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八子ヶ峰(やしがみね)、蓼科山へ行ってきました。
8日

お昼前に自宅を出発して中央道をひた走り、最後の最後だけカーナビ を頼りにして女ノ神茶屋へ到着。時刻15時20分。ありえない…本 当にこれから登るんですか?ハイ、登っちゃいます。
というわけで、トレースを確認して駐車場へ車を入れます。
女ノ神茶屋駐車場は除雪されていて冬場でも駐車可能ですが、車が縦 にならないので停められる台数は4,5台ってところでしょう。今日 は先客が1台様、ノーマルタイヤできておりましたが、まだ夜間の凍 結が怖いのでここまでくるにはスタッドレスタイヤが無難でしょう。 八子ヶ峰の入り口は駐車場の丁度真向かい。トレースがないとわかり づらそうです。ここから20分ばかり稜線に向かってまっすぐ上がっ ていきますがこのルートもトレースがなければルートファインディン グが大変そう。雪はスノーシューらしきものでしっかり踏み固められ て足元がツルツルします。
ここを上がりきるとまさに360度の展望で八ヶ岳全体、蓼科山から 霧が峰方面が一望。傾斜も緩く天気のいい日にスノーシューでやって きておべんと広げて食べたら爽快でしょう。
もう少し先へ行くとヒュッテの建物が登場。地形図では八子が峰ヒュッ テとなっていますが、実際にはアルペジオだかアルビレオだかよくわ かんない名前になっています。残念ながら冬季休業のようで人の気配 はありませんでした。
この建物を通り過ぎて少しいったこんもりしたところが八子ヶ峰東峰 の山頂になります。淋しい白い杭の道標が1本立ってるだけです。
あたりはすっかり夕景色でもちろん人の気配などありません。
さて、八子ヶ峰の最高点はここではなく、もう少し先へ進んだスキー 場のリフトの上あたりになります。せっかくなのでもう少し進んでみ ることにしますが、東峰で帰る人が多いようでここから先はトレース も薄め。道はそれなりについているのですが、ツボ足では所々脛まで もぐります。スパッツもつけないで登ってきたのでもぐるのは辛いの です。で、途中までいって、山頂を眺めて、帰還。
(注:八子が峰は東峰のほうが西峰より高い。書いたときの僕の勘違いです - 2005.12.29)
登りで40分そこそこですから、帰りは歩いたというほども歩かずに 下山してきます。

で、降りてきて、会社の保養所が目と鼻の先にあった…わかっていれ ば予約しておいたんだけど、予約なしでは当然宿泊は無理。われらが ロッジ山旅は諏訪からだと遠いな…1時間半くらいだから2人だった ら走るのはやぶさかではないんだけど1人だし面倒臭い。ということ でやっぱり定番の車中泊です。
いったん諏訪ICまで戻っておぎのやで釜飯。よく考えると釜飯で 1100円は高いよな。もう少し別のものにすればよかった。
で、日没間近になって再び女ノ神茶屋へやってきますと、先客はまだ 降りてきてない様子。冬場だから泊まるところなんかないし、やだな あ明日は遭難者発見か?それだけは避けたい。
考えても仕方ないのでさっさと寝ます。結局眠ったのは11時過ぎ だった様。

9日

4年前に敗退して以来長い間課題だった冬の蓼科山。久しぶりです。 トレースがしっかりついているので今回はわかんは置いていくこと にします。登山口は女ノ神茶屋から2分ばかり下ったバス停の脇。 こちらもしっかりトレースがついています。はじめは北八つ風味の 樹林帯でメルヘンチックなところから行きます。やがて中急斜度の 斜面を上がり始めますが、この冬で2キロも体重を増やした僕には 結構厳しく、2113まであと10mくらいのところで荷物を投げ 出します。振り向くと茅野の市街が見えるのですが今日は昨日ほど 天気がよくありません。時折見える山頂は晴れたりガスの中に入っ たり、強風でめまぐるしく状況が変わります。遭難者はなかなか発 見しないな、と思っていたら2156付近の台地で幕営撤収中。こ れで遭難者を発見せずに済みました。
ここから先少し登ったところで前回敗退しています。雪を踏み抜く 度に股上まで潜った雪も今回はしっかりトレースが踏まれていて問 題なし。余裕でクリアです。岩がすっかり埋まっている分おそらく 夏よりも歩きやすいくらいでしょう。急登に喘ぎ計時で残り30分 を切った頃森林限界を出ます。激しく強風に叩かれます。しまった やはりピッケルが必要だったか。でもないものは仕方ない。雪も柔 らかいし落ちないべさと判断して、所々手を使いながらさらに上を 目指す。トレースは風で消えてしまっています。ポールが立ってい るので目印になると忠実にたどったらピークを巻いていく。変だな と思って前の方を見たら山頂ヒュッテまで続いていて、山頂は左手。 進路を左手に変えます。雪の状態はクラストしていてうまくのっか ればなんともないが踏み抜けば膝まで。最後の40mを苦しんで9 時15分山頂着。前回は98年の7月なのでなんと6年ぶりの登頂 です。もう6年も山やってるんですね。
山頂に視界を遮るものはありませんが、山頂が広大で360度の展 望を楽しむには相当ぐるぐるしなければなりません。当然そんなも のはパスです。今日はガスが出ていて北横岳くらいしか見えません。 風が強いので山頂でアイゼンを装着してそのまま下山にかかります。 山頂滞在時間、2分。下りはさらに慎重に、と思っているとどうも アイゼンの調子が良くない様でアイゼンが外れてしまいます。しゃ れにならない場所じゃなくて良かったと思い装着しなおすがやっぱ り調子が良くないようでちょっとかかとが浮いている。樹林帯まで 降りられればあとはアイゼンなしでもいけるのでとりあえずそのま ま下りにかかる。あとちょっとで樹林帯というところで強風に吹か れ耐風姿勢。すぐ下に天国ゾーンが待ってるんだけどなあ、と思っ て風が止むのを待てずに動き出すのが素人流。
樹林帯まで降りてしまえばあとはてくてく歩くだけ。下山は10時 30分で、帰りは河口湖のほうとう不動で昼食。

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 女ノ神茶屋−八子ヶ峰 往復、女ノ神茶屋−蓼科山 往復
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 ★★★。一応は森林限界以上の冬山なので相応の装備が必要です
所要時間 女ノ神茶屋−八子ヶ峰東峰 40分
八子ヶ峰東峰−女ノ神茶屋 25分
女ノ神茶屋−蓼科山 2H30
蓼科山−女ノ神茶屋 1H40
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ ありません
水場 ありません
避難小屋 ありません
幕営適地 八子ヶ峰東峰付近 2156付近に一張り
交通 諏訪ICから1時間弱くらい。クルマでないと厳しいと思います。トレーラは避けたほうが無難。駐車場まで舗装
登山計画書 出せません
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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