペースは林道終点で20台か30台。駐車場まで舗装 入れ込みを考えれば大きい車でもOKです。林道終点まで一部をのぞき2車線ありトレーラの転回も可能です
登山計画書 登山口では提出できないようです
問合せ先・参考文献 鹿沼市役所
http://www.city.kanuma.tochigi.jp/
その他

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最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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