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1998.7.25
        蓼科山リベンジ

        単独

        当人の努力の結果(当初見積もり8人月の仕事を2週間でやったといえばどれほどかわ
        かるだろう)休みが取れたので蓼科山へリベンジをかけてきた。殆ど意地である。で、
        今回は単独なので夜中移動し、日の出前にさっさと上がって帰って、夕方寝て翌日富士
        山アタックをかけることとする。
        大河原峠には2時前についたが、単独ということもあって夜間の歩行は避けたい。明
        るくなるまで仮眠をして、日の出前に出発したが、今回は単独ということもあって荷
        物が異様に軽い。不自然に軽いためかえって歩きづらいくらいである。経済速度とい
        うのがあって、重量が重いほど経済速度は速くなるのであるが、それを無視して強引
        に笹薮の道を進んでいくと、40分ほどであっけなく蓼科山荘に到着。ここからちらっ
        と槍が顔を出しており、嫌が上でも期待が高まり、休憩もせず山頂を目指す。大河原
        峠から山頂まではものの1時間強なので、走っても良い位ではある。勿論、リベンジ
        でなければもっと遠方の登山口を選んだであろうことはいうまでもない。
        山頂はまさに360度の展望で、残念ながら富士山は雲の中だったが、アルプス−北
        も南も、から、恐らく妙高であろう、秩父方面、御坂山塊まで完全に見渡せている。
        勿論八ヶ岳は言うまでもない。実は、蓼科山の展望は大きくは期待していなかった。
        と、いうのも、周囲が高いから高度感に欠けるのではないかと…。結論から言えば、
        やはり高度感はあまり感じられなかった。が、蓼科山が持っている魅力、というのは
        高度感と別のところにあるように思うのである。
        山頂は高気圧の張り出しが弱く、非常に強い風が吹いており、15分ほどで降りてき
        た。休憩には広くて良いが、岩場なのでストーブを使う場合には安定させるのに工夫
        が必要だろう。

        それにしても、蓼科山はアルピニズムとも低山ハイクとも違う、「蓼科山」という個
        性がそこにはある。静かで良い山ではあるが、但し、頭大の石の上を歩いているよう
        で、非常に歩きづらいということだけは覚悟が必要である。石の表面は滑らかなので、
        濡れているときは滑らないように注意が必要である。単独のときは足を捻らないよう
        充分に注意する必要があるだろう。コースタイムも若干余裕を見ておくと良い。山頂
        から10分も歩けば樹林帯に入れるので、できれば低気圧の近づいている、もしくは
        冬場の遠くまで見渡せるときに行くと良いのではないかと思う。
        トイレは、大河原峠及び山頂にあり。下痢でもしていない限りその間で必要な距離で
        はない。駐車場は、前回記述した通り。大河原峠と白樺高原国際のちょうど中間に蓼
        科山登山口があるが、ここにも駐車場がある。大河原峠は遅い時間ではいっぱいにな
        るかと思うが、その場合でもここから登ることができる。ここにもトイレあり。
        登山者カード提出ポストは、恐らくない。

1998.7.18-19
        北横岳・・・というか、また彼女のせいで目的地まで行けなかった。

        今夏最後の山行、というか、もともと休日休みの会社に勤める気は(不可抗力の悲劇さ
        えなければ)全くなかった、どころか想像することすらできなかったわけだが、とも
        かく梅雨明け10日の3連休にしか休みがとれないということで混雑覚悟のささやか
        な宿泊である。仕方ないよね、多少混んでいようとどんな精神安定剤よりも効くんだ
        から。多分、不可抗力の悲劇さえなければ内定の取れていた自分のやりたい仕事につ
        いていただろうし、そうであればヒーリングの為に山通いなんかする必要もなかった
        わけで。
        で、自分1人なら北岳〜聖岳まで縦走するところであるが、足の遅い(これは個人の
        能力ゆえ仕方ないが)泊りの無理な(これは許し難いし全く根拠がない。嫌がらせと
        しか考えられない。)彼女連れということでやむを得ず仙丈岳を目指す。しかしなが
        ら駐車場が一杯・・・・
        自分1人であればいくら午前様とはいえ、1時なり2時なりに僻地(不可効力の悲劇
        さえなければ少なくとも今より5時間は山の近くに住んでいただろうに)の自宅を出
        発できれば駐車できたことは明らかで、彼女連れの山行を改めて悔やむ。
        聞けば彼女、風邪をひいたとのこと。ふざけんなである。今回のために4人月の仕事
        を20日ばかりで仕上げなければいけない中を無理矢理休みをとったわけで、それも
        1ヶ月も前から計画して、上述のような多大な犠牲と多額の費用(今回出たボーナス
        の倍以上)を払って連れてきているわけで、おまけに今日まで彼女のために1ヶ月近
        く山行らしい山行はしていない。いい加減頭に来て電車で帰れと言ったら拒否された。
        ちなみに、彼女には別れる意思ははっきりと伝えてあり、今回の山行計画自体すでに
        お情けである。
        行きたいルートは山のようにあって、ただ単に彼女の都合上行けずに丹沢山みたいな
        終わってしまった山(しかもこの彼女とつきあっていると大倉尾根さえ歩けないので
        ある)でお茶を濁しているだけなので代わりはいくらでもある。(手許にある地図の
        多いこと多いこと、2年は地図を買わずに楽しめるぞ)その中から、今回は蓼科山か
        ら線を引っ張ることにする。1泊2日で余裕ある山行となるのは・・・からなのであるが、
        今回は出発が10時と、6時間も遅くなってしまったためさらに余裕をみて(余裕も
        何も日帰りの行程である)ピラタス横岳ロープウェイの終点を始発とした。1時間ほ
        どで北横岳に到着し、大岳方面に下る・・・が、これが良くなかった。地図がいい加
        減でルートを誤り、結局2時間ちょっとのコースタイムが5時間近くである。彼女は
        荷物の重さに負け(最大限軽量化した結果ならやむを得ないが、人が500g削るのに
        3万円払って、紐をかえると10g軽量化、などと涙ぐましい努力をした中に、いるの
        かいらんのかよくわからないものをぽこぽこつっこむのである)やむを得ず途中でザッ
        ク2つ体制である。午前中には着くと踏んでいたのが薄暗くなってテント場へ到着。
        このあとは散策のつもりだったが、そんな余裕もなくさっさと寝る。彼女は苦しんで
        いるようだが、ついてくることは私は認めなかった以上、あとは自分の責任で勝手に
        苦しんでくれ。
        双子山は広い山頂と、蓼科山への展望、花畑など、このコース随一の魅力を持ってい
        る。
        翌朝には大河原峠にて、ここから帰るなどと言い出す始末。まあ、勝手についてきた
        以上待つ必要もないだろうし、自分の責任で野垂れ死にさせておけば良いのだが、顔
        面蒼白など放置できない症状が出ており、熱生産も追いつかないほどの状態のような
        ので、やむを得ず下山することにする。結局先週に引き続き、彼女のために途中で下
        山の憂き目にあった。それで翌週また4日間も地獄の苦しみ(子供の頃からたった1
        つのやりたくない仕事とたった1つの行きたくない勤務地が、なかった人にはわから
        ないだろうが)に耐えられるかどうか、私には自信がない。下山後けろっとしている
        のがまた腹立たしいのである。上半期、この日を楽しみに生きてきたわけだが、はっ
        きりいって、何が面白かったのかよくわからなかった。そして、午前中下山のために
        また地獄の大渋滞にはまったのである。

        駐車場はピラタスの乗り場に100台以上、広河原峠に20台程度、竜源橋に5台程
        度のほか、2,3分歩くと20台程度止められる場所がある。トイレは双子池キャン
        プ場と北横岳ヒュッテにあり。登山者カードはピラタスロープウェイの各駅で預かっ
        てもらえる。テント場は、北八ッの中では双子池にしかない。


区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート ピラタス終点〜北横岳〜大岳〜双子池〜大河原峠〜竜源橋
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 とくに難しいところはないと思います。
所要時間 足の速い人なら1日でもいけますがちょっときついかも。
双子池でのんびりして、翌日蓼科山経由で下山するのが吉。
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 登山口、ロープウェイ終点
水場 双子池
避難小屋 ありません。
幕営適地 指定地でのみ幕営可。双子池が指定地
交通 広い駐車場あり 駐車場まで舗装 トレーラ可能
登山計画書 ロープウェイ乗り場で扱っている
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他  

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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