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今日3日は、至仏山(しぶつさん)へ行ってきました。

1ヶ月ぶりに天気予報に晴れのマークが出たのを見逃さなかった。 初日は晴れ、2日目以降も曇りで3日間天気がいいみたいですか らね、テント背負って、1日目は至仏山登って、山ノ鼻にテント 張って、2日目は尾瀬ヶ原で写真撮りまくり大会ね。テント装備 にカメラが2台と三脚だからちょっとザックは重いけど、初日は 軽い行程だし、2日目はもっと軽いからそんなにキツくはないだ ろうと思ってでかけました。
夜中関越を走って並木の駐車場に車を入れます。バスは4時40 分からなので仮眠に入ります。と…ポツポツとさ、雨が降ってき ます。ありゃりゃ〜山の方はダメだったか。とにかく寝て、朝に なったらゆっくり帰ることにするべさ、と思って再度寝です。 で、始発のバスを見送って、5時起床。雨は上がっています。心 なしか、少し晴れ間も…このまま回復するのかな?よしっでかけ ることにしよう。バス(というか乗合タクシーね)に乗ります。 よく自然が残されたクロベの森の中を走って鳩待へ向かいます。 このへんの森の話については、前に紹介した「尾瀬の森を知る ナチュラリスト講座」あたりに詳しく書かれています。

で、このタクシー、運転は相変わらずひどいですけど、乗務員禁 煙になったし、とりあえず逆手ではハンドル握ってないみたいだ し、車が変わったんで去年ほどは怖い思いをせずに済んで鳩待峠 へやってきました。みんな山ノ鼻の方へ向かっていくんですけど、 あれ1人なんかヘンな方向へ歩いていく人がいますねえ。へえ至 仏山へ向かうんですか。うん、尾瀬ヶ原じゃなくて、至仏山へ登 るみたいよ。で、至仏山の登山口から登り始めます。はじめのう ちはザラザラした砂地の登山道で、木の階段がいっぱい出てきま すので、さほど歩きにくくありません。が、歩きはじめるとすぐ ポツポツと降り始めました。しょぼーり。カメラをザックの中に しまって、代わりに雨具を取り出します。やがて登山道に雪が出 てきます。結構あちこちに雪が出ていましたが、概ね踏み跡は明 瞭で、テープによる指示もあるので現地で迷うようなことはない と思います。この雨がちの天気の中、1組追い越し、2組目もい ました。多分これで始発組は追い越して、僕が先頭でしょう。ま あそれにしても百名山ですからね、こんな天気なのに登るモノ好 きもいるってこった。オマエモナー。

前回いった年も残雪の多い年で、ちょこっとだけ残っていたんで すけど、例年だと7月に入れば、残雪はほとんどない状態になる と思います。勿論、アイゼンやピッケルの類は必要ないでしょう。 ちなみに、5,6月の残雪期は、至仏山は登山道保護のため登山 禁止となります。

ほどなくして湿原に出てきます。オヤマ沢田代ですね。ずっと降っ たりやんだりしていたのですが、このあたりまでくるとだだ降り になってきます。おかしい、天気予報では晴れだったのに、マイ ミクのニシさん、ガイドブック仕上げたばっかりで今ヒマしてる から、さては山にでかけたか?

で、ご存知とは思いますが、至仏山、組成が蛇紋岩という、とっ ても滑りやすい岩なのです。この田代を過ぎて稜線に出てくると、 この素敵な岩がちの登山道に変わります。百名山ですからね、歩 く人はいっぱいいます。手ごろな足場は靴底で磨かれてテカテカ しています。おまけに、この雨で濡れてますからね。

♪すべる〜土、すべる大岩、す〜べ〜る〜木道〜

ということで、すべりまくりです。夏山シーズン目前だというの にこんなところで足をひねったり、間違って骨折なんかできませ ん。慎重に慎重にいきます。時間がかかります。晴れた日に尾瀬ヶ 原から見上げるとあんなにたおやかで明るくカラッとしたイメー ジの至仏山も、今日は鈍色で重苦しい雰囲気。森林限界上で風雨 に晒され、周囲はガスに覆われます。小至仏山から小ピークに騙 されること5回、ようやく至仏山に到着です。西側から雨が吹い ているので、山頂では留まらずに東側の山ノ鼻への登山道へ入り ます。
このルートは、尾瀬ヶ原へ向かって下っていく爽快なルートです。

…但し、晴れていれば。
ちなみに、山ノ鼻→至仏山→鳩待峠の逆ルートで歩く人の方が多 いみたいです。これは、おそらく下りに急坂を避けたい、という ことだと思います。くだりに強い人限定ですけど、鳩待から山ノ 鼻へ向かって歩いた方が展望は優れるのではないかと僕は思いま す。

で、晴れていれば爽快な、でも今は一面乳白色の登山道を急降下 です。のぼりの、10人くらいの団体を4つか5つかやり過ごし て、ほどなくして山ノ鼻へ到着です。自炊場へいって昼食をとり ます。

で…

もう、だだ降りじゃないですか。テント張るのヤダしさ、これだ け雨降ってると写真撮れないしさ、すぐそこにゴールはあるしさ…

テントやめやめ、はい今日は帰っちゃいますからね〜

で、鳩待峠へ向かって一目散です。午前中いっぱいで鳩待峠へ帰っ てきてしまいました。

花?いっぱい咲いてたよ。でも、カメラはザックの中ですから〜残念!

写真 尾瀬です
写真 鳩待峠の様子
写真 登山道はこんなところからはじまります
写真 花ですツマトリソウ
写真
写真 イワカガミ
写真 黄色い花
写真 田代のちょっと下あたりだと思います
写真 燧ケ岳方向の展望。これがこの日一番展望がよかったときの写真
写真
写真 田代。木道を歩いていきます
写真 で、雪の上
写真 至仏山の山頂にやってきました

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 鳩待峠−オヤマ田代−至仏山−高天ヶ原−山ノ鼻−鳩待峠
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 えっと、一番危険なのは、戸倉から鳩待峠へ向かうタクシー
所要時間 鳩待峠→至仏山 2H40
至仏山−山ノ鼻 1H40
山の鼻→鳩待峠 1H30
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 戸倉並木駐車場、鳩待峠、山の鼻、竜宮、見晴、東電小屋にあり。いずれも綺麗
水場 山の鼻の炊事場など。
避難小屋 ありません。
幕営適地 山ノ鼻、見晴に指定地あり
交通 公共交通機関で入山する場合、新宿から尾瀬行きのバスに乗るか、もしくは沼田駅から大清水行きのバスに乗る。大清水行きは10本程度なので、1時間半くらい間隔と思います。駐車場まで舗装
登山計画書 鳩待峠で提出できます。用紙備え付け
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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