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蛭が岳はやはり遠かった。
丹沢山・塔ノ岳

単独
防寒具一式、ツェルト、チタンクッカー一式・シュラフカバー 救急セット一式、
行動食(おにぎり3、ウィダーインゼリー2、リッツ2)カップラーメン 水3L

(CT**)は、大倉からの標準的なコースタイムを示します

大倉尾根、通称「重いザックと友達になろう!試練のバカ尾根」(一部 では略してバカ尾根と呼ばれているようですが、正式には↑の通りです) は、まず車道歩きからはじまる。大倉バス停で丹沢山行きの登山計画書 を提出したら、そのまま北へ向かっておよそ5分。いつもここを通ると きに、私は後ろめたい気持ちになるのである。地元の人はしっかりと田 畑を耕し仕事をしているのに、私は、道楽。明日から道楽息子と呼んで ください。あ、今日はまだだめです。
で、ここを登っていくと、やがてT字路に出るので、ここを直進。すぐ 先のY字路を左へ入ったところが登山口である。ここが標高200m。 ここは非常に分かりづらい(私も間違えた)ので、初めてチャレンジさ れる方は時間に余裕をもってどーぞ。
いかにも裏山、という感じのスギ林の中、暫くコンクリートの道を2, 3分上がっていくと、克童陶房?なる窯屋らしきものがあるので、ここ を過ぎる。
今日は実に気温が高く、長袖を着ていったのは大失敗。登山道へ入って、 いきなりストリップである。
まもなく斜度が緩くなり、石敷にかわる。右側に山岳会の登山ベースが あり、もう少し進むと石畳も終わって登山道らしくなる。左カーブをこ えた所に(CT15)観音茶屋(山小屋)があり、これを越えるといよ いよ本格的な登山のはじまりだ。
しばらく土敷の歩きやすい道を登る。このあたりは斜度的にもたいした ことがなく、薄暗い、実につまらん道である。この道をおよそ30分ば かり進むと、大倉高原経由と直登の分岐点(CT45)があらわれる。 直登コースを選ぶ人が多いようだが、私達はいつも大倉高原を通ってい く。若干(誤差程度)距離は長くなるのだが、ここで冷たい水が飲める のだ。また、ここは丹沢では唯一(?)テントを張れる場所でもある。 今回は、直登である。ここで早速ヘビの出迎え。黒くてオレンジ模様の やつがニョロニョロと・・・・名前?おいらはヘビの生態を研究するほ どヘビ好きではないので、不明です。
で、この合流点が、(CT60)雑事場平。と、いうか、雑事場と書い てあるのと〜平と書いてあるのがあるが、現地には雑事場として書いて ない。大倉から登ってきた登山者は、大抵丁度1時間なのでここで一服。 今回もやはり1組休憩モードであった。今日は実に調子良く上がってい くので、ここでは休憩を入れない。
よく考えてみると、ここしばらく、10kg台などという軽量荷物で大 倉尾根は登ってないんだよね。前回は40kgも背負っていたわけだし、 ある意味、楽なのは当然か。雑事場を過ぎると、しばらく平坦な道が続 くので、そこで歩きながら休憩(笑)することにした。このあたりから スギからカエデなど、に植生が変わる。
見晴らし茶屋を通過するとすぐ左曲がりのヘアピン。右に振り返して、 ここからガレてきて若干歩きにくい。やがて(CT70)一本松を通過 すると階段とガレの繰り返しになる。このあたりから角度が急になり、 高度を稼ぐ。そして、階段にうんざりする頃(CT90)駒止茶屋であ る。
今年から、この上にベンチが設置された。丁度ここで1時間強になった ので2分ばかり休憩。標高は900mなので、1時間で標高差700m を稼いでいる計算。
駒止茶屋から先は、暫く平坦地が続いたあと、ガレと階段。やがて台地 に出て下りはじめるが、下りきった所から左へ曲がるとすぐ (CT110)堀山の家である。通常はここで2度目の休憩を入れるの であるが、今回は通過。ここを通過すると花立まで際立った休憩場所が ないので、実は結構辛い。で、やはりここからペースが落ちる。やっぱ り運動不足かあ〜〜
標高1300m、花立まで、所々ガレつつ、ずーっと階段。登山道の両 脇に木の柵が出てくるあたりで折り返し。金網が出てきたらまもなくで ある。下から(CT170)花立山荘は見えないが、ガレた巨大な岩が いくつか出てきて、それを過ぎ、両脇に金網の柵がある階段を上りきっ たところがそれである。
花立山荘で、丁度2時間になったので、ここで大休止。いやあ疲れた、 と、そのままベンチで横になる。すいてるって、いいなあ。
暫く休憩していると、下から1人、登ってきた。もう見えているのに、 手前5mのところで一息いれる。花立といえば、やっぱり地獄の心臓 破り1丁目、という、感じですね。ガレ場のあたりでそういえばこの へんで最初にきたとき雨具つけたよなあ、と思いつつ、先へ進んでい くと、後ろから女性に追い越される。実は、今日はじめての追い越さ れ。う〜〜ん、と思っていると、階段になるとその差が縮まる。やっ ぱりおいらはガレ場の 歩き方が下手なのね〜〜〜。
そして、前半とばしすぎた人は、堀山ノ家〜花立間で精も根もつき果 て、花立山荘でかき氷を食べて帰っていくのもお約束です。
今日は、下から見えた「氷」の暖簾をみて、思い切り頑張ったのに、 平日なので休業。いやあだまされた、ということで、1本目のペット ボトルを完全にあけ、2本目と交換。10分ばっかり休んで出発する が、まだ階段が続くのである。
と、いっても、もうキツいところはほとんど終わっていて、あとはクー ルダウン。ブナの間を抜けてまもなく鍋割山との分岐になる。前回は 確か左だったが、今回は、右。残り20分ということで、ここで小走 り。しかし、仕掛けが早かった!日の出山荘が見えたところで止まっ てしまったのだ。気力をかき集めて、2時間40分後(CT200) 塔ノ岳に登頂。何度も来ているが、やっぱり辛いです〜〜〜
標高差1200m、というと、実は、槍沢ロッヂ−槍ヶ岳山荘、位も あるのである。丹沢だと思ってなめてかかると、バテバテモードに入 ること請け合いです。と、いうか、花立で帰っちゃう?まあ、あとちょっ とですから、頑張りましょうよ。
で、さっそく小休止。20分ばかり食事に費やして、と、いうか、ぐ うたら登山隊(1人だけど)は、もうごちそうさま、なので、行くか いかないか考えていたのであるが、まあこうしていても仕方ないので、 丹沢山を目指す。塔ノ岳の対斜面を下って、あとは若干の上り下りを しながら、足をひきずって丹沢山へ到着。小休止をとって、塔ノ岳へ 向かうかどうか考える。タイムリミットギリギリに丹沢山へついたも のの、結構足にきていてその先へ進めそうにない。当面はほぼコース タイムできているから問題なし、と思うが、とりあえず考えても時間 ばかり過ぎるので、進みながら考えることに。
地図をみると、さほど高低差はないように見えるが、丹沢山から、ひ たすら下る下る。100m以上は下っているように見える。と、いう か、地図上の数字と、目の前につきつけられた実際の坂が、印象が全 然違うのである。まるで、「登山計画書に書いてないルートへは入っ ちゃいけないよ〜〜」と、神が言うが如く。
これは戻れなくなる可能性が高い、ということで、そのまま引き返す。 うーん、登りが辛いよ〜〜。
あとはまっすぐ天気の悪い塔ノ岳へ戻り、尊仏山荘にてカップ麺とコー ヒーをごちそうになる。実は、カップ麺は持っているのであるが、箸 を持っていないのである。なんと大間抜け!
それにしても、だんだんぐうたら登山者になりつつあるのは気のせい だろうか。
30分ばかり休憩して、足も快調。階段をバシバシ走り降りる。やっ ぱり荷物が軽いとムチャクチャ楽です。途中で鹿の食事に出会い暫く 足を止めるが、次の瞬間には花立である。ここで、雷がゴロゴロ。天 気は荒れないはずなんだけどなあ、と思いつつ、ひたすら急ぐ。堀山 ノ家まで40分、この先の登りがちょっと辛いが、駒止茶屋まで1時 間で、ここで足にくる。いったん2分ばかり休憩をいれ、そのまま進 んで大倉高原まで一気。ここで顔を洗って一息いれ、あとは大倉まで 走り降りた。
下山後、顔は塩を吹いていました。しかも、靴下をむいてみたら、か かとの皮がむけていました。10円玉大のが2つと、小指の頭大のが 1つ・・・気付けよ!
やっぱり蛭が岳は遠かったけど、今回はコースタイム8時間半。よく 歩きました。いつか、コースタイム往復10時間半、日帰りで完歩し たいものです。まあ、結局ユーシンから入ったり、しちゃうのでしょ うが。

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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