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一昨日18日は熊さんシリーズです。白砂山へいってきました。
関越国境の山で、ぎりぎり群馬側に属する山です。一山こえる と越後の深山になります。登山道は野反湖からの1本しかつい ていませんので、当然最短ルートから行きます


野反湖
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=55380555

昭文社 谷川岳

アプローチがしんどい山です。どこから行っても相当一般道を 走らなくてはなりません。多分一番一般的に使われるのは、渋 川伊香保ICからR353、R145を経由してでしょう。1 時間半〜2時間弱くらいかかります。
バスは長野原草津口駅から野反湖まできていますが、1日2本、 それも夏季のみの運行です。長野原草津口駅前にレンタカー屋 が…あれ、僕の地図には書いてないな。でもあります。ありま すので、レンタカーを借りて移動するのが賢明かもしれません。
http://www.ekiren.co.jp/phpapp/ichiran/eigyo_ichiran.phtml?chiiki_cd=04
長野原草津口 0279-82-4122  09:00−18:00
免許持ってない人はタクシーで…

で、野反湖へ直接入る手もあるんですけど、目の前に草津温泉 があります。これは立ち寄らない手はないでしょう。草津へ向 かって走ります。湯畑の手前でぐるぐるして、無事湯畑の前の 共同湯に入ることができました(午後11時まで)
草津温泉は比較的安価に泊まれる宿もあるので1泊してもいい と思います。2食つきで6千円代とか表示してある店もありま した。
野反湖にはキャンプ場もあるので、こちらに宿泊する手もあり ます。

で、翌朝。草津から野反湖までは、1時間弱くらい走ります。 センターラインのないところもありますが、離合困難箇所は ほとんどなくほぼ2車線分の幅が確保された道路です。野反 湖が左手に見えてきますが、道路はどんづまりまで行きます。 で、どんづまり右手に見える駐車場が、登山者用の駐車場。 トイレは左手です。登山口は駐車場の奥。駐車場は未舗装で 50〜60台くらい止めることができます。あまり車は入っ ていませんでした。

登山口からは樺のような木の間を、すこしだけ登ります。す こしだけ、というのは、この登山道、すぐ下りはじめるので す。で、しばらく下っていくと川が見えてきます。ハンノキ 沢で、これを渡ります。地蔵峠までは沢筋の中登です。沢筋 ですが、樹皮が白いのでさほど暗い感じがしません。

地蔵峠はあまり峠という感じではありませんが、ここに1本 切明への道標が立っているのですぐわかります。切明までは 6時間くらい歩きますが、切明はもう越後。まさに関東最奥、 関越国境の山という雰囲気です。
地蔵峠をこえると普通の樹林に変わります。あまりキツくな い、下りまじりの登りです。でも注意してください。登りが キツくなく下り混じりということは、かえってくるとき距離 が長く、登り返さないといけないということです。地面は雪 解けのせいか昨日の雨のせいか、それとももともとこういう 地面なのかは知りませんけど、泥でぐちゃぐちゃになってい ます。この時期白砂山へ登る際には、ぜひスパッツを持って いきましょう。もしくは、思い切って長靴という手もあるか もしれません。

しばらく登っていくと、1900付近で水場、と書かれた道 標がやってきます。勿論僕は下る必要はないんですけど、調 査してきました。水場までは北山沢の源頭(北面)方向へく だり、だいたい下りで3〜4分くらいです。水はじゃかじゃ か出ていましたが、しっかり流れてしまっていて、これは水 場というより沢でしょう。尤も、渇水期には水量が安定する のかもしれません。
水場のおり口のところには丸太が置かれていて休憩によい場 所となっています。このルートにはあまり休憩に適した場所 がありませんので、格好の休憩ポイントとなるでしょう。こ の場所からの展望はないのですが、南面に4,5歩くらい歩 くと野反湖が眼下に良く見える場所があります。

水場をこえると、堂岩山というピークへやってきます。東西 に長いピークで、東のはしに道標がひっそりと立っています がよほど地図を見ていないとこれは見落とすだろうと思いま す。堂岩山からの展望はありません。

堂岩山をこえると、高い木々はほとんど姿を消し周囲の展望 がひらけます。展望の稜線歩きに変わります。あまり尾根が 痩せているところはありませんが、ちょっと岩が出ていると ころがあって手を使わないといけない場所があります。周囲 の植生はシャクナゲで、丁度今が見ごろという感じでした。 残念ながらこの日は曇り勝ちであまり展望に恵まれません。 堂岩山からは、ゆるやかな登り下りですが、山頂直下で少し 苦しい登りになります。タイムが長いコースですのでこの登 りは持久力がない人には厳しい登りになるかもしれません。 山頂はさほど広くありませんが、ツアーで来るのでもなけれ ば十分おべんとを食べる位のスペースはあると思います。静 かな山旅、くらいの入山者数で、さびしい山旅にはならない でしょう。

日本二百名山の山頂白砂山からの展望はぐるっと360度一 望です。北面ちょっと左手に佐武流山。真北に苗場山と思わ れる山が見えているのですが、残念ながら山頂は雲の中です。 向きを変えて真西に岩菅山がかろうじて見えます。その左手 に本白根山、さらに左へ回ると浅間山が見えるはずなのです が、あいにくこの日はガスの中でした。

帰りは往路を下山します。

野反湖へ下山して、もし車であればぜひ尻焼温泉を試してみ てください。河原の露天風呂で、混浴脱衣所なし。入浴は無 料です。女性は水着着用で入っているようす。R405から 外れること10分くらいの場所にあります。

写真 こちらが、白砂山登山口でございます
写真 駐車場。こんな感じで50〜60台程度と思います。この場所まで道路は舗装されており、離合も苦しいところはないと思います。トレーラ付でも大丈夫でしょう。写真のとおり、マイクロバスも可です。
写真 樺っぽい木の所を行きます。
写真 登山道はこんな感じでよく踏まれています
写真 イワカガミです
写真 イワカガミ
写真 花です
写真 ツツジ。下の方にしかありませんでした。ほぼ終了です。
写真 ハンノキ沢を横切ります
写真 花。有名な花なんだけどなあ
写真 花です
写真
写真
写真
写真 登山道の様子。普通の樹林帯に変わりました
写真
写真
写真 地面は完璧に泥だらけです
写真
写真 水場がやってきます。道標完備。
写真 こちらが水場の様子。水場というより、これは沢でしょう。水はよく出ておりました。
写真 雪が出てまいります
写真 こんな具合で、少し雪の上を歩きましたが、おそらく例年であればこんなに雪が残っていることはないと思います。アイゼンは要りませんでした
写真 花です
写真
写真 シャクナゲです。山頂付近でちょうど見ごろでした。
写真 シャクナゲ
写真 シャクナゲ
写真 ここから見えているのは、2042のピークで、白砂山はあの裏っかわです。
写真 正面に見えているのが白砂山です。
写真
写真
写真 花。チドリやねえ。
写真 白砂山の山頂標識。なんというか、コメントのしようがない看板ですなあ。
写真 佐武流山へは登山道がありません。
写真 佐武流山方面を展望します。
写真 堂岩山の道標はひっそり立っていました。多分地図をよく見ていないと見落として通過してしまうことでしょう。
写真 こちらは水場前の広場。休憩にいいように丸太がいくつか置かれています
写真 水場前の広場を少し入ると野反湖が見えます。
写真 キノコです
写真 道標は要所に立っていましたが、数は多くありません。
写真 謎のトンネル。一体これは何なんでしょうか。
写真 ショウジョウバカマっぽい花。なんか咲いてたというより枯れてたっぽい感じです
写真 野反湖の登山基地の俯瞰。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 野反湖キャンプ場−堂岩山−白砂山 往復
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 コースタイムがのぼりで3時間40分あるんだよね…そりゃしんどいはずだ。とりあえずあまり標高差がないので★★をつけたけど、時間はそれなりにかかると思います
所要時間 野反湖キャンプ場−地蔵峠 50分
地蔵峠−堂岩山 1時間40分
堂岩山−白砂山 1時間10分
白砂山−野反湖 3時間
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 登山口にトイレがありますが、時間帯によって鍵をかけているような様子でもあった。
水場 堂岩山下。じゃかじゃか出ていましたが、あれは水場というよりは川でしょう。
避難小屋 ありません
幕営適地 ありません。場合によっては水場のところにツェルト位なら張れるかもしれませんが…
交通 本文のとおり。駐車場まで舗装
登山計画書 登山口では出せないようだ。
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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