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滝が凍ったと聞いたので、今日27日、畦ヶ丸へ行ってきました (西丹沢自然教室−善六タワー畦が丸 往復)
例年通りの積雪であれば、ちょっと躊躇するところなのですが、今年は記録的な少雪ゆえ、西丹沢の積雪はどんなものかとためしに上がってきました。

中川
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=53391050

畦が丸の登路は、美しい水線歩きの前半と、単調ながら静かに登れる尾根歩きの後半の2ステージ構成と考えていいと思います。やはり前半に大きな魅力があって、僕はなんか今回は前半だけでもいいかな、と思ったのですが、一応山頂を踏まない登山は不毛なので、山頂までいってくることにします。
いつもであれば大滝の方へ下山するのですが、今回は往復にしました。別に積雪期だから大滝方面への下山を避けた、というわけではないのですが、大滝方面へおりると車道を40分位歩いて戻ってこないといけないので、それをする気分ではなかったためです。

西丹沢自然教室には7時ちょうどの到着。駐車場には1台も車がとまっていません。無雪期なんかとんでもないことになっているのに、積雪期になるとずいぶん静かなものです。もっとも、無雪期のとんでもない人出の大半は桧洞丸方面が圧倒的で、あとは大室山。畦が丸へ登ろうなんて酔狂な人は無雪期でもそんなに多くはありません。丹沢では比較的静かな山が楽しめる場所といえるでしょう。
僕が出発するときにちょうどバスが到着したのですが、お客さんは1人だけだったようです。

西丹沢自然教室で登山届を書いて、つり橋を渡って入山します。少し積雪がありますが、1週間前の降雪の前は雪はなかった感じがします。トレースはバッチリでしたので、少ないながらもコンスタントに入山者はいるのでしょう。しばらくは水線沿いにのぼって、何度か橋をわたるのですが、この橋の上に雪がついてしまっていて、ちょっとやらしい状態になっていました。落ちないように注意しながらいくのですが、ストックがあるといいかもしれません。

ほどなく権現山の登山口を左にわけますが、権現山方面にもトレースがついていました。畦が丸以上にマイナーな丹沢の権現山にも入山者がいた模様です。

すぐに下棚の滝への分岐へやってきます。登山道 からは離れていますが、一応この滝を見るために入山してきたので、当然ですが行ってみます。どんな具合だったかは写真を参考にしてください。
分岐から下棚の滝へは、踏み跡があまりはっきりしません。水線沿 いに適当に歩ける所をあるっていくと滝の下へ出てきます。

本棚の滝の分岐を過ぎると間もなく沢を離 れ、登山道は斜面を駆け上がっていきます。植生は、えーっと、スギです ね…スギです。なんかほのかに色づいている気がします。イヤ〜な季節がやってきました。日なたの積雪はとけて土が出ているのですが、日陰はバッチリ積雪があります。5センチか、10センチ位でしょうか。今年は雪が少ない年ですが、おそらく例年でも30センチ内外じゃないかという感じがしますけどねえ。

展望は、善六ノタワ付近でわずかに切れるだけで、あとはずっと樹林の中で何も見えません。山頂も展望なしです。善六ノタワで稜線に出た後、結構いい具合に歩かされるとほどなくして山頂へやってきます。1200mをこえるあたりから積雪は増え始め、山頂直下で20〜30センチ位です

山頂はさほど広くありませんが、入れ込みが少ない山ですので荷物を広げ ておべんとを食べるには十分でしょう。足りなければ、もうちょっと下っ た避難小屋のところにもベンチがあります。いずれにせよ展望のまったく ない山ですので、どこで弁当を広げようが大して違いはないと思います。

帰りは往路を下山します。

畦が丸避難小屋は程度普通で宿泊に適します。小屋内にトイレあり。水 場は登山道を2時間ばかり下ったところにあります(帰りは3時間ね)

ちなみに、アイゼンは使いませんでしたが、普通に持っていった方がいいと思います。
また、道路の状況ですけど、三保ダムまでノーマルタイヤでいけますが、その先はまだ雪解けの水が路面をぬらしています。朝晩は普通に氷点下ですから、スタッドレスが無難でしょう。三保ダムの駐車場まで車で入ってそこから先はバスを使う手もあります。
写真 駐車場はこんな感じで、今日1日1台限り
写真 登山届けは用紙筆記用具とも用意されています
写真 このつり橋を渡ると登山道はスタートです
写真 で、やっぱり水がきれいな山なんで、水からいきます
写真 登山道はこんな感じで、最初から積雪です。トレースはありました
写真 何度か橋をわたります
写真 橋を
写真 モコモコ雪
写真
写真 砂防堰堤。3つか4つくらい乗り越えると思います
写真 橋の上に雪がついてしまっていて、ちょっと歩きづらいところがあります。これは幅の広い橋なので、歩きやすいほう。
写真 権現山の分岐のテーブル
積雪は、5〜10センチくらいと思います
写真 しばらくは沢筋を歩きます
写真 こちらが、下棚の滝。氷結といえば氷結だし
写真 光と影
写真
写真 振り返ると、こうだ。
写真 水の流れ
写真 水線沿いにあがっていきます
写真 登山道が沢を離れてのぼり始めたあたり。積雪はこんなもんで、土がでちゃっています。多分先週末の降雪の前は雪がなかったのでしょう
写真
写真 スギ林。ちょっと色づいてまいりました
写真 アセビかな
写真 鎖場がありますが、別段たいしたことはありません。ここよりも、登山道わきが切れ落ちているところで注意が必要です。
写真 善六のタワを過ぎたところにテーブルが1つ。展望はありません。
写真 積雪
写真 山頂直下では少し積雪が増えてきます
写真 畦が丸山頂。1292.6って書いてあるかな。
写真 山頂からは富士山が見えるのですが、こんな感じです…そのうち、不遜な輩が登山道整備と称してこの木を切り倒してしまうのでしょう。
写真 帰りはこんな感じ
写真 ウサギの足跡をみつけました
写真 テーブルがあって
写真 道標はけっこう一杯たってるんですけど、色が色だけにみつけにくいかもしれません
写真
写真
写真 山が冷たい感じだったので、暖色系のフィルタをかけてみました
写真
写真
写真 で、最後のつり橋の上から、こんな感じになるわけだ。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 西丹沢自然教室−善六ノタワー畦が丸 往復
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 難易度的に★★にするか☆☆にするか迷ったんだけど、やっぱり例年であればアイゼンが必要だと思うんで、やっぱり☆☆でお願いしたいと思います。
所要時間 西丹沢自然教室−善六ノタワ 2H
善六ノタワ〜畦ヶ丸 1H
他の季節 11月くらいが紅葉で、この頃はまだ無雪期と考えていいと思います。雪が積もるのは年末押し 迫った頃でしょう。3月前半くらいが多分一番積雪が多く、後半には雪山終了です。今年はとくに積雪の少ない年では ありますが、僕が入山した感じだと冬でもそこそこ入山者がいますし、降雪直後でもない限りトレースは期待していい ものと思います。
     夏は暑いのと、あと、桧洞丸のツツジの時期にあたると駐車場で苦労しますので、その時期は避けるのがいいでしょう。
11月の紅葉の時期
5月の新緑の時期
トイレ 西丹沢自然教室、畦が丸避難小屋にあり
水場 西丹沢自然教室-畦が丸間には水場はありません。
一軒屋避難小屋付近には水場がありますが、今回は通ってないので書きません。以前の記録を参照してください。
避難小屋 畦が丸避難小屋は程度普通で宿泊に適する。10名は厳しいか。
一軒屋避難小屋は程度普通で宿泊に適する。5人位。
幕営適地 ありません
交通 新松田駅(休日)か、谷峨駅(平日)からバス。
車の場合、
西丹沢自然教室に駐車場があります(30台か40台程度)駐車場まで舗装
駐車場は、冬場は余裕がありますが、無雪期はキャパシティ不足で、特に5月頃や夏場は早い時間にいかないと一杯になることが多いです。
トレーラはやめた方がいいです。道の駅山北も駐車場は小さいので、ここにトレーラを置いてくることは避けた方がいいでしょう(大型スペースがないので駐車には相当技術が要ります)
箒杉の上あたりにちょっとトレーラを置けるスペースがあるのですが、知った人でないと場所を特定するのは難しいと思います。
一番確実なのは、この道路沿い。左側にトレーラを置けるだけのスペースがある駐車場があります。ただし、この道路も終点までいってしまうと転回ができませんので、基本的にこの界隈にはトレーラ付きで近づくのはやめた方がいいということです。
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F24%2F50.26&lon=139%2F1%2F42.033&layer=1&ac=14364&mode=map&size=s&pointer=on&sc=3

大滝橋のところには四輪車をとめるスペースはありません。
登山計画書 西丹沢自然教室にポストあり。用紙備え付け
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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