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「槍・奥穂高」
1998.9.2-5

単独

台風の影響でずっと伸び伸びになっていた南ア山行、広河原へは入れそうにないと思われた ので、北アに予定を変更した。本来であればやはり表銀座などから歩くのが通例なのであろ うが、なんと無謀にも槍〜穂高である。
2時頃沢渡上(さわんどうえ)の駐車場に着くが、上高地へはバスがないので入れない。と りあえず5時すぎまで仮眠をし、上高地へ6時すぎに入る。登山計画書を提出するが、なん と予定のコースの一部(北穂〜涸沢岳)は地震のため通行止。北穂から涸沢へ降りるコースを取ること にして予定を進める。
写真 梓川。見た目は本当に奇麗。この川が大腸菌に汚染されているようには、とても見えない。
写真 恐らくこれが、槍沢のテント場から撮影した写真だと思われるが、もしかしたら涸沢から横尾の間で撮影した写真かもしれない。
この写真のように、槍沢は両側が切り立っている。
美しい川沿いを、穂高の山を見ながら平らな道を3時間、11kmほど進む。自動販売機も 設置されており、このあたりは完全に観光地化している。亜高山帯の森林の間を進み、川辺 へ出ると横尾から先は登山道らしくなってきて、2時間ほど進むとあっけなく本日の宿泊地、 槍沢に着いた。さっそくテントを張り、寝ることにするが午前中から寝ているとさすがに夜 が辛い。最初に目がさめたのが午後8時。その後も何度か繰り返し目がさめ、明るくなるの をじっと待った。周囲徒歩30分以内には私一人しかおらず、激しい霧と若干の雨の中でさ びしい思いをすることになった。北ア、しかも代表的コースで相応の混雑は覚悟していたの だが、さすがに9月の平日、しかもテント泊となるとこんなものか。 槍沢は、山小屋とテント場が30分以上離れており、テント場の方が上にある。山小屋は見 通しがない場所にあるが、テント場は朝夕非常に奇麗な場所にあるので、槍を目指すときは ぜひテントを持参されたい。テント場には水、トイレともにあり、5〜6張可能である。ま た、翌日槍ピストンをされる場合でも、この30分高度差200m、朝食時間の制約はかな り効いてくる(場合によってはテントなら1泊2日、山小屋なら2泊3日ということも考え られる)かと思う。
2日目は5時15分出発。途中で昨日一緒になったおねいさんと一緒になる。しばらくはあ まり標高差のない道であるが、大曲を過ぎる頃から視界が開けるとともに角度もきつくなっ てくる。高山様の景色になってくるのもこのあたりからである。氷河地形が美しい。恐らく ハイシーズンであれば花畑になるのであろうが、盛夏と紅葉の端境で植物の方は残念であった。 夏には雪渓があるようであるが、時期が遅いせいか若干の雪が残っているだけであった。し ばらくは良いペースだったが、昨晩の夕食の栄養価が足りなかったか、完全にバテバテで荷 物の重さに負けている。たかが標高差1100m、と思ったのが、やはり体重の半分の荷物を背 負うと非常に厳しい。
写真 天狗原との分岐付近の写真と思われる。多分正面は中岳。
写真 ほぼ同じ場所から、反対方向を撮影。大きく曲がっているところが大曲だ。

天狗原との分岐を過ぎる頃からコースタイムより遅れはじめ、槍ヶ岳山荘が見 える頃になると完全に息も絶え絶え。先ほどのおねいさんより20分近く離される。荷物の 重さが違うとはいえ、女性と勝負にならないなんて・・・・ああ、体力がほしい。 山荘に着いたのは予定より30分遅れ、10時で決して悪くないペースだったのだが、疲労 が激しく、西岳までいくのを断念、槍を往復して、本日の行程を終了する。槍は、肩(山荘) まではルートとしては安全(雨天、霧時は要注意かもしれない。尤も、いくらも幅がない沢 合いのルートなので、道に迷うほどルートを外れることは考えにくい。むしろ落石や増水、 濡れた石によるスリップの方が恐いだろう)だが、最後の100mが実に峻険で岩登りをしてい る気になる。高度感もまた凄い。3点確保が 完全にできないうちの登攀は非常に危険なので注意されたい。槍の肩に着いたときにはほと んど霧は出ていなかったのだが、上まで上がるうちに霧が出てしまい、視界は利くのだが周 囲の山は霧の中、という状況になってしまった。それでも立山方面までずっと見渡せて堪能 することができた。やはり高山は午前10時位までが勝負。それ以降は天気が良くても展望 は厳しいのではないかと思う。
写真 標高2400m前後からの撮影だと思う。
バッチリ見えてはいるが、時間的にはまだまだ。
写真 この高度感が槍である。
写真の中央下に見えるのは、川。
写真 槍ヶ岳山頂から槍岳山荘を見る。そこに見える山荘は100m以上も下なのだ。

ガスが出てしまったのが残念だが、ガスの中から見えるのも、なかなか荘厳で良い。

昼はカロリーが足りなかった教訓から、山小屋でカレーを頼む。予備日も含めて9日分の食 料はもっているのだが、登山計画書にも9日分と書いてあるので余計に食べるわけにはいか ず、山小屋で食料を調達することとする。夕食は手持ちの食料の中で比較的カロリーの高そ うなシチューにするが、アルファ米のまずいこと。2合分だそうだが、1合半位食べて残り を朝食にするつもりにした。
ヒュッテ大槍の若干下あたりに水場が記載されているが、少なくとも秋口は期待できない。 山小屋で2Lほど分けてもらい、翌日以降に備えることにする。 テント場は場所指定で、20張程度。ずいぶん奥のヘンなところを指定された、と思ったら、 なんと槍が眼前に見える一等地。午後はずーっと槍を眺めてすごした。若干場所が狭く、フ ライが完全に張れる状態ではなかったのだが、まあ良しとしよう。こちらもやはりテント泊 は私1人。夜は風が非常に強く、テントごと飛ばされるかと思った。また、高山病の症状も 出ており、若干不安になる。それにしても、夜中の3000mの稜線の凄いこと、星の奇麗なこと、 ご来光、そして、日の出とともに弱まる風。筆舌に尽くし難い感情がそこでは支配をするの であった。
明日以降北穂高を目指す予定ではあったが、ここは北アでも特に難度の高いルート。西岳〜 北穂間も通行止が解除されたばかりでさらに難度が高いことが予想され、いずれにしても涸 沢までは降りないといけない。単独であることもあり、また私自身登山者1年生で経験が浅 いこともあって、急遽横尾まで降りて涸沢へ登り返すことにし翌日は5時出発とする。朝食 は、昨晩の米の残りで雑炊にするつもりで水も取ってあったのだが、寒くてテントから出る のがつらく、結局その水を飲んで、あとは柿の種で済ませた。柿ピーはカロリーが高く、塩 分もあって水さえ手に入るようなら山では実に良いように思う。
まず横尾を目指すが、下りでさえ荷物の重さに負けている。本日は行程が長いため、せめて 横尾まではコースタイム通りで行きたかったが、いやあ長い長い。大曲あたりまではコース タイム通りだったが、その先が長く、槍沢の山小屋まで1時間のところが2時間。もうすで に体力的に黄信号がともっている。横尾まで降りて、自動販売機でコーラを手に入れる。体 力的にはこのあたりで1泊したいところだが、まだ10時45分、いくらなんでも標高差700m、 3時間コースを6時間はかからないだろう、どうしても登れなかったらビバークするつもり で涸沢へ登り返すことにする。良いペースで歩いているつもりなのだが、いけどもいけども 本谷橋は見えてこない。後ろのおじさんとほぼ一緒のペースで、ようやく1時間30分ほど で橋にたどりついた。休憩をいれず、そのまま登るが、そこから1時間半位はトップを切っ て歩く。高度計の針はあまりあがらず、このコースタイムおかしいんちゃうか、と思った。 1時20分頃には、2時頃に着けそうなめどがつき、おそらく2時頃までは山小屋で昼食を 出してくれるだろうと考え、昼は涸沢ヒュッテで頼むことにして空腹をおして進むことにす る。しかし、涸沢ヒュッテが見える頃にはカラータイマーが点滅。50歩上がっては立ち休 みである。最後まで諦めないのが高校野球、と思いつつ、涸沢小屋分岐に着くころには2時 を回ってしまった。うーん、あと標高差30mなんだけどなあ、と思いつつもここで大休止 に入る。10分ほど休んで、最後のひとがんばり、であるが、もし標高差があと300mあっ たらどうなったかわからなかった。全身が完全に痺れて、空荷で歩くのも大変である。 涸沢へ着いて、カルチャーショック。りんごだのみかんだのすいかだのかかれた札が・・・ 売店はしまっているものの、小屋の方へ、と書かれている。しかも、なんかみんなおいしそ うなものを食べている。完全にビアガーデン状態である。うーん、まだ何か食えるのか?と、 小屋の方へ行き、聞いてみるとまだできますよとのこと。カレーを頼むが、なべの底のこげ たところが出てきて、あまりうまくはなかった。他におでんを取ったが、こちらの方も下界 で食べるほど柔らかくなく、少々残念。尤も、山上でこれだけのものが出てくること自体が 凄いわけで驚きだった。
で、テントの申し込みを・・・と、思ったのだが、涸沢のテント場は、岩場であまり寝心地 が良さそうでない。また、テント泊の人がずいぶん多く、1人きりの夜が楽しめそうになかっ た上、申込所には誰もいない。しばらく待ったが誰も出てくる気配もない。明日の行程が長 いので布団の中でゆっくり休みたい。1度山小屋に泊まってみたかったのだが、もう2、3 日いるとしても週末は避けたいから、金曜夜の今日が最後のチャンス、ということで、役者 がそろい山小屋泊とすることにした。うーん、テント持って上がって、山小屋泊なんてなん て素敵。
夕食がまた(山小屋としては)豪勢で、山小屋というよりはペンションに限りなく近い。朝 食もまた然り。丹沢なんかの、食事は自炊で・・・と言っている小屋しか知らない私にとっ ては驚きだったし、山上がこんなに便利である必要があるのかと、多少なりとも疑問を持っ てしまった。聞けば、風呂がある山小屋がいくつもあるとのこと。風呂の有無を聞くこと自 体ナンセンスだと思っていたが、こうなると「ないことに対して不満を述べること」はとも かくとして、「有無を聞くこと」自体が非常識なのかどうか、私は答えることができなくなっ てしまった。一方で寝床は旧態依然とした雑魚寝で、個室・・・はともかくとして、そこま でやるのであればパーティションで区切っても良いのではないか、と思わせるのである。消 灯時間を過ぎると、寝言やらいびきやら聞こえてくるが、気にならない程度のもので別に悪 くはない。とはいえ、じゃあ山小屋とテントと、どっちがいい、と聞かれると、やっぱりテ ントの非日常性、静かさ、寂しさ、寒さ、時間的制約のなさ、そして、肩にかかる荷物の重 さが、やはり山らしくて私は好きである。
写真 ザイテングラート中部より、涸沢。中央のひし形が涸沢ヒュッテ。
こう見ると、意外と簡単に登れそうでしょ。
写真 向きをかえて撮影。
翌日は起きたら完全に筋肉痛。少々不安を感じるものの、雨具と水、少々の非常食、カメラ だけ持って、速攻作戦でいざ3,190mへ。食事を済ますと一番先、6時15分に出発するが、途 中でミスコースして10分のロスタイム、3番手に脱落。高度感のある急斜面、ザイテング ラードを登り、2時間半のところをコースタイムより30分短いトップで穂高山荘に到着す る。槍もそうであったが、やはり荷物が軽いと実に楽なものである。ここにステッキとペッ トボトルを1本デポし、休憩を取らずにさらに上へ。天候が安定しているため、20分ほど いったところにすべての装備をデポし、カメラのみ持って山頂に立つ。2,3分で下山する つもりであったが、特に槍までの稜線がすばらしく、つい長居をして10分ほど回りの景色 を堪能し、急いで下山。荷物のところにたどり着いたときには、あれだけはっきり見えてい た槍が霧の中であった。やはり10時までが勝負というのは正しかったし、今回のデポにつ いては若干の反省の必要があろうかと思う。山頂から山荘まで20分ほどで降りた。 あとは帰るだけ、と思うと、少々残念な気がして、山荘でホットレモンとおみやげを頼む。 しばらくのんびりした後、走るようにして下山、涸沢までコースタイム1時間半のところが 1時間であった。途中ですれ違ったおばさんに若さ云々といわれたが、うーん、悪いけど、 何でもかんでも若さのせいにするのは違うと思う。
写真 奥穂高より槍方面。
涸沢ヒュッテでコーヒーを頼み、11時前に荷物をまとめて横尾へ向かう。快調に降りてい るつもり・・・が、本谷橋が遠い。横尾が遠い。やはり荷物の重さと行動時間が効いている ようで、回りの景色を見る余裕もない。左の脇と腰はザックと擦れて初日から傷になってお り、汗が染みる。右足の親指の爪は岩にぶつけてはがしてしまった。左足の小指の爪も何や らトラブルが起きており痛みがある。それにしても、逆方向から1時半近くになって中高齢 者の御方々が登ってくるのだが、コースタイム通りでも最寄りの山小屋=涸沢まで3時間か かるわけで、4時間なら日没間近。基本的に山小屋には4時には入るべきものであるから、 他人事ながら間に合うのかどうか心配になる。しかも、単独行者と思われる人も遅い時間に 上がって来る。単独行者は最後に登ってはいけない(万一の場合一夜を明かさないといけな いから)わけだから、普通の人より早出早着を心がけないといけないのに・・・・少々危機 管理能力が甘いのではないか?
本谷橋から横尾まで1時間半、すでにカラータイマー点滅状態である。立ち休みを入れると そのまま足から力が抜けて座り込みそうになる。横尾の橋が見えたときは実に嬉しかったが、 まだ3時間歩かないといけない上、最終バスまで4時間20分。ということで、休憩も昼食 もとらず先へ進む。車も通る林道なので地面が硬く、すでに8時間近く歩いた足には実にこ たえる。登りにさしかかるととたんにペースは落ち、気力だけで歩く状態。もうすぐか、と 思ったら、横尾まで2k、徳沢まで2kなどという標識をみつけ愕然とした。徳沢で一旦荷 物を降ろし、土産の水を入れ替え再スタート。50分ほどで明神へ着き、ある程度バスに間 に合う目処がたったので昼食にしようと思ったが、高い上に15分ほどかかります、などと いわれたのでそのまま先へ進むことにした。最後の1時間が辛い。平地を歩いているのに5 分毎に休憩。しかも何か妙に登りが多いような気がする。(念のため申し上げておくが、特 に単独行の場合、登山道上では体力の6割で行動をとどめるべきであって、私がここまで頑 張ったのは 1.登山道ではなく観光道路である 2.1時間毎にテント場があり、いざとい うときには途中で宿泊できる 3.少なくとも次のテント場までは行動できる体力が残され ている 4.最悪の場合ビバークできる装備を持っている という判断のもとに行った。その 上、捻挫などの事故には細心の注意を払っている。従って、登山道上で記述程も頑張ったり、 無理なスケジュールを立てたりすることは、特に単独行の場合には断固としてお勧めしない) 最後は見慣れたテント場を過ぎ、橋の横を過ぎてバス乗り場にたどりついた。下山届を書い て、きっと一生の思い出になるであろう山行は終わった。辛かったが、それ以上に、この世 とは思えないほども本当にすばらしかった。まさに神降地(かみこうち)に相応しい所、と 感じたのである。

ミノルタα7700i/AF70-210F4

区切り線

*この山行のデータ(山行日基準)* データの見方
ルート 上高地−槍沢−槍ヶ岳−槍沢−横尾−涸沢−奥穂高岳−涸沢−上高地
地図 Yahoo! (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
地形図 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
難易度 北アでは槍穂周辺が最も死者が多く危険なルート。十分注意して登山してほしい。
このルートは槍穂に登頂するルートとしてはもっとも安全なルートである。
所要時間 4日目一杯。いずれの日も過酷ではないのだが、山をはじめた直後ということもあって僕にはかなりキツかった。
他の季節 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
トイレ 各山小屋にあります。この山域は山小屋も多いのでトイレに困ることはほとんどないだろう。
また、槍沢のテント場であるババ平にもトイレが設置されている。
水場 グリーンバンド直下に水場があるのですが、ここは槍の肩の小屋の直下ゆえ・・・・
避難小屋 ありません
幕営適地 国立公園内なので指定地でのみ幕営可。横尾、槍沢(ババ平)、殺生、槍岳山荘(ここは小さくすぐ一杯になる)
涸沢は日本一大きいテント場だが岩なのでサイト作りが難しいかも。
交通 沢渡の駐車場を利用してそこからバスにのりかえ。沢渡駐車場まで舗装 トレーラ不可
登山計画書 上高地で出せます。
夏場は保険にも加入できますが槍へ行くほどの山ヤだったら通年でかけておいたほうが間違いなくお得。
4日まで1000円だったと思いますが、通年でもハイキング保険なら3000円〜4000円程度です。
問合せ先・参考文献 (データがありません この欄は互換性のため提供されます)
その他 奥穂高→前穂高→岳沢、のルートはあまりおすすめできない。岳沢→前穂高→奥穂高の逆ルートの方がいいと思います。
ここは下ってくるときにおっこち(て亡くな)る人が毎年後を絶たないので、ここは下らず、のぼりにルートを取るのが吉。
ザイテングラートには何百mも落ちるような場所はないが、1箇所2箇所は慎重にくだらないと危ない場所もある。
精神的にはザイテンのくだりのほうがはるかに楽だろう。

最終更新日: 2016/07/22 by htmltophp.php




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