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ここで紹介しますルートは、
バリエーションルートになります。
相応の技術と装備で挑戦してください。

18日は、長者ヶ岳へいってきました
(麓−地蔵峠−雪見岳−猪之頭峠−熊森山−清水峠− 富士見峠−長者ヶ岳−田貫湖)

バリエーションルートなので良い子は真似をしないでください

久しぶりの単独です。いや婆娑羅山も単独だったけど、あれは 登山とは言い難い距離。

さすがにこのコースは同行者を募れなかった。いってくれる、 っていう人がいたのですが、どう考えてもやぶこぎだし展望 ないし、誰か騙してつれていくのはしのびない。で、1人。 2人でいくと、目一杯では歩かないし、立ち止まるからガンガ ン心拍数が下がる。だけど、1人だと心拍数は上がりっぱなし。 そこが、どう影響するかな、とは思ったのですが。


先に、バリエーションルートの概況ですけど、
全体的に踏み跡がはっきりしており途切れません。道標も一部 ありますが、2、3の方角を判断しないといけない場所に道標 がないので、まあ実線か点線か、でいうと、点線が妥当かもし れないな、という位で、実線だと言われちゃえば実線でもいい ような気がする位のものです。
基本的には忠実に南に向かうだけですし、昭文社地図にかかれ ている「熟達者と同行のこと」は大げさです。基礎的な読図力 があれば充分です。
それよりも、一部足元が切れ落ちているところがあって、そっ ちの方がよほど注意が必要な気がしました。


昭文社地図でいくと、地蔵峠まで3H、長者ヶ岳まで5H30、 田貫湖まで2Hの長丁場。2人なら普通にテントですが、1人 だとかなり微妙なところだ。バリエーションなので行って戻っ たりはあるだろうし、ルートの偵察に出たりすれば普通に30 分1時間は余計にかかる。多分、田貫湖下山が日没ぎりぎりと 読んだ。最悪、長者ヶ岳まで日没前に出ればあとはヘッドライ トでも下山できるから、と思ってヘッドライトは大きい方を入 れた。もっと最悪、長者ヶ岳まで届かなかったら…当たり前に その夜には捜索が出る。この前300万保険に入ったから。そ うじゃなくて、ビバーク経験はないが、一晩もちこたえられる だけの装備は持っている自信がある。たぶん携帯は入るはずだ から大丈夫、と読んで、日帰りの計画ででかけた。

日帰りなので早出です。午前3時に下山口に自転車をデポした のですが、ヘルメットを置いてくるのを忘れてしまいました。 まさかヘルメットかぶって登山ってわけにもいかんので…今回 は諦めることにします。

毛無山の無料の臨時駐車場を使用して15分くらい歩いて登山 口へ。綺麗なトイレが有料駐車場と無料駐車場の途中にあるの で立ち寄ります。この時期としてはぎりぎりの6時スタートで、 地蔵峠へ向かってのぼります。

もう時期としては遅かったですが、この沢筋は紅葉がきれいだ と思いました。

しょっぱなから渡渉です。どう考えても靴下を濡らしそうなの で靴をぬいで渡ります。この時期ですから普通に冷たいです。 あとは何度か渡渉がありましたが、靴を履いたまま渡れました。 最後だけは薄暗い斜面なのですが、ここは冬場凍るので下りに 使うにはちょっと注意が必要です。

のぼりきった地蔵峠を左に折れてバリエーションルートに入り ますが、あのね、会津だったらこれ一般ルートです。ちらっと 地形図を一瞥してああここね、ってしょっぱなから読み違えて、 なんか方角が違うな、してしまいましたが、地蔵峠の位置を読 み違っていたのですぐ訂正。あとは読図を外しません。最初に 登った1596(金山)には小さな標識がありました。

もうちょっといって、1605の登り返しは足元がぐずぐずで 足にきます。読図力より脚力のほうが必要な山のようです。歩 き始めて3時間になるのでここで荷物をおろします。
1605をのぼりきったところには道標が1本立っています。 誰だよこのルート道標も皆無なんて言ってた人は。

そこから下り返せば、あっという間にもうトンネルの上。最悪 ここからエスケープとかも頭の中にあったけど全然そんな雰囲 気ではないです。東面に踏み跡がありました。
あとはもう1575へ登れば、走れる位のルートです。快調に 小走りです。1373あたりからは道標もあります。

長者ヶ岳についたのは、日没どころか、午前10時の後半…
昨日雪が降って新しい雪におおわれた富士山を眺めながらお茶 してほっこりするんですけど、空が高いんです。ああ、もう人 並の人生は送れないんだとか、今週は比較的調子がいいみたい だからいろいろ考える。まあ、調子がいいというより、パソコ ンに向かえない体調だという方が大きいのですが。

あとは普通にくだって、なんだか午前中には下山してきてしま いました。

帰りはデポしておいた自転車で車を回収しますが、相変わらず のぼりになるとからっきしでほとんど乗れません。自転車の趣 味はないですけど、ちょっとショックなんですけど。やっぱり 車乗ってるとダメだなあ、と思いました。

この日すれ違ったのは、麓集落−長者ヶ岳間が0、長者ヶ岳− 田貫湖間が3。静かな山でした。

写真 ふもとっこからの写真からスタートです
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写真 踏み跡は最初から最後までこの位あります
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写真 内部はこんな感じで、予定宿泊にはちょっとしんどい設備
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写真 ここで登山道は左へ折れます。ここが曲がれないくらいの力量の人には無理です。
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写真 湧水峠をすぎると送電線巡視路標に書き込みがあります
写真 長者ヶ岳から。これでおしまい

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 麓−地蔵峠−雪見岳−猪之頭峠−熊森山−清水峠− 富士見峠−長者ヶ岳−田貫湖
地図 Google 長者ヶ岳
地形図 人穴
難易度 やさしい方のバリエーションです。踏み跡ははっきりしていますが基礎的な読図力は必要です。無雪期の登山適期は4月〜11月
所要時間 臨時無料駐車場−有料駐車場 15分 有料駐車場−地蔵峠 2時間45分 地蔵峠−熊森山 2時間20分 熊森山−長者ヶ岳 2時間30分 長者ヶ岳−長者ヶ岳登山口 1時間25分
他の季節 4月中旬〜11月いっぱい位は無雪期と考えていいと思います。
トイレ 有料駐車場と無料駐車場の中間くらいにトイレがあります。あとは一切ありません
水場 地蔵峠直下15分くらいのところ。沢水
避難小屋 湧水峠鉄塔下に小屋あり。扉なく非常用としてなんとか使える程度
幕営適地 熊森山山頂など。前半は稜線細く幕営適地少なく、後半は稜線広く幕営適地多い。展望が出るのは長者ヶ岳のみ
交通 新富士駅−朝霧グリーンパーク 富士急静岡バス本数少ない。富士宮駅−田貫湖 富士急静岡バス本数少ない。駐車場まで舗装
登山計画書 出せません。
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最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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