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昨日29日、苗場山&谷川岳にいってきました
(祓川より往復、天神尾根往復)

苗場山

朝4時に宿泊地月夜野で目をさまし、三国峠をこえて一路みつまたス キー場を目指します。最寄のICは湯沢ICですが、湯沢ICまで行っ て戻るか月夜野ICを使うかは迷いどころです。
みつまたスキー場の駐車場内を走って、林道を行くこと8キロで登山 口へやってきます。登山口までの道路は舗装で普通車でも余裕ですが、 1車線幅なので大きな車は離合がしんどいかも…でも、マイクロバス が入ってたから、トレーラ付も含めてたいていの車ではいけるんでしょ う。
駐車場の様子は以前ととくに変わってませんでしたが、立派なトイレ ができていました。某山と渓谷で苗場山がとりあげられたばかりです が、その影響はあんまりないみたいで入れ込み数は少ないくらい。車 は30台くらいとめられますけど、10台までは止まっていませんで した。

絶好の好天の中この駐車場からまっすぐ上を目指します。ほとんど車 道歩きで、左手に朝日が見えました。15分ほどで和田小屋へ出てき ます。もしかしたらここのリフト施設わきあたりに車止めておけるの かも。タクシーはここまで入ります。
ここから本格的な登山道になりますが、まるい石がゴロゴロしていて、 しかもそいつが濡れていて滑りやすいです。スピードが上がりません。 木道の所は走れます。

稜線までのランドマークは6合目、下ノ芝、中ノ芝、上ノ芝と一杯あ ります。登山道は悪くないのですが、何箇所か田んぼになってるとこ ろがあって、靴を泥の中につっこんでしまい靴下まで泥だらけにして しまいます。スパッツが必要とまでは言わないけど、ハイカットの登 山靴の方がいいかもしれません(石がゴロゴロしていて足をひねりや すそうな所もあるしね)

そんなに斜度は急ではありませんが、中ノ芝あたりまでやってくると 高原風でふりかえると越後の山なみがはるかに広がりました。晴れて いれば気持ちのいいところです。
股スリ岩とかいうところに下りのはしごがかかっているのですが、こ れが鉄製で傾いちゃっているので非常にすべりやすいです。落ちて死 ぬところではないので大胆な行動(?)でいきます。
神楽ヶ峰をこえると正面に苗場山とご対面です。ここまできての大き な下り、大きな登りなのでしんどいと思います。下りはじめて、中間 あたりに雷清水という水場があります。この時期しっかり出ていまし たので多分この水は一年中涸れることがないでしょう。水量豊富です。 僕は飲み水と別に2L背負ってきたのですが、結局無駄になってしま いました。
鞍部へ出て、あとは山頂までかなりの急登を一気に駆け上がります。 雷清水のところにCT50分って書いてありますが、まあそんなもん かなあ、という感じです。

で、前に見える最上段に出ると木道に出て、一面に湿原が広がります。 大キレットみたいな山は海外でもあるだろうけど、こういう山は日本 にしかないことでしょう。膨大な広さの一面の原の中を、木道伝いに テクテクと歩きます。最高点は残念ながら小屋の裏のゴミ捨て場みた いなところで感動がありませんが、一旦戻って湿原のど真ん中の木組 みの上で昼食、もとい朝食にします。展望はおよそ180度で今年1 番の快晴に恵まれました。

で、問題の草紅葉ですが…ちょっとまだ時期が早かったようです。

和田小屋からの情報


>>09/27(略)苗場山山頂の湿原は草紅葉が見ごろとなり、ナナカマド
>>やベニサクラドウダンの紅葉、ミネカエデの黄葉とオオシラビソ、チ
>>シマザサの緑の鮮やかなコントラストが広がる苗場山の錦秋のクライ
>>マックスがもうすぐそこに来ています。10/上の週末にお出かけくだ
>>さい(略)ぶなの木の実が今年はいつになく多いようです。(略)
>>今年の紅葉はいつになく綺麗になりそうです。登山道は問題なし。


これ見て時期を狙ってでかけたんだけど、見ごろは来週の中ば以降っ て感じじゃないかな。まあでも天気に恵まれたのでとてもよかったで す。今週末でもでかけてみるくらいの価値はあるかもね。

小一時間堪能して、まあ、本当であればそのまま2,3時間昼寝に入 るところですが、今日は約束があるので下山します。下山開始が8時 すぎですから帰りにすれ違った人にも、こんな天気がいいのにもった いないとか言われたんですけど、1日のんびり過ごすのも山の楽しみ なら、人とバッタリ会うのも山の楽しみです。今日はのんびり過ごす 方を選ばなかっただけにすぎません。頑張って下山して、谷川岳を目 指します。

僕の地図には神楽ヶ峰近くからドラゴンドラへいけるルートが書かれ ていないのですが、現地にはこのルートがあります。が…しばらく刈 り払いしてない感じでだいぶ草が伸び、自然に帰りつつあります。

携帯電話はVですが、山頂は入りません。山頂を5分くらい下ったと ころで入ったみたいですが、フェージングの具合によっては入感は微 妙かもしれません。

入れ込みは意外と少なく、ほどほどに人と出会う程度で混雑というほ どの混雑はありませんでした。意外とねらい目なのかもね。ただ、苗 場山は比較的コースタイムの長い山ですので、早出をするなり泊まり で計画を立てるなりした方がいいでしょう。

駐車場→和田小屋 14分
和田小屋→苗場山 1時間43分
苗場山→駐車場 1時間40分

谷川岳

さっき携帯電話で、今日は谷川岳を(ちゃんと下から歩いて)めざ しているゆきさんと連絡が取れました。で、谷川岳の山頂で落ち合 うことになっています。苗場山を下山して谷川岳を目指します。
西黒尾根を登っているゆきさんからは、さっきメールで「暑い」と いう報告を受けているので半袖にチェンジです。苗場山の朝はかな り冷え込みました。日中は暑くても、すでに季節は晩秋を迎えてお ります。防寒着は1枚余計にもった方がいいでしょう。

苗場山と谷川岳を1日でやろう、という人はそうそういないと思い ますが、苗場山から谷川岳へアプローチする場合、いったん湯沢IC へ出て、1区間関越を走って水上ICで下車するのが速いでしょう。 僕の携帯のメールの記録によりますと、苗場山下山が9時40分で 谷川岳の駐車場に車を入れたのが11時となっています。立体の駐 車場に車を入れて、外へ出てロープウェイの乗り場を目指します… が、あれ?ロープウェイ、左の新しくできた建物の中から出発して います。乗り場の位置が変わって、建物の中に駅があるようです。 10分ほど無駄に歩いて、今年の9月から新しい設備で運行してい るロープウェイに乗れました。
ゆきさんは僕より足が速いくらいですし、今日は谷川岳だけですか ら、多分山頂で待っていることでしょうから、ここは金に任せてリ フトまで使っちゃいます。でもホントは財布に痛い…

参考料金
駐車場代 500円
ロープウェイ代 片道1200円 往復2000円
リフト代 片道400円 往復700円
(注:帰りはわざわざ天神峠に登りかえすより天神平へ降りた方が 楽と思います。登りも天神平から行くのと天神峠から行くのとで10 分は違わんと思う)

で、リフトを降りて、走ります。が、はじめはちょっと足場が悪い な。すぐ足場は良くなり軽快に行けますが、足場は良くなると今度 は体が追いつきません。もう2山目ですからエネルギー切れです。 足がおいつきません。なんか木道を踏み外してしまいますおっとっ と危ない危ない。あんな、天候さえ安定していれば初心者でも登れ るコースでも、落ちて死んだ人いるからね。
登山道は潅木帯で展望がありません。避難小屋までは細かいアップ ダウンのルートで、避難小屋を過ぎるとだいぶ登りはじめます。鎖 がいっぱいかかっていますが、鎖がないと登れない場所はありませ ん。どころか、手を使う必要があるところも多分ないんじゃないか なあ。鎖があるだけ邪魔です。たぶんリフトで上がってきて、ちょっ とそこに見えているから行ってこようとかいう観光客用に整備した のでしょう。でも、谷川岳は天気が急変しやすいと思うので、充実 した装備ででかけてください。標高差は5,6百mというところで すからコースタイムはちょっと厳しい目かもしれません。イチイチ 携帯で連絡を取り合いながら進むので思ったほどペースはあがりま せんが、あちらさんもどうやらまだ山頂には到着していないようで す。ぐるっと見回すと一面の展望。天候の不安定になりやすい谷川 岳でこんなに展望に恵まれるとは、さてはゆきさん、てるてる大明 神にお供えをはずんだな。
ザンゲ岩の少し手前で、今ザンゲ岩とのメールが入ります。ここで ブレインストーミングですが、どうやら西黒尾根にも別のザンゲ岩 があるようです。ここまでくれば上に山頂手前分岐の道標が見えて おり、裏手には近年営業小屋に変わった肩の小屋が見えてきます。 トマの耳までは肩の小屋から、CTで5分というところでしょう。 前回きたときは真っ白でしたが、今日は双耳峰のもう1方のピーク、 オキの耳の方もよく見えています。CTで30分あるそうですが、 意外と近そうです。白毛門あたりも良く見えています。
谷川岳のピークはオキの耳の方が少し高くなっています。ほどなく してゆきさんも到着。

帰りは天神尾根をのんびり(でもないか)歩いてロープウェイで 下山します。帰りは白毛門の登山口の偵察。水上の藤原館の檜屋 根の露天風呂、と思ったのですが、さびれすぎて営業していなかっ たようです。急遽湯の小屋温泉まで走って温泉につかります。わっ きー1人だったでしょ、覗いちゃった、私クライミングもやるか らって、こらっ!でも混浴は拒否なの?なんで?


尚、今現在田尻沢のロープウェイ下のコースは、旧ロープウェイ撤 去工事のため徒歩での通行ができなくなっています。

携帯電話はVですが、天神尾根と、多分西黒尾根も全域で入ります。 土合口側に基地局がありますので、圏外になった場合土合口側へ携 帯を向けてみてください。

天神峠→トマの耳 58分
トマの耳→天神平 1時間20分位

写真 ここからの写真は苗場山です。
駐車場に新しくできたトイレ。水洗できれいでした。
写真 駐車場の様子。こんな感じなのでトレーラ付でも大丈夫でしょう。でも、ちょっと離合がしんどいかも。ポルト位幅があるやつはみつまたスキー場においてきたほうがいいでしょう。
写真 えっと、登山遊歩道って書いてありますね。コースマップがタイム入りでかかれています
写真 花です
写真 はじめはこんなところを歩いていきます
写真 朝日がのぼってまいりました。
写真 和田小屋の様子
写真 花が囲ってありました。
写真 和田小屋のメニュー。苗場山の山頂は2145mだから、和田小屋からの標高差は(少し下りかえしがあるから)800か900くらい。標高差からいえばそんなにしんどい山ではないと思います。
写真 えーっと、ナナカマド?なんかの実です。うまいかな?
写真 登山道はよく整備されていますが石がゴロゴロして滑りやすいと思います
写真 花です
写真 太陽が上がってまいりました
写真 上ノ芝と小松原分岐の中間あたりではないかと
写真 神楽峰付近からと思います
写真 雷清水のすこし手前から見た苗場山。ちょっとあの登りはメゲますね。
写真 雷清水の水場の様子。これだけしっかり出ていました
写真 雷清水から苗場山頂までは50分です
写真 山頂の湿原に出ました。一面の広場です
写真 山頂の標識。
写真 山頂。奥側も湿原ではるかかなたまで湿原が続いています
写真 山頂の湿原。ちょっと傾いているんだよね。
写真 山頂付近で撮りました
写真 山頂の湿原。僕はまだ青々としていると思うんですけど、見ごろだっていう意見もあるしなあ。
写真 神楽峰の山頂。トイレになってました…道標が立っているところから、1分くらい上がったところです。
写真 ドラゴンドラ方面の登山道。ふみあとははっきりしていると思うんですけど、もう草が生い茂ってしまっています。
写真 場所が変わりまして、谷川岳です。
熊穴沢避難小屋の様子
写真 熊穴沢ノ頭避難小屋の内部の様子
写真 トマの耳へやってきました。
写真 トマの耳からオキの耳。
写真 山頂から撮りました
写真 茂倉岳方面と思います
写真 アザミです
写真 天神尾根から。だいぶ展望もなくなってきました
写真 天神平付近から谷川岳を見ます
写真 天神平のロープウェイのりば
写真 おまけ。夕食のとんかつ。水上IC近くの、四市って言ったかな…インターから100mくらい下ったところなので探してみてください。オロナミンCとメロンがついて、1200円。

区切り線

*苗場山の山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 祓川−和田小屋−小松原分岐−神楽峰−苗場山 往復
地図 Google 苗場山
地形図 苗場山
難易度 危険なところはないですが、ちょっとコースタイムが長めですので、この時期は早立ちしたほうがいいでしょう。雨具は持参してください。
所要時間 駐車場−和田小屋 30分
和田小屋−小松原分岐 2時間30分
小松原分岐−苗場山 1時間20分
苗場山−小松原分岐 1時間10分
小松原分岐−和田小屋 2時間10分
和田小屋−駐車場 20分
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 登山口にトイレがあります。水洗できれい
水場 雷清水はこの時期でもよく出ていましたので、おそらく1年中枯れることはないでしょう。
避難小屋 ありません
幕営適地 ありません
交通 バスの便はありませんので、越後湯沢駅からタクシーを頼みます。6千円くらいだそうです。
駐車場は本文の通り。
登山計画書 登山届提出は和田小屋のところになります。駐車場のところにはありませんが、上へあがればポストも用紙もあります
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  
*谷川岳の山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 天神峠−トマの耳−天神平
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 登山道自体は容易で歩きやすいと思いますが、谷川岳は天候の急変しやすい山と思いますので、雨具と防寒具の装備はしっかりしてください。間違っても観光気分でハイヒールで登ったりしないように…いましたが。
所要時間 天神峠−熊穴沢ノ頭避難小屋 40分
熊穴沢ノ頭避難小屋−トマの耳 1時間30分
(トマの耳−オキの耳 30分)
(オキの耳−トマの耳 30分)
トマの耳−熊穴沢ノ頭避難小屋 1時間
熊穴沢ノ頭避難小屋−天神平 35分
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ ロープウェイ乗り場、ロープウェイ終点にはトイレがあります。リフト終点には仮設トイレがありました。熊穴沢ノ頭避難小屋にはトイレはありません。肩の小屋は不明。
水場 ありません
避難小屋 熊穴沢ノ頭避難小屋は内部がベンチになっているので、宿泊する場合マットとシュラフの他にビニールシートか何かがあるといいでしょう。
幕営適地 ありません。
交通 土合駅へ直接電車でくる方法と、水上駅からバスに乗り換える方法があるそうです。土合駅から歩くとロープウェイ乗り場(ないし西黒尾根取り付き)まで20〜30分程度でしょうか。駐車場は本文のとおり有料です。立体ですので背の高い車やトレーラはもしかしたらとめられないかもしれません(観光バスもとまっていましたので多分大丈夫とは思いますが、直接問い合わせてみてください)アプローチ道路は2車線で悪くありません。駐車場まで舗装
登山計画書 ロープウェイのりば付近で受付できるかどうかは不明ですが、少し奥へいったところに登山指導センターがありますからそこでは間違いなく提出できるものと思います。
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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