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ここで紹介しますルートは、
一部バリエーションルートになります。
相応の技術と装備で挑戦してください。

笹子雁ヶ腹摺山〜お坊山〜大鹿山、へいってきました

バリエーションルートなのでよいこは真似をしないでください



笹子雁ヶ腹摺山〜大鹿山間をやろうと思っていたのですが、登山 地図を見るとこの区間をやろうとすると入山地が景徳院、下山地 が笹子駅になる。1駅電車に乗って車を回収しないといけない。 歩けないことはないけれど、ちょっとめんどくさい。

と思っていると、相棒が、道の駅から直接登れるバリエーション ルート(笹子雁ヶ原摺山北尾根)をみつけてきた。これだと、道の駅入山、景徳院下山で車 回収は格段に楽になる。

というわけで、このルートででかけてきた。

ルートは、
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=353723&l=1384732 の尾根を直登して笹子雁ヶ腹摺山の頂上へ出るルートです。


車は謎の場所に止めます。道の駅から歩き始めまして、道の駅 裏手の林道へ入ります。おおきな沢をこえて、左手に林道をわ けます。右手直進のだいぶ荒れた林道へ入りましたら、左カー ブをこえたところに送電線巡視路の標識がありますので、ここ を入ります。

ここが入れたら、あとは楽勝です。階段が整備されています。

尾根は一本調子の単調なのぼり。周囲の山がさほど高く見えな いので、のぼりはじめたらすぐに思えますが、あたりまえです が地図どおりに登らされます。

普段走り回っているトンネルのすぐ裏にこんな場所があるとい うのは、かなり不思議な気分です。植生は落葉樹の自然林。み るべき木はありませんが、気分のいいところです。

道の駅をスタートして2時間ほどで鉄塔の下に出ます。積雪は 軽く、だいぶ前のものと思われる先行者の足跡がありました。 そのトレースも鉄塔の近くにくると消えてしまいました。

鉄塔から30分ばかり登ると、縦走路にとびだします。2、3 分歩くと山頂に立てます。

バリエーションルートの概況ですが、全域でふみあとがしっか りしています。というか、ほぼ全域階段です。ルートをくだり にとっても地図を見ないで下ってくることができる位です。

山頂は富士山の側を中心に120度くらいひらけています。富 士山はかろうじて見えましたが、白根三山なんかは雲の中で見 えません。

軽く休憩したあとは、縦走路を進みます。トレースはありませ んが、ときおり「わかん」と思われる足跡に遭遇します。
先週大雪だったからね。
少ないところは地面が露出していますが、多いところはくるぶ しより少し深いくらいのラッセル。すねまではありません。

1358からは、3つ小ピークをこえて、厳しいのぼりかえし をこえると米沢山。ぐるっと1周樹林ですが、密ではなく木の 間からいろいろ見ることができます。

さらに小ピークを1つこえて、1412の次のピークを、うっ かりして1412と勘違いして、道標が立ってるのに、ここは 山頂ちゃうんじゃないか、とか言って先へ進みます。

さらに次のピーク(1421との分岐)が問題です。地図上の 方角は北東ですので、北東の方角を見るとテープが貼ってある。 だけど、道標は曲げてあって、南東の方角をさしてある。南東 を向いた道標は完全に消えてしまっている。

まあ、順当に北東だろ、と思ったら、前に行った人が、南東だ と言う。

いったん1421(東峰)を踏んだあと、お坊山と東峰の鞍部 から北へ向かって下るルートがついているのでそこを下ります。 地形図とは道のつきかたが違っています。登山地図のS字になっ ている点線のルートが実際のルートと近いです。

もうちょっと下って、踏み跡が消えたようにみえたので、地図 とコンパスを取り出します。相棒、あっち、とかいって隣の尾 根を指差します。隣の尾根はあきらかに違うので、違います、 と言ってそっちを見たら道がそっちについていた…

というわけで、凹んだところで大鹿峠に到着です。

大鹿山はまきみちの方から歩いていって、山頂はあそこ、と指 さしてまきみちからピークへ向かってあがります。いちばん高 いと思われる場所には黄色のテープが貼ってあるだけで、何の 道標もありませんでした。たぶん、三角点の場所に道標がつけ られているんだと思うのですが、まあ常識的に考えて三角点と 山頂とは何の関係もない。道標を探し回った人はご苦労様って こった。

最後は妙になだらかな尾根を下って、景徳院へ出ます。

 写真  今日はここからスタートです
写真   ここから林道に入ります
 写真  林道を歩いて
 写真  この橋をわたったらまもなく左手に林道をわけ、まわりこんだところが登り口です
 写真  ここを入ります
 写真  
 写真  尾根の様子はこんな感じ。一本調子の登りです
 写真  鉄塔基部へ出ます
写真   ふりかえったところ
 写真  山頂から
 写真  
 写真  
 写真  
 写真  
 写真  
 写真  
 写真  
 写真  
 写真  これでおしまい
   

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 道の駅−鉄塔208号に至る標柱−北尾根−笹子雁ヶ腹摺山−お坊山−大鹿山−景徳院
地図 昭文社 大菩薩嶺
Google 笹子雁ヶ腹摺山
2万5千図 笹子
難易度 難しいところはありませんが、バリエーションルートです
所要時間 道の駅−鉄塔 2H
鉄塔−笹子雁ヶ腹摺山 30分
笹子雁ヶ腹摺山−米沢山 1H20
米沢山−お坊山 1H
お坊山−大鹿山分岐 1H
大鹿山分岐−景徳院 1H20
景徳院−道の駅 35分
他の季節 厳しい積雪にみまわれることはないと思いますが、12月〜3月くらいはアイゼンを持参したほうがよいでしょう。
葉が落ちる冬場がおすすめと思います。
トイレ
水場 ありません
避難小屋 ありません
幕営適地 笹子雁ヶ腹摺山 1張り
交通 中央線甲斐大和駅からも歩くことができます。駐車場まで舗装
登山計画書 出せません
問合せ先・参考文献
その他

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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