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低気圧の影響で、11日は富士山アタックが早々に中止となり、苗場山へ予定を変更 したが、新潟方面も降り続く雨の中地盤が緩んでおり崖崩れもあった模様とのことで これも中止、結局蛭が岳アタックを敢行することにした。
朝6時に目が覚めると(何もなくてもこの位の時間には目が覚める悲しき遠距離通勤 者・・・この日は1時と3時にも起きている)異様に空気が澄んでいるものの、天気 は完全なる晴。荒天は予想されるものの、これはどこかへ行かなくては勿体無い、と いうことで早速スタートする。塩水橋から堂平を経由のルートは、蛭が岳日帰りルー トとして時折報告を目にすることがあるが、今回は林道を沢方面へ向かい、尾根経由 のルートを取るが、いきなり登山口がわからずウロウロ。地図を確認すると、まだ先 であることが判明し、先へ進むと右側にあった。(林道を堂平方面へ向かって、左側 から尾根へ登るルートは廃道になっているので注意)
登山口を上がると、早速深いヤブ。どうやらこのルートはほとんど歩く人もないよう で、踏み跡がはっきりしないところもある。人気の山でも、多少ルートを変えるだけ でこんなにも踏み跡が違うのか、と思わせる。また、堂平方向の散乱するゴミと比較 して、きわめて落ちているゴミの量が少ない点も特筆すべきである。
草の陰になっているシカ除けの柵をこえ、尾根に出たところはブナ林で見通しはなし。 ナウシカの腐海の下を地で行くような、死の森がそこには広がっている。あまり興味 をひくような植生もなく、あまり急ではない尾根を淡々と登るだけであるが、ここで 地図を紛失した。今回紛失した登山地図のほかに、2万5千の地形図も置いてきてし まったようなので、これで「地図がない」最悪の状態に陥る。迷うところはないはず なのでそのまま前進し、堂平方面からの合流を過ぎるとまもなくやせ尾根に出る。激 しく崩れた跡があり、雨が降るとかなり危険な状況になることが推察される。今回は 雨天が予想されるものの、まだ1〜2時間はもつと予想し、強行することにして山頂 を目指す。木道を過ぎると間もなく山頂であるが、山頂は展望に優れない。むしろ、 竜が馬場の方が良い展望が得られるかと思う。
天候が優れないのと、予定よりはるかに時間がかかったことから丹沢山にて今回は中 止、下山することとなった。下山は、堂平まであっという間であるが、その先の林道 歩きが辛く、下りでも1時間はゆうにかかる。途中湧水が出ている場所が何個所かあ る。普段は口にしないのだが、パイプが渡してあって、いかにも「飲めます」と書い てあるように見えたので口にさせてもらった。やはり煮沸はしたほうが良いだろう。 お決まりの沢遊びをして、塩水橋へ戻ったのは17時も回った頃であった。

ヤマケイの地図ではこの登りルートのコースタイムは2時間少々と表示されているが、 いくらなんでもこれは短すぎで、塩水橋→登山口 30分 登山口→合流点 2時間半 合流点→山頂 40分、というところだろう。我々の足で登山口まで迷った時間も含め 1時間、登山口から山頂まで4時間15分かかっている。通常私たちは登りでは休憩 も含めてコースタイム×1.3を係数に使って所要時間を予想しているので、4時間15 分÷1.3=3時間10分弱前後がコースタイムとされるべきである。また、ヤブが深く、 ヒルにも要注意である。ルートファインディングも多少難しい場所があるが、あたり を見回せば必ず踏み跡があるので2〜3度自力での山行経験がある人ならまず心配は ないだろう。堂平回りなら距離も短く楽勝であるが、舗装道路の上をひたすら歩いて 楽しいかどうかは何とも言えない。

駐車場は、なし。バスも通っていない。駐車スペースは10台分位あり、休日の昼間 でもまず一杯になることはない(注:2002年10月現在このスペースには杭が打たれて駐車不可になっておりバイクがなければ実質入山不可です)が少なくとも夜通し駐車して おくことは避けたほうがよいだろう。登山者カード提出ポストは、ヤビツ峠にあり

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 塩水橋〜丹沢山往復
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 難しくはないが、おすすめもできない
所要時間 割と余裕のある日帰り
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ ありません
水場 ありません
避難小屋 ありません
幕営適地 なし
交通 2002年10月現在、塩水橋に車はとめられません。
バスもなく入山にはタクシーかバイクが必要。塩水橋まで舗装
登山計画書 出せません
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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