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写真
まだ薄暗い登山口

前日、入笠山からおりてきて、まず最初にしたのが天気のチェック。 台風の影響が出ていたので明日山に登れるかどうか微妙だったのだ が、曇りのち晴れということだったので登高することにして、フィ ルムを3本ばかり追加調達した上で御嶽へ向かう。
塩尻の交差点を 過ぎても意外と先は遠く、都合60キロくらい走って御嶽スキー場 に出る。さすがは修行の山ということであちこちに神社がある。こ こは御嶽教という宗教があって、あちらこちらの山に登っていたと のこと。美ヶ原にも御嶽教のものと思われる碑があったが、こちら が総本山だ。こちらにも講があり、講でかなり登られていた山のよ うである。富士山とどこか相通ずるところがあり、独立峰で風が強 いこと。コニーデ型の活火山であること、といった所、オンタデ やイタドリも見ることができた点も富士山とそっくりである。白装 束に身を包み、金剛杖を持って六根清浄と唱えながら山頂へ向かう 登山スタイルも、また、石室やお鉢めぐり、といった用語を見るこ とができることからも、山頂に神社がある点も、御嶽が富士山と同 じような登られ方をしたことが読み取れる。御嶽はまだその信仰登 山がいまだ色濃く残っている山なのだ。

今回は失礼ながら身軽なピストン。7合まで車で登らせてもらう。 7合からは登り3時間のルートであり、台風がきている現在の状況 からいえばちょっと不安はあるのだが、天候さえ落ち着けば登れな いことはないはずだ。
思ったより天気がいいな、と思ったのもつかの間。御嶽スキー場へ 入ると大ガス。さらに登っていくと雨は降ってくるわ、センターラ インも見えないほどガスッてくるわ、天気は最悪の状況へ向かいつ つある。雷注意報も出ているが、僕の車はオープンカーということ で車の中にいても雷から安全というわけではないので、とりあえず はスキー場までいったん下山して様子を見ることにする。かなり雨 も降った様子であるが、午前3時すぎには南側でかなり空が見える 状態だったので、大丈夫かな、と思い再び7合へ向かうが、霧はまっ たく回復せず、しかも今度は強風。到底登れそうな様相でなかった ので、少し寝てから帰るか、と思い少々仮眠。目がさめるとどうだ ろう。目の前に綺麗な朝やけが。僕は朝ピッカリにだまされるタイ プなのかもしれない(笑)

これは登らないテはない、ということで、さっさと準備してさっさ と登る。登山道は当初あまりにも平ら。やがて階段になり、10分 も行くと祠。ここから上は以前は女人禁制だったそうだ。そこを通 過すると、次に出てきたのは「あかっぱげ」である。確かに赤っぱ げだが、いくらなんでもそのネーミングは・・・

まもなく8合の避難小屋が登場。かなりひどい状態だとはきいてい たが、決して泊まって泊まれない状態ではないようだ。8合から9 合はすぐだが、かなり斜度が急になってくる。9合をさらに先へ行 くとすぐ一口水が登場。水が出ていて、ここで飲めるようになって いる。現在は水量がかなり少ないが、夏場はどうなんだろう。渇水 期に晴れが続くと涸れてしまいそうだ。

9合から山頂もすぐなのだが、結構中高年には厳しい様相らしく、 意外と難儀している姿が見受けられた。1時間40分ばかりで王滝 頂上へ出て、そこから剣が峰を目指す。剣が峰である。標高は 3000mを少し出る場所だ。なんとも富士山と同様な・・・

王滝頂上からは若干下り、再び登り返す。左が火口になっているの だが、左からかなり強い風がふきつけており、硫黄の臭気がかなり 強い状態だ。というよりも、気持ち悪い位で、やや心配になる。剣 が峰への登頂は断念しようかと思ったのだが、とりあえず最低鞍部 はすぐそこまでのようなので、あまり呼吸をしないよう先へ進み、 広い稜線を先へ進んで左の登山道を選び、頂上小屋の横へ出る。す ぐかと思ったが意外とキツく、コースタイム30分は伊達ではない 様相だ。地図を見ると60m位の登りのようで、小屋手前に1人座 り込んでいる。私はさっさと上まで行き、小屋の横を抜けると、あ とは御影石風の階段を上ってすぐ山頂だ。御嶽神社の奥宮がある。
ここで簡単な昼食(というか朝食)を取って、すぐ下山。小1時間 ばかりで降りてきて、遥拝所を過ぎたあたり、最後の最後残り数分 のところで雨が降ってきた。かなり雨脚は強かった。

王滝口 5:30−山頂7:30(通常3時間程度かかります)
山頂  8:00−下山9:15

写真 ここから上は女人禁制だった。
写真 あけてくる光が
写真 あかっぱげである。
写真 富士見岩も今日は展望なし
写真 こんなのを撮ってお茶。
写真 一口水です。
写真 9合付近。意外と急峻
写真 9合の岩屋。避難小屋ではない。岩屋である。
写真 こちらが山頂の小屋。
写真 神社。すごい状態になってますが、すごかったんです。
写真 ここから朝日があがると実に神々しいのだが、今日はすでにあの高さ。天気に恵まれませんでした。
写真 剣が峰をめざします。
写真
こちらが雲海。かっこよすぎ。
写真
セールスおことわり。ぎゃはははは
こんなところまでセールスにくる人はいないだろうて。
写真
お鉢めぐりである。富士山そのまんまや。
写真
御嶽神社奥宮。ここが山頂である。
写真
9合付近から上を見る。
写真
そしてこちらが縦位置。上の方と天気が全然違う。しかし、この後雨が降り出してくるのだった。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 王滝登山口往復
地図 昭文社 御嶽山
Yahoo! 御嶽山
地形図 御嶽山
難易度 ★★くらいで、3000mだということを忘れなければ特に難しいところはないと思います
天候の急変しやすく、強風に見舞われることの多い御嶽山ですが、滑落の危険があるところはないでしょう。それよりも火山ガスの活動が活発化しないかどうか注意したほうがいい。
所要時間 田の原〜王滝頂上 2H30
王滝頂上〜剣が峰 30分
剣が峰〜王滝頂上 20分
王滝頂上〜田の原 1H40
他の季節 GWあたりはまだ冬山。バスの運行が7中〜8下なので、交通機関で行くつもりの人は要チェック。無雪期の登山適期は10中くらいまで。
スキー場が営業している季節は、道路が通行止めになるので田ノ原へ行くのは相当しんどいと思われる。
トイレ 田の原にあり綺麗。王滝頂上にもあるらしい。
水場 一口水は枯れていると考えていいと思います。出ていないことが2度あったので、出ていないと考えたほうがいいものと思います。
避難小屋 8合目と9合目の石室はともに扉もなく宿泊にはあまり適しておりません。
幕営適地 なし
交通 夏場は木曽福島駅からバスが出るそうですが、バスで行く場合は御岳ロープウェイ側から入山した方が簡単でしょう。

東京方面からの最寄のICは塩尻ICから伊那ICにかわりました。伊那ICから権兵衛トンネルをこえてR19に出ます。
伊那ICからR19までは高規格の道路で21キロ/25分程度。R19からは1時間+程度で田ノ原へいけると思います。
駐車場は広く大型車用のスペースもあります。トレーラは、止める所はあるのですがのぼり坂が急なので下の道の駅三岳を使うのが万全です。駐車場まで舗装
登山計画書 登山口で出せますが、紙、ポストともプレハブ小屋の中でちょっとわかりにくいかもしれません。
問合せ先・参考文献 大滝村役場
http://www.vill.otaki.nagano.jp/
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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