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10-11で、加入道山−菰釣山へいってきました
(和出村−加入道山−菰釣山−山伏峠)

こんな雨の似合う山もないと思った。

僕、雨の日に山へいける人がうらやましいと思ってる。僕は体調が 天気とリンクしてるから、雨が降る日はまずおきられない。365 日休みだから晴れの日を選んででかけることになって、雨の日はい いや、ってことになる。だけど、雨の日もいいし、雨の日のほうが いい山もある。
今回はたまたま同行者の休みがここだった。雨予報になったのだが、 体調的に体が耐えられれば、雨の似合う山だろうと思ってでかける ことにした。

交通の便が問題です。縦走なので車の回収をしないといけないので すが、距離が長く同行者がいて、しかも山坂なので自転車では非現 実的です。バスで回収したいところですが、平日のみ1日2本。し かも実質的スクールバスで下山の時間に合う時間には走っていない。 でも、走っているのでなんとか使おうと考えました。普段は下山し てから車の回収にバスを使いますが、まずバスに乗り、車のところ へ下山することにします。この方法はエスケープする事態になった ときかなり厄介ですが、現実的にこの方法しかないのでこの方法で やることにしました。
http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/06.html

ちなみに、土休日の場合ですが、和出村へは都留市駅から出るバス も平日のみなのでバス便がありません。都留市駅からタクシーを頼 むようです。TAXISITEによると推定6600円前後。

朝一に山伏峠へはいります。山伏峠には駐車スペースはありません が、今回は少し離れたスペースを使いました。7:43山伏峠のバ ス停からバスにのって、和出村バス停で下車8:33。ここから道 志の湯にむけて歩きます。道志の湯を通り過ぎると、左を示す道標 がついていますのでここを左へ入ります。無料の駐車スペースがあ り、ここに車をとめることができます(15台程度と思われます)

入ったところは横浜市の水源の森とか書いてあって、横浜市の区の 名称の刻まれた杭が立ててあって、そこらに植林したんでしょうね。 立派な鹿よけの扉を2つ通過します。

30分ばかりいくと東屋に出ます。ここが最終の水場になっていま すが、上から覗いた限りでは僕的にはあんまりカウントしたくない 方の水場っぽいです。沢へおりる踏み跡はありました。
落葉樹の間をとおって稜線に出るまでもう1時間分ほどがんばりま す。登山道が尾根を巻いていくとほどなくして加入道山の肩のとこ ろで稜線に出ます。地形図とは若干登山道のつき方が違うと思いま す。昭文社のほうはあってます。山頂まで空荷で往復600m。加 入道山からの展望はありません。

ここから西へ向かってモロクボ沢ノ頭まで1時間50分。あまり標 高差はないですが長いです。ほぼずっと鹿柵のわきを通って、最後 だけちょこっと登ってモロクボ沢ノ頭へ出ます。

時間が、ちょっとピンチです。若干コースタイムより遅れ気味でき ているので、菰釣の避難小屋に到着が、早くて4時くらいになりそ うです。この時期4時は日没ぎりぎり。遅れるとヘッドライトになっ てしまいます。タイム的には今日の行程は6時間台なのでとくに気 にしていませんでしたが、出発が遅かったのが効いています。
明日は若干時間に余裕があるので今日のところは畦ヶ丸の避難小屋 泊まりという手もありますが、最悪ヘッドライトで突撃ということ で菰釣を強行することにしました。ゆっくり昼食してコーヒーかな んか飲んじゃおうかな、とか計算していたのですが、行動食のパン で済ませて歩く強行軍になります。

ここから城ヶ尾峠をこえて菰釣の避難小屋まで2時間40分。この 間も厳しいアップダウンはありません。長いし、いけどもいけども 同じ場所を歩いているようでかわりばえがなく飽きてきました。崩 壊地の淵を通るような場所もあって注意しながらいきます。展望が 出る場所は全然ありません。

菰釣の避難小屋は、僕は新しい建物ははじめてです。建てかわる前 もそんなに汚くはありませんでしたが、だいぶきれいになりました。 建て替えるのならトイレも作ってくれればよかったのですが、そう はなっていないようです。けっこう冷え込みましたが、この時期だ からなのか、小屋自体の性能のせいなのかはわかりません。
小屋の窓から外を眺めてみると、ガスってきて幽玄になりましたが、 よく見るとそれは夕食の湯気のせいで、ドアをあけてみるとそれほ どでもありませんでした。この日の土鍋にあわせたワインは金賞受 賞の…いや、買ったところで思い切り「もったいない」と言われま した。
わっきーの山につきあうとね、いいワインが飲めるんですよ。


夜半から雪になりました。0時頃、小屋のわきが少し白くなってい ました。

翌朝は出発から雨。心配した体調は意外と平気です。やっぱり夜中 パソコンやるのがよくないのかもしれないのか、山へいくときだけ は調子がいいのか、そんな感じです。そんなには降ってないような のですが、笹をこぐようなところがあるとズボンまでいってしまう ので上と下と雨具を着込んで出発です。こういう場合雨具の選定に 悩みます。やぶこぎが予想される場合償却済みの終了した雨具でい きたいが、それに初冬のみぞれになるかもしれない、という条件が つくと難しい。まあ、普通にいちばんいい雨具を用意することです ね。
この縦走路、若干登山道におおいかぶさった笹をこぐところがある んですよ。東海自然歩道の一部だということもあって道形がはっき りしないところはないのですが、入山者はかなり少ないようで登山 道まで笹が出ちゃっているところがある。

30分弱くらいで菰釣山の山頂に立つのですが、たぶん晴れた日な ら富士山方向の展望が出るのだと思います。だけど、この日は真っ 白。早々に通過します。

菰釣山付近は木が真っ白になってきれいでしたが、下の方は雨だっ たようであまりついていません。若干みぞれっぽい雨ですが、しっ とりしていていい雰囲気です。鹿柵もなくなったし、菰から西の方 はちょっといい感じ。だけど、今日もまたかわりばえのしない標高 差のあまりない登山道。もう、飽きたよ。


あとはもう大棚ノ頭まで、あと何分って数えながら。送電鉄塔が出 てくると山伏峠への分岐は近いです。大棚ノ頭の南面を巻いて、山 伏峠へ向かって下ります。送電鉄塔をこえて、いちばん下がったと ころに道標がありませんが、送電線巡視路標があるのでここを右へ 入ったらドンピシャリで山伏峠のトンネルのわきに出てきました。 逆周りも車の回収の時間の心配をしなくていいのでいいな、と思い ました。

で、この後、帰りの運転中にぐるぐるがはじまって、でまあ、記録 書くのにこんなに時間がかかったわけなんですが。

僕は山伏峠でおりましたけど、平野まで歩いても2時間までは違わ ないはずです。平野までいけば土日もバス便がある。うまくパズル みたいに組み合わせれば、多少の出費は出るものの休日、もしくは 金土などでもなんとか歩けるコースかもしれません。

写真 駐車スペースはここを使います
写真 和出村バス停のここを曲がって
写真 道志の湯をとおりすぎてずっとまっすぐいくとこの標識にぶつかります
写真 です。道路も区画も舗装です
写真 道標はまあまあ。稜線に出れば充実しています
写真 しっかりした屋根のあずまや
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写真 加入道山の山頂。展望なし
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写真 あっ やっぱりこれか。もう飽きたよ。
でも今回は新機軸でたまごがあるんですよこれが
写真
写真 避難小屋の全景
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写真 このサイズで見てもブレちゃってますねえ
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写真 菰釣山の山頂
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写真 これでおしまい

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 和出村−加入道山−水晶沢ノ頭−モロクボ沢ノ頭−大界木山−城ヶ尾山−菰釣山−石保土山−山伏峠
地図 Google 菰釣山
地形図 御正体山
難易度 難しいところはありませんが、避難小屋泊になるので若干体力は必要だと思います
所要時間 和出村−加入道山 2時間15分
加入道山−モロクボ沢ノ頭 2時間
モロクボ沢ノ頭−菰釣避難小屋 2時間40分

菰釣避難小屋−菰釣山 30分
菰釣山−大棚ノ頭分岐 2時間15分
大棚ノ頭分岐−山伏峠 25分
他の季節 冬季、年明け〜3上くらいは意外とキツいラッセルになる可能性があるそうだ。
トイレ 和出村バス停付近にあるだけ
水場 あずまやのところ。本文のとおり
避難小屋 加入道山避難小屋 程度普通 宿泊可
畦ヶ丸避難小屋 程度普通 宿泊可 トイレあり
菰釣山避難小屋 程度きれい 宿泊可 寝具なし トイレ水場なし
幕営適地 ありません
交通 本文のとおりで縦走しないのであれば車を使うのがいい。駐車場まで舗装
登山計画書 出せません
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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